「なごむアトリエ」のブログ『そんなこんなです。』

『コンビニ限定 クロスワード』誌のイラスト完了。そして、常順寺の山門すごい。

『コンビニ限定 クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 楽しい大型連休の過ごし方　GWの後予定は? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 どっちも大きな島だけど…　比べてどーする?　四国とオーストラリア 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 スマホを使いこなそう! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 歴史に残る名馬が大集合!　春の天皇賞を制した 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 行き先によって決める?　旅行するなら電車でGO! 車でGO! 〟
↓

(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

一週間ほど前、
阪神電車御影駅の南方向にある、
家電量販店の「エディオン」に買い物に行った。

そしてその帰り、
阪神電車御影駅に向かういつもの道をテコテコと歩いていた。

その途中の右(東)側に、
ほんとうにすぐ駅の手前にお寺があって、
普段は別に何も考えずに通り過ぎるのだけど、
その日はふと横につづく道の向こうに見えている、
お寺の南側の門にふと目がいった。

「ああ、あちらの門はちゃんと見たことがないなぁ」
と思って始めてそのお寺の南側にある小さな道を入っていった。

そこにあった門は、
とても立派な門だったのだけれど、
すぐにそこにあしらわれている装飾に目がいった。




「んん?　なんだかすごいぞぉ…　あれ…」



力強い迫力で迫ってくる、
すばらしい彫り物があった。
空想映画にでもデザインされそうな雰囲気の。

ほんとこれ、すごいなぁ、と。
遠慮がちにスマホで写真を。



「獅子」と、



「象」。

今までこんなところに、
こんなものがあるとは全く知らなかった。
うん、すごい。
オーラが出てるというか。

ちょっと調べただけなので、
あまり詳しく解らないけれど、
どうやら、
明治から昭和初期に寺社彫刻を残した、
西川竹二郎勝利という名工の手によるもののよう。


また近いうちに、
門の他の部分の彫刻もじっくり見てこよう。

阪神電車御影駅すぐ南の「常順寺」。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
 

『まちがいさがしメイト』誌の2問分完了。そして、みかんむきドリ。

『まちがいさがしメイト』誌の問題も自分で作成するパズルが完了。

まず、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルの問題、
「ペンギンパズル」。
↓


それから、
こちらは〝佐野元〟名義の間違いさがしの問題、
「たけのこチュンチュン」。
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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●

ふっと思い出した。

昔、まだ子供の頃だったか、
家に、
鳥の形をした「みかんむき」があった。

オレンジとか黄色とか赤とかの、
プラスチック製で。

こんなの。
↓


口をみかん類に差し込んで、
切り込んで剥きやすくするためのものだった。



便利で、
しかも形もとても可愛かった。




さて、
昔ならばこれでおしまい。

「あっ、知ってる知ってる」
という人がいればウレシイけれど、
「え、知らない」
とみんなに言われるとモンモンとしつつ、
それでおしまい。

でも、
マルチメディア(おいおい、言い方が古い!)
なヨノナカです。
解っちゃう。


どうやら、
甘夏みかんの付属品だったようで。
↓
http://www.yu-netkita.com/amanatsu/amanatsu_mikan.html

そして、
これだけでもちゃんと売っているみたいで。
↓
https://item.rakuten.co.jp/h-ishigaki/008001/


でも、
14個もいらないなぁ。


とにかく、
懐かしい。

13個ほしい人いたら、
買って僕に1つ売ってください。

●

スマホの、
顔認識でデコってくれるカメラで、
描いた絵を写してみた。

ちゃんと認識して、
↓



KAWAII〜!


(なんだか、思い切り軽くなるなぁ)


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
 

『コンビニ限定 クロスワード』誌のイラスト完了。そして、耳長狛犬。

『コンビニ限定 クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 不思議な縁もあるもんだ♪　人生の偶然を楽しもう 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 自立の第一歩!　ひとり暮らしデビュー 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 最後の最後にいただく… 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

神戸三宮の、
東急ハンズの北側にある、
生田神社。

10年ぐらい前に、
芸能人の結婚式でちょっと有名にもなったところ。



他の神社でもだいていそうであるように、
ここにも「末社・摂社」 (境内にある小さな社)が幾つかある。

で、本殿の裏手に、
「蛭子(えびす)神社」の末社がある。



「えびす」っていうのは、
「恵比寿」とか「戎」とか、
いろいろ書くねぇ。



そして、
この末社脇に鎮座してる狛犬なんだけど、

耳が長い。



「うん」像の方も同じく、

耳が長い。



なんでだろう?
何か由来があるのだろうなぁ。

こんな、
とても個性的な狛犬がいます、
生田神社。

●

ちなみに、
前にもここで書いたことがあるけれど、
僕の命名はここ生田神社でしてもらいました。



ん、中が見たい?
ダメです。
とりあえず個人の神聖なものとして。
ここまでです。


でも、
直接会った時に、

「そうじゃ、あれ見せてほしいんじゃがなぁ」

と言ってくれれば、
その時は直に見せましょう。

ただし、
「ホントに入っているんですかねぇ〜」
とか言ってるような人には見せませんョ。
神様のものですからパンパン! (柏手)


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
 

バズルメイトのイラストと問題作成完了。そして、2階の敏江さん。

『ラッキー! クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 料理に合わせて選んでみよう　ジュースとお酒、どっちにする? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 あなたの功績をたたえて　栄光の証に賞を授けよう! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 清く・正しく・美しく　校則はきちんと守りましょう! 〟
↓


●

それから、
パズルメイト『ラッキー!クロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズル。
「コンビニヒーローパズル」。
↓


●

同じく問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズル、
パズルメイト『おもしろ! アロー＆スケルトン』誌の、
「うさピョンパズル」。
↓


(C)Hajime Sano

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●

ここから歩いて10分ちょいくらいのところに、
古くて小さい銭湯があった。

2014年にタテパノラマとして写した写真があるので、
載せてみると、
↓


そう、壁に書かれているように、
「大和温泉」。

このさらに南へ10分ほど歩いたところに、
ジャグジーや飲食コーナーもあったりする、
そこそこ充実している「乙女塚温泉」という銭湯があって、
ある時期、もう20年近く前になるかなぁ、
面白がってたまにそこへ行ったりしていた。

そこと比べるとこの「大和温泉」は、
脱衣所と普通の風呂場のみの何もない小さな銭湯で、
一度だけ興味本位で入ったのだけれど、
その頃からもうさみしい感じになっていた。

でも、素朴といえば素朴で、
〝アレコレあって楽しい方が優れている〟、
というような時代もちょっと終わって来てから、
「また、行ってみたいなぁ」
なんて思い始めたのだけれど、
うっかりふと気づくと、
ここ2.3年の間に廃業していた。
今はもうやっていない。

上の写真にある、
「大和温泉」の文字は消されてしまったけれど、
↓北の角っこの斜めの壁の「ゆ」という文字と、
温泉マークは何とか残っている。



「大和温泉」もこの「ゆ」も、
味のある字だなぁ。
と、今更ながら思ったりする。

●

正面玄関はこの建物南側にあった。
銭湯ではお馴染みの暖簾をかけた入り口があった。

けれどそちらは今は有料駐車場になっている。


で、
結局この有料駐車場は、
下駄箱などがある玄関と脱衣場があった位置だと思う。

となると?
奥は?

うん、
残っているのだ。

なんとなく、
剥がされた床とその段差で。
わかるでしょう?



ほれ、
小窓。
ここから覗くことができる。

さぁ。
見るよ。



風呂場。↓



これは左の小窓の方。

向こう側にあるとびらの向こうは、
「スチーム」。

↓アップにしてみました



つまり、サウナ?

そして逆の右の小窓。



ああ。

今はなんだか寒々しいけれど、
かつては、
この近隣の老若男女の沢山の人達が、
ここで温まったのだなぁ。

●

ところで、
「何故風呂場だけが残っているのだろう」
と思うよね?

僕もぼんやりとそう思いながらも、
なんだかんだと過ごすべき日々を何日か過ごした。

と、
何かの拍子にふと、
「あっ」と思いついた。
いつものように、
暫くたってから「なぜそうだったのか?」の理由が、
ふっとひらめいた。

「そうか、風呂場の上に自宅があるのかもしれない!」

風呂場のちょうど二階が自宅、
それならどうということなく、
風呂場は自然にそのまま残るなぁ。

そうかそうか。

そうかもしれない。

お父さんが亡くなって廃業して、
年老いたお母さんの敏江さん(仮名)が一人で暮らしているのかもしれない。
2階にはかからない前の部分の脱衣場と入り口を壊して駐車場チェーン会社に貸して、その収入と年金で暮らしているのかもしれない。
近所に娘の由美子さん(仮名)が住んでいて、
「お母さん、ここ壊してマンションにしちゃってそこに住んだら?」
とか言うけど、
でも昭和の時代にお父さんと頑張ってやったこの銭湯やもん、
もう私はこのままでええわ。
アレコレはもうタイヘンや。
もし私が居なくなったらその時は子供達が好きにすればええねん。
「でもなぁ…、ちょっと2階に上がるのが少しシンドクなってきたなぁ」
と最近思う敏江さんであった。
(ここまでくると、ひらめきを通り越して単なる「妄想」やね)


か、どうかは、
ほんとのところは、
解らないのだけれど。



まぁ、でも、
とにかく何かきっと理由があるよね。
人のすることだから。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
 

パズルメイトパズル誌のイラスト3誌分が完了。そして、満員電車ができるまで。

『スーパークロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 ちょっとドキドキ、思いっきりワクワク　いよいよ新生活が始まる! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 楽器を演奏しようよ!　叩いて音を出す 〟
↓



編集部からのお題は、
〝 ほうっておくとタイヘンな問題に　これはゆゆしき事態だ 〟
↓



●

『文字の大きな漢字パズル』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 知られちゃ困る!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 慎ましく暮らす 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 静かに澄み切った 〟
↓



●

『ナンクロメイトDX』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 朝は乗るのが大変! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 日本人でよかった! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 どうだ、参ったか! 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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↑3つ上の「満員電車」に関するイラスト。

〝満員電車〟というお題なら、
だいだい電車の中にいる感じと、
せいぜい4.5人描けば表情などでなんとか表現できなくはない。

なのに、
どっさりと人数を描いて、
ひとりひとり違うように描きたくなるこの性分(サガ)。

下描きからペン入れを順番に載せちゃうと、
↓


　　　　　　　▼


　　　　　　　▼


　　　　　　　▼


　　　　　　　▼



満員電車通勤の皆様、
ほんといつもオツカレさま。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
 

ネコパズル完了。そして、おかえりこの一年に産んだ子供達、ドカッと。

パズルメイト『スーパークロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ネコパズル」。
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

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28日の木曜日、
↑にもクレジットしている、
(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの、
パズル誌用に描いて送ったイラスト原稿が、
まとめてドカッと返ってきた。



この時期恒例だ。

でも年々数が増えて。
もうファイルへの整理は、
年が開けてからすることにした。
数年前はちょこちょことやれたのだけど、
この量だとなぁ、
覚悟が必要だ。



見ていると、
「今年だったんだコレ」
なんて少し懐かしい気がするようなものまであったりして。

今年はなんだかホント、
めまぐるしかったなぁ。
トリ年だもんなぁ(?)



整理を来年に回した理由の1つがコレ↓。

ここ数年毎年、
「自分が売りたいと思った人にだけ作る」という
〝超作り手主体・サノの大切な中心を認めてくれている人選抜〟の、
スケジュール手帳販売用の表紙デザイン作りを、
ここ数日していた。



これは、
5つ作った表紙デザインのうちの1つ、
「神戸市中央区新港町第三突堤・東向き波止場」
というデザインの原画。

そう、
うん、ここは、
実在するところです。

ちょっとだいたいなところもあるんだけれど。
また機会があったら行ってみてくださいませませ。


それにしても、
ほんとに絵がぜんぜん上手じゃないっ!

でも、
いいんですっ!
この場所とこの絵は、
あそことここにしかありませんっ!


さぁ、
これで、
手帳はとりあえず終わったけれど、
まだ年賀状作りがある。

そう手作りの年賀は、
もう、
きっと40年以上やめてないっ!

この何でも便利にやれちゃう時代に、
手作りの年賀状を、
やめないぞっ。

(疲れているせいか、
文体がだんだんとビミョーにヘンだ)


イヌどしですね。
わん。




そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分が完了。そして、ホットなエビ仲。

『クロスワードエンタメ』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝.今年の活躍に期待!　年男&年女  〟
↓


編集部からのお題は、
〝まさかビックリ!　ここまで変わる!?  〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ジャラジャラ　小銭ばかり貯まる 〟
↓

●

『文字の大きなクロスワード』誌の、
自分で問題も考える、
〝なごむ亭元楽〟名義のイラスト迷路が完了。
「孫と水族園でヘトヘト」。
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

昨日、
もともと地元が同じだった古い友人と、
その嫁さんと、
ミニ忘年会をしてきた。

その時に出たエビの釜飯。









ああ、エビは何て、
暖かくてシアワセなキレイな色をしているのだろうか。


かれこれ30年の結婚の前からホント仲が良くて、
今でもこうやって一緒に出かけるくらいに、
微笑ましいほど仲がよく気さくな友人夫婦を前にして、
旨いものでのウレシイ気持ちはさらに暖かく、
いろんな意味で、いい意味で、シアワセな、
「ごちそうさま」なのでした。


さぁ、
まだもう少しだけ、
年内するべきことをしてしまって、
暖かに2017をおしまいにするぞ。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分が完了。そして、ここまでのこの冬。

『文字の大きなクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 いいことあったのかな?　ニコニコ笑顔が最高だね! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 思わぬ掘り出し物を発見!?　リサイクルショップ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 多くの友達と過ごした　懐かしの学校生活 〟
↓


●

『おもしろ　アロー&スケルトン』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 一日の始まりを有意義に「朝活」やってますか? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 貴重でお茶目な　はにわを掘り出したよ! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 「見る専」には結構難解…　覚えて納得! スポーツの反則 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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●

この冬の、
ここまでの個人的印象。



「今回の冬は、ここまではなんだか重たいなー」と。

急にグンと寒くなって結構体に応えて、
少しダルかったり。
よって、
気分もちょっと停滞気味?



FaceBookなどみていても、
みんな、秋までほどは、
そんなに投稿していなくて、
比較的静か。



よーし、
ワタシもイラストの仕事と年末アレコレあるけれど、
そんな今年のここまでの冬よ!　
お前には負けないぞー。
と思いつつ。




「申酉(さるとり)荒れて戌(いぬ)ぬくい」

という言葉があるそうだ。

申年と酉年は荒れて、
戌年は平穏である、
という言い伝えらしい。
(年ではなくて日で言ったりもするようだけど)

ちゅうことは、
今は丁度荒れている酉年の終わりのしっぽ。


そうならば、
ググッと重たい「荒れ」のしっぽを乗り越えて、
ウォームな来年にドンと向かっていこうよ、
わん!



そんなこんなです。
That's all for now.

✓
 

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分が完了。そして、先週霊園ハルキピラカンサ。

『デラックスクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 春はやる気満々　卒業します&始めます 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 主役ばかりじゃつまらない…　引き立て役にも味がある 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 古い言い方に年代を感じる　呼び名が変わった!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 舌切り雀のお話に学ぶ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 名作を観て、読んで!　もっと知りたい江戸時代 〟
↓


●

『 漢字大満足100問 』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 頼りにしてます 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 散切り頭を叩いてみれば… 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 先の先を考える 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 いただきます! 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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先週、
家のお墓がある霊園に行った。



草抜きなど整備をしていたら、
しばらくして年配の方々 3 人連れがやってきて、
ちょっと離れたところのお墓を掃除し始めて。

途中でその中の最年長らしき人が水くみ場に行きすがら、
「丁寧にやってはりますなぁ」と声をかけてきた。
その人は赤と紺と白の「ブランドはFILA!」なウェアを着ていた。

挨拶をしたら、「家はどこらへんですか?」と聴くので、
「震災前まで、呉川町に家があったんですよ」と答えたら、
「神戸銀行の社宅があった近くの?」
「釣りの餌を売ってたところらへん?」
と僕の家があった近くの懐かしい場所を口にされた。

で、逆に「どちらにお住まいなんですか?」と聴くと、
「浜町ですわ」という。

「宮川小学校の南方向ですわ」と言うので、
「あ、母校です。宮川小学校-精道中学校です」と言うと、
「あ、一緒です。宮小-精中」と答えたので、
「じゃあ、僕の先輩ですねぇ」と言って笑った。



すると「精中では村上春樹の同級生ですわ」と言う。
「えっ、そうなんですか?!」と驚いて僕。
「はい、村上はほんまに本ばかり読んどりましたわ。
　それも大人の読むような。
　その頃からやっばりちょっと違いましたわ」と。
僕は「へぇぇ、そうですかぁ。ちょっと好きなんですよ」と。

まさかその日お墓でそんな、
ちょっとウレシイ話を聞いて帰るとは思わなかった。

村上春樹さんが、
芦屋で僕の通ったのと同じ中学であるのは知っていたけれど、
同級生だったという方と話したのは初めてだ。



決して、
〝彼は今までに何度その話を人にしたのだろうか〟
なんて、
ひねくれた小説もどきのクチマネみたいなコトは本当に思ってなくて、
単純に少し、
「今日は耳が得したなぁ」な気持ちになって帰ってきた。

「世界の～」になってても
もともとは普通に小さく繋がっているのだな。

ありがとうございました。
FILA ウェアさん。

●

ところでその日、
霊園で懐かしいものを見つけた。
朝駅前で買ったパンを昼食として食べた、
休憩所の近くにあった。

柿をそのまんま小さくしたような実がなった木。

 

子供の頃近所の家の生け垣がこの木で、
今の季節にこのオレンジの小さな実をどっさりとつけていた。

懐かしい。
久々にじっくり見た。

 

裏に住んで居た「ヨシタカくん」と、
これをたくさん手に取ってはお互いに向けて投げあいっこしたな。
ひゃぁひゃぁと。

調べたら、
名前はピラカンサ。

 

 「人」のコトはどんどん変わるけれど、
自然の形はホント変わらない。

そんなこんなです。
That's all for now.

✓
 

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分が完了。そして、志賀くん、城崎行ってきたよ。

『コンビニ限定クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 専門チャンネルもありますね　面白い時代劇が観たい! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 冷蔵庫の残りものでOK ひとり鍋に何入れる? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 時として思いがけないことが起こる　ミラクルは本当にある? 〟
↓


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『 クロスワードエンタメプラス 』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 クンクン、これは…　匂いでわかる!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ウソや誇張が混じっている!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 神様、お願い!　願いを叶えて… 〟
↓


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11月半ば。
友人らと。






普段暮らしている兵庫県南部から、
北の反対側へ。



出石(いずし)に到着。



有名なのは、



そば。

そして、
壁からは、

なまず。



何故?



外はホントに、
紅葉がキレイ。


さらに北に向かって、
温泉地、
城崎。

城崎にて、



ビール。



城崎にて、



雨〜。

おまけに寒かった。

でも、
夜の外湯歩きは風情があって。



翌朝、
再び街をぶらぶら。



前の日の晩に入った、
外湯の「一の湯」も、
明るいところで見ると建物がいい感じ。



城崎のある豊岡は、
コウノトリを自然復帰させたことで有名。

で、
これは、
コウノトリと伝統工芸のオケを合わせた、
オケノトリ。

| 充血じゃないよ! /

そして帰る、
再び南へ。



温泉入って、
ほぐれた肩。

でも、
帰ってきて続く作業で、
またパンバン。



そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分が完了。そして秋の近隣カンコロリン。

『クロスワード Mini 』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 なるほど!　回文言葉 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 頑固親父のコダワリ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 バブルの光に輝いた　スター☆名鑑 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 コレだけは言わせてよ! 〟
↓


●

『はっぴぃ! アロー&スケルトン 』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 細かくして使います 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 まさに「言い得て妙」　動物のことわざ集 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 戦いの歴史を今に伝える　伝説の武具 〟
↓


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(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

火曜日、
あまりに天気が良くて、
仕事も少し予定より進んでいたので、
「いい方のカメラ」を持って、
ちょっと近くの散歩に出た。








































































そろそろと、
秋の終わりで、
一年の終わり。

年末進行のイラスト仕事はまだまだ続く。

フゥ。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分が完了。そして「ただシンプルに」。

『クロスワード On! 』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 色とりどり　美しい鳥 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 冬でも快適!　暖かく過ごす 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 盛り上がっているのに…　水を差すなよ! 〟
↓



●

『絶品ナンクロメイト』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 まさに円熟の域　いぶし銀 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 世間並みではないよね!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 感動を呼び起こす　アーチスト 〟
↓


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(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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●

ニコニコしていてほしい。



それだけでいい。



それだけでいいのだ。


〝夜の三角〟



そんなこんなです。
That's all for now.

✓

『まちがいさがしメイト』誌の2問完了。そして、またまた今日も軽く。

パズルメイト『まちがいさがしメイト』誌用、
2問分完了。

まず、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ペンギンパズル」。
↓


同じく問題も自分で考えるけど、
こちらは〝佐野　元〟名義のまちがい探しも完了。
↓


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(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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●

またまた雨だぁ。

さてさて、
イラスト〆切りは、
まだ続くので、
今回も描いたイラストの紹介だけして軽くこのくらい。

| 冷えにも気をつけるのじゃぞ! /

そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

ネコパズルとヒーローパズル、完了。そして、今日は軽く。

パズルメイト『スーパークロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ネコパズル」。
↓


パズルメイト『ラッキー! クロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ヒーローパズル」
〝コンビニロボG7〟。
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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●

寒くなってきましたねぇ。

えー、
イラスト〆切りがまだポンポンと続くので、
今回は軽くこのくらい。

| 風邪には気をつけるのじゃぞ! /

そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分が完了。そして、秋の下で人のいろいろ。

『ラッキー! クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 人は見かけによらぬもの…　イメージと違いますね! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ついでに一句も詠んでみよう　元気が出る冬の季語 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 お宝鑑定しませんか?　我が家の家宝はスゴイ! 〟
↓


●

『スーパークロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 元気に乗り切りましょう!　寒い冬もあったか♪ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 練りにねった戦術で　㊙作戦を実行せよ! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 友達に自慢する　珍しい検定に挑戦しよう 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 将来は約束された…　難関を突破してこそ! 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

ススキは秋っぽく、
すすき好き好きススキスキすすき好き、
なんてって風に揺れて。



桜の葉っぱも真っ赤っかになって、
「おまえ春の花のうすピンクにくらべたら、
秋の方がハデでないかい?」
なんて感じの「どのみち目立ちたがりのヤツだよなぁ」で。



夕方の空の感じも、
どこをどうみても秋っぽいでしょ、
なんて風にいい感じに雲が波々と。



そんな「めっきり秋」。

駅へと向かう途中、
美容室の壁を観ると、
ゆるいカメレオン。



地下にあるバーの階段のところに、
飛び出し注意坊や。
酔っ払いが飛び出してくるのか?



花屋の前を通ると
七色の花が、
まるでパーティーの時にかぶる七色アフロのカツラのように。
青いバラを従えて。



そして、
僕はゲラ(編集部からくる仕上がり予定の試し刷り)を持って、
イラストのアイデアを考えるために、
カフェへ行ったり広場に行ったり。



こんな風に、
タンタンと季節は変わって、
その下で、
人はなんだかんだいろんなことをやっているのだなぁ。

しかし。
いずれ、
僕も含めてその何かやっていた人たちもいなくなるんだろう。

けどまた、
そのあともやっぱり違う人たちが違う何かを、
なんだかんだああだこうだといろいろやっていて、
そして、
その上にはまた秋なんかが来たりしているんだろうなぁ。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

『文字の大きなクロスワード』誌のイラスト迷路が完了。そして、ザリガニとケチケチカップル。

『文字の大きなクロスワード』誌の、
〝なごむ亭元楽〟名義のイラスト迷路が完了。
「おかずローテーション」。
↓



(C)Hajime Sano

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●

毎年ではないけれど、
時々参加している、
PEACE CARD 展。


PEACE CARD 2017 関西展 大阪

只今開催中です。
もし、お近くに足を運んだ際は、
是非。


今回はハガキを2点送らせてもらいました。

これと、
↓


これ。
↓


●

三宮へ画材の買いものついでに、
そごうの見える喫茶店で、
月なかあたりの〆切りの絵を考えたり、



検査用サンブルとして抜かれた、
アスファルトの穴を写真に写して、
FaceBookに載せたり。



そういえば、
この穴には夏まで草がいっぱい生えていたのに、
誰が抜いたのだろうか?
と、考えたり。



気にしてもしなくても、
ここまでの全てとともに、
11月です。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

『文字の大きなクロスワード』誌のイラスト完了。そして、久しぶりに観た映画2つ。

『文字の大きなクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 インドアもアウトドアも魅力いっぱい　冬ならではの楽しみです 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 お父さんの大好物です　今夜のお刺身は? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 たてとよこに分かれていません　キーがごちゃまぜですよ! 〟
↓

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(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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先週末、
ようやく自由なまとまった時間が出来たので、
「久しぶりにじっくり観てみたい」と思って、
ちょっと前に買っておいた映画のDVD2本を、
ゆっくりとまとめて観た。
昔観た映画。



●

『転校生』は1982年4月公開だから、
まだ20才(ハタチ)か〜。
同じ学校の友人が「よかった!」というので、
たしか友人達何人かで観に行ったのではなかったか。
男の子と女の子の体が入れ替わる話。

テレビでも何度か放映しているけれど、
ライナーノーツによるとテレビはテレビ用に、
監督の大林宣彦さんが別編集しているらしいので、
この映画オリジナル版を観たのは、
実際に観に行った時以来かもしれない。

とにかく、
主演の16才(だったっけかな?)の小林聡美ちゃんの、
体当たりの演技が輝いていてキラキラしている。
尾美としのりくんも今につながる名脇役ぶりだ。
(当時の感じのままに「ちゃん」「くん」で呼びました)

「みんながみんなイイと思う映画」ではないかもしれないけど、
色んな意味で再び観てよかった。

それに、
あの「1980年代」という時代の日本も、
そこかしこに封じ込まれているんよなぁ。
「快速」だった電車がオレンジと緑だし。

●

『ヒドゥン』は日本公開が1988年10月。
けれどこれは、
大阪堂島の『大毎地下劇場』という、
ロードショーが終わった映画をかける、
「二本立て映画館」で観たから、
観たのがその年だったのかどうかはわからない。

映画館の近くの当時働いていた会社で、
アルバイトで行っていたか契約社員にしてもらったばかりか、
ビミョーな頃だな。
つまりまだ映画を観にいく時間をとれた、
まだそんなに忙しくなっていない頃だ。

その時は観た後に、
〝とにかくめちゃくちゃ面白かった!〟という印象が強くて。
たしかのちにレンタルビデオでも借りた気がするけれど、
今回観てみると、
すっかりと細かいところは忘れていて、
最後までグイグイ引き込まれて楽しめた。

刑事アクションであり、SFファンタジーであり、
観ようによってはコメディであり、
かつ人間愛(宇宙愛?)の映画でもあった。

●

映画は、
観た頃の自分のいろんなコトも、
アレコレ思い出されるけれど、
物語やそこで描かれる人たちへの感じ方は、
経験の熟し方によって少し変わったりもするし、
「変わらぬ何か」をある意味新たに思いおこさせてくれたりもする。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

『デラックスクロスワード』誌のイラスト完了。そして、15周年のムチッとガール。

『デラックスクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 15周年特大号!パート2　｢新年も・今後とも｣よろしくお願いします! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 毎度バカバカしい質問ですいません…　ニワトリが先か、卵が先か!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 使いこなすのも整備もタイヘンですが　人は機械で楽をする 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ぶっつけ本番で挑む! 〟
↓


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↑上の一番最初のイラスト
「 15周年特大号!パート2　新年も、今後とも、よろしくお願いします!」。

お題にもあるとおり、
『デラックスクロスワード』誌の、
このイラストが掲載される次号は、
「 15周年特大号!パート2」です。

ということは、前の号が、
つまりパート1の「15周年特大号」でした。



で、
その号では一番最初の問題Q1のイラストをいただきました。



描いたイラストを大きくするとこんな感じ。
↓


でもって、
今回描いた次の「 15周年特大号!パート2」でも、
Q1をいただきました。

だから、
イラストはまた同じ、
ちょっとムチッとした女のコで。
(ちょっとおデコあたりが、ビミョーに似てないけれど)
↓


前から、
人知れず、
「あの時(あのページ)のイラストの続き」な感じを、
時々やったりしていて。

ほんとに、人知れず。



そんなこんなです。
That's all for now.

✓

『文字の大きな漢字パズル』誌のイラスト完了。そして取り巻きの人たちの持ち物。

『文字の大きな漢字パズル』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 そんなに偉いの? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 心穏やかに暮らす 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ピピッと　閃いた!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 何でも出来ちゃう! 〟
↓


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●

↑上の一番最初のイラスト。
「そんなに偉いの?」
↓


お偉いさんの、
下に並んでいる人たちが持っているのは、
「もち」です。



持ち上げている。













そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

『ナンクロメイトDX』誌のイラスト完了。そして、インスタ映えせずウケもせず。

『おもしろ アロー&スケルトン』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 限りなく∞大きな 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 思わず笑っちゃう 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 カルシウムが多い 〟
↓


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●

この前、
FaceBookにこういうのを投稿した。



続けてこういうのも投稿した。



「インスタ映え」とか言われてるみたいに、
できるだけキレイな写真をSNSに載せようとする、
昨今。

また、ツイッターなどでは、
「ウケる」写真がよく注目されたりもする、
昨今。

みんな「いいね」を狙ってる。


そんな昨今、
できるだけ、
「いいねをする意味を感じにくい、なんてことはないモノの写真」
を目指せないものかと。


もうちょっと考えてみます。



そんなこんなです。
That's all for now.

✓

うさピョンパズル完了。そして、雨の日々。

パズルメイト『おもしろ! アロー&スケルトン』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「うさピョンパズル」が完了。
↓


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昨日今日と、
神戸は雨。

昨日は2ヶ月ぶりくらいでまた、
ミヤザキさんちのアンジュちゃんに、
道で出会った。



赤いレインコート着せてもらって、
ヨカッタなー。

| うんっ /

でもって、
今日は大家さんが、
「お昼に」と言って、
ハヤシライスを差し入れてくれて、



昼から、
外に出て久しぶりの道を歩いていたら、
なんだか「ポッカリと別世界の入り口」
みたいになっているミラーを見つけたりした。

| カシャッ /

道すがら、
ちょっと前からいい香りを振りまいていた、
キンモクセイも散り始めて濡れた道路に落ちているのに、
気づいて。



いい感じにわずかにヒンヤリしつつ、
雨でしっとりした空気で、
今日はちょっといい感じ。


たまに通る、
ずっと変わらずで皆うんざりしてるのに気づかない、
無神経に大きな声の選挙カーさえなけりゃ。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

『おもしろ アロー&スケルトン』誌のイラスト完了。そして、普段見せない。

『おもしろ アロー&スケルトン』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 世界のお札を大研究　紙幣に描かれた人物 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 思い切って　一石を投じてみたら 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 過酷な生存競争を勝ち抜け!　サバンナの野生動物たち 〟
↓




編集部からのお題は、
〝 日常で使うとクセになる(笑)　サムライ言葉でござる 〟
↓


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●

↑上のサバンナの動物のイラスト。

こういうのは、実は、
写真や検索した画像を見ながら描いた、
鉛筆のスケッチによる下描きの方が、
雰囲気があったりします。

普段は陽の目を見ないけれど、
今回のはなんだかこのままはもったいないので、
ちょっと載せておこう。
↓

●

ところで、
最初の写真の一番左下の、
「エランド」という動物。

こいつが、
前脚の真ん中あたり、
後ろ半分だけ黒い帯状のワンポイントがあって、
なかなかオシャレ。

　       　　/ ほら、ココ | 

そんなこんなです。
That's all for now.

✓

『まちがいさがしメイト』誌の問題2点完了。そして、秋。

パズルメイト『まちがいさがしメイト』誌の、
2問分が完了。

まず問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ペンギンパズル」。
↓


そして、
チュンチュンの間違いさがしも完了。
↓


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●

ちょっと秋っぽくなってきました。

はぁー、ほんとにようやくだなー。
暑かったもんなー。

みなさん、秋、楽しみましょう。









今日はあっさりこのくらい。

9月からの忙しいの続きが、
まだあともう1つ。
それをやっちゃいます。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

『コンビニ限定クロスワード』誌のイラスト完了。そして、忘れがたき9月のコト。

『コンビニ限定クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 ドキドキ!　好奇心が止まらない　中から何が出てくるの? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 明日もガンバルぞ!　仕事は楽しく元気よく! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 昔ながらの生活の裏ワザ　試してみよう知恵袋 〟
↓




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●

この9月はほんとうに忙しかった。

ブログの更新が週一回になっちゃってることからも、
改めて解る。

まず、
パズル誌のイラストが奇数月なので忙しい。
でもこれはここ1.2年は決まったことなので、
最初から解っている決まり事な範囲内で。
(ので、気にしないでくださいよ)

それから、
それにプラスして、
昔お世話になった人から仕事の依頼があって、
それも同時にやっていた。
けれどこれも、
うまくこなせばなんとかなる範疇だったので、
本来的にはそう困難なことではない感じ。
(ので、これまた気にしないでくださいね)



あと、
友人に会ったり、
知人のアレコレ主催のものに行ったり参加したり。
けれどこういうのはダイジな部分でもあるし、
特に忙しい時は(度をこしたりしなければ)、
楽しくてリフレッシュになったりもするので、
必要だったりもする。
(ので、これまたみなさん気にしないでね)

ただ、
いつもの月よりも、
(ウレシクも)何故か多かった。



そこに向かって、
これまた何故かいつもより多く「プチ用事」が、
ポコポコポコポコ入ってきた。

1つ1つはたいしたコトはないし、
また、
かかわる人には持ちつ持たれつのキモチなので全然いいのだけれど、
なぜか、ポコッポコッポコッポコッと、
野球部のノックのように断続的に入ってきた。



そんな風に、
アレアレ?
いつもよりアレコレすること多いぞアレアレ、
なんて目まぐるしく思いながらも、
頑張ってこなしつつやっていた。

すると、
ここまでで、
もう充分に「容器に満杯」なのに、
さらに「プチトラブル」があった。
(といっても自分のうっかりのせいなのだけど)


まず先々週の後半、
クレジット信販会社から通知が来て、
引き落とし料金が足りずに立て替えたので、
入金していただくまでサービスを停止しますと。

僕は今はパソコン用の画像ソフトのPhotoShopを、
「一年使用して幾ら」のコースで使っていて、
その1年ごとの更新料の引き落としがあったのだけれど、
ついうっかりと確認せず口座に補充するのを忘れていて、
ほんのわずか足りずに引き落としができなかったのだ。

「わちゃー」
と思ってすぐに銀行に行って口座にお金を補充して、
「はぁーっ」
とホッとしていたら今度は2日くらいして、
このブログの運営会社から「引き落としができなかったので7日以内に手続きしてください。出来なければ停止します」という自動メールが来た。

そう、
カードのサービスが停止している数日の間に、
丁度ブログの利用料の引き落としがあって、
はじかれてしまったのだ。

しかも、
このブログはそもそもアメリカのブログサービスの会社のもので、
以前は日本の代行会社の日本語サポートがあったのだけど、
数年前にその会社が撤退してやりとりは英語のみになってしまった。

「ひゃーっ」
と思いつつまずはこの手の英語の解る友人に協力してもらいつつ、
最初にトライしたことはうまくいかず、
数日かけてちょっとずつあれこれしつつも、
ようやく先週金曜に解決した。

やれやれだった。



と、そんな怒濤の9月もあと一週間。

「プチトラブル」も解決したし、
今週はもう人との約束もないし、
続いていたバズル誌のイラストも次の〆切りは10月3日、
土曜くらいから始めてもなんとかいける。
だから、
金曜までは、
今月中仕上げのもう1つの仕事に集中だ。

●

そうそう。

もうひとつ、
この9月に印象的なことがあった。

それは、

「やたらと眠かった」

こと。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトのパズル誌の3誌分完了。そして、眠い。

パズルメイト『スーパークロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ネコパズル」。
↓



●

続いて、
『ラッキー! クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 「エッ?」「なんて読むの?」　ホントにある珍しい名字 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 生まれては消える若者言葉や新語　辞書にのらない俗語 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 パズル解けたの? あ、やっぱズルしてる!　大まじめなダジャレ 〟
↓



●

続いて、
『スーパークロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝  暮れになると思い出す…　流行語、こんなのあったね! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 お仕事の方はご苦労さまです…　年中無休で営業中! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 今年大活躍したアナタに　○○大賞を贈ります! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 世のため、人のため　誰かの力になりたい! 〟
↓


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●

なんだかここんところ、
とても眠たい。

季節の変わり目だとか、
気候と気温の急激な変化だとか、
低気圧だとか台風だとか、
はたまた、ずっと忙しいせいだとか、
そういったもののせいかもしれないけれど、
ほんとに数日ずっと眠たい。

たまらなくなって、
ちょっとだけ、だらんとしては、

「ああ、僕はもう病気になってしまったのかもしれない。
きっと〝ネムネムエムネム病〟なのかもしれない。
それは一日のうちにだいたい8時間は眠りたくなって、
それ以外にも時々昼寝とか居眠りとかしたくなって、
あと50年以内には死んでしまうという…」

と自分でボケたあとに、

「それは普通じゃ!」

と自分で突っ込んで、

「8時間寝てまだ昼寝とか居眠りとかするんかい!」

とさらに自分で突っ込んで、

「あと50年以内って、長くて100才以上生きるつもりかいっ!」

とダメ押しで突っ込んでから、

「へへ」

と自分でウケたあとで、

「ああ、こんなことにアタマ使っているから眠いんやぁ〜」

なんて思ったりしている、
このごろです。




そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

ヒーローパズル、完了。そして、お皿を作ってきた。カフェへ行ってきた。

パズルメイト『ラッキー! クロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ヒーローパズル」
〝コンビニビクトリー7〟。
↓


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(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

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かつて同じ大阪の会社で働いていて、
数年前から陶芸作家の道を進み始めた、
旧姓・イセちゃんこと、大久保真理子。
(呼び捨てゴメン)

7月に彼女が主催したグループ展に行ってきた様子を、
このブログでも紹介したけれど、
今度は先日、
イセちゃんが自宅で開いている陶芸体験、
「緑時間 Green Time」に行ってきた。

大久保真理子先生(ふふふ)に指導して貰いながら、
手を使って粘土で自由に陶芸作品を作る時間を過ごす、
というものだ。
ほんとに何を作ってもいい。

僕もそうだけれど、
絵を描いたりモノを作ったりするのが好きな人は、
一度は「遊びでいいから1回くらい陶芸をしてみたいなー」
なんて思ったことがあるんじゃないかと思う。
ので、念願叶ってやってきた。


その日「緑時間 Green Time」にご一緒したのは、
イセちゃんの出た美術科の高校時代の同級生で、
7月のグループ展の時にもお手伝いで来ていて、
今は作品作りから離れているもののかつて美大も経てきた、
〝さのちゃん〟。(旧姓だけどもと同級生にはそう呼ばれている)

そう、〝ダブル・サノ〟の日なのでした。



「じゃ」、
なんてことで、
作り始めた。

僕はまずは長方形の平皿を作ることにした。
前に描いた「トリの並んでいる絵」をもとに、
ちょこちょこちょこちょこと、
トリを並べていった。

| ちょこちょこ /| ちょこちょこ /| ちょこちょこ /

| トリでーす /| トリでーす /| トリでーす /| トリでーす /

と、
こんな風にちょこちょことやっていた。


で、ふと、
ヨコの〝さのちゃん〟が、
さっきからサクサクと作っていたお皿を見ると、

| どーーん! /

| さかなーーー! /

(c)Sano-chan

あああ、すごい…。

さすがだ…。素晴らしい…。

「ワシもまだまだやなー」
とガックリと思いつつも、
一方で、
「素晴らしいモノが純粋に大好き」な人間でもあるので、
素直にあっさり脱帽 & 感心 & 歓喜したのでした。





自分のトリたちは、
真理子先生(ふふふ)の指導で四方に反りを入れて、
「お皿」らしい形に仕上げて、
サインも入れて。

そして、写真を写し忘れたけど、
もうひとつ、
トリが1羽の丸皿も作った。

あとは、
真理子先生(ふふふ)にお任せして、
素焼きをしてもらったら、
絵付けをするためにまた行ってくる。

それに、今回ちょこっと粘土が余ったので、
それで何かヘンテコリンなものでも作ってこよう。

引き続き楽しみだ。

●

で、
おとついの日曜日。

これまた、
イセちゃんが開いた7月のグループ展の時に、
軽食(といっても本格的)を担当した人たちを中心に、
一日限りのカフェを神戸・元町で開くということで、
案内のハガキも送ってくれていたので、
仕事の合間をぬって行ってきた。



オシャレな、
レンタルキッチン。



これまた、
イセちゃんとさのちゃんと同じ高校美術科での同級生の、
ちーちゃんが出迎えてくれた。



最初は飲まずに帰るつもりでいたけれど、
メニューを見たり聞いたりしているうちに、
やはりどうしても飲みたくなって、
白ワインを。

まぁ、
なんてオシャレでおいしい。

短い時間だったけれど、
食事を楽しんでほろ酔いで帰ったんでした。




それにしても、
いろいろとちゃんと年月を積んで、
オープンに自分を広げていく、
そういった女性たちって、
ほんと「いいなぁ」と思うなぁ。


●


ちゃんと年月を積んで、
オープンに自分を広げていってるか?
男たち。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

パズルメイトのパズル誌の3誌分完了。そして、夏の復習。

まずは、
『クロスワードエンタメ』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 シンプルで呼びやすい?　名前がひらがな 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 読めそうで読めない!?　難読漢字にチャレンジ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 抜群の正解率を誇る　頭脳派タレント 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 あなたの好きな作家は?　純文学を読む 〟
↓


●

続いて、
『はっぴい　アロー&スケルトン』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 一度は見てみたい　日本の国宝を巡る 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 癒やしと活力を求めて…　パワースポット巡り 〟
↓



●

そして、
『漢字大満足100問』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 暗闇に包まれた 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 いよいよスタート 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 すんなりといかない!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 思わずホッとする 〟
↓


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●

この夏はほんとにこたえた。



暑かった、汗もたくさんかいた。
どんよりした日も結構あった。湿気も多かった。



なんだか結構忙しく。
でも、いい驚きやウレシイこともあったりで。



残念なのは、あまり、
ベランダでのんびり雲を見ることがなかったことかなー。



さて、
この秋はどんなか。

もうちょっと、
のんびりとした時間と、
1つに集中してアタマがそれだけの時間、
みたいなものも持てたらと。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズル誌用のイラスト迷路が完了。そして、地蔵盆ボン。

『文字の大きなクロスワード』誌の、
〝なごむ亭元楽〟名義のイラスト迷路が完了。
「私の日替わりティータイム」。



(C)Hajime Sano

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先週の23日、
徒歩15分程のJR住吉駅に向かう途中のお地蔵さんで、
〝地蔵盆〟の準備がされているのを見かけた。

(地蔵盆は主に関西で年に一度おこなわれる子供の祭り。
子供達が無事に過ごせたことをお地蔵様にお礼する)



この提灯にあるようなペラッとした、
この手のピンクや水色。
昔はあまり好きじゃなかった。
まるでスーパーで安くで売っていた、
洗面器や風呂用の椅子みたいな色でもあって。

もうちょっと、
柔らかみのあるピンクだとか、
少し紫に寄った水色だとか、
さらにキリッとした赤だとか、
濃い深みのある青だとか、
そっちの方が好きだった。



でも、
この頃、
こういう日本の古くからの庶民っぽい色が、
そう嫌いでなくなったんよなー。


それにしても、
全てのお地蔵さんではないけれど、
今になってもところどころのお地蔵さんで、
しかもこの神戸の隅っこあたりの地域でも、
こうやって〝地蔵盆〟をお祭りするところがあるのだなぁ。
なんだかんだいいながらも、
日本は継がれていくなぁ。

●

僕の子供の頃にも、
〝地蔵盆〟をしているお地蔵さんが、
そこそこ近所にあった。

浴衣を着せてもらって、
母親に連れられて行った。
小さな男の子は基本「おバカ」なので、
浴衣が嬉しくて道々いちびりながらお地蔵さんまで行った。



行くと、
必ずお菓子を沢山くれるのがほんとに嬉しくて。
でもお菓子の料金を払ってないのに、
何故こんなにくれるのかがなんだかとても不思議で。

今風に言うと、
「地蔵盆なんかスゲー。お菓子くれるのがヤバイ」
みたいな、
そんな印象だったといえばいいのかな。


でも、
その代わり、
といういい方はいけないのかもしれないけれど、
その時にちゃんと母親の方も、
お供え(金銭・お賽銭)をお渡ししていた、
というのを知ったのはもっと後になってからでした。


さぁ、
暦の上では、
地蔵盆も終われば、
いよいよ夏もあとわずか。

のはずだけど、
まだまだ暑いだろなー。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトのパズル誌の2誌分完了。そして、久しぶりにアンジュちゃん。

まずは、
『クロスワードOn!』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 前評判がとても高い! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 原作ファンも納得!?　実写化作品 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ところどころ　入れ間違ってる 〟
↓


●

続いて、
『文字の大きなクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 秋の夜長はゆったりと　夢中になって本を読む 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 同じように見えても実は?　微妙に違うんだな、コレが… 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 調子が出てきたぞ〜!　1マスに2文字ずつ入ります 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 独特の言い回しがおもしろい　世界各国のことわざ 〟
↓



(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)


●

しばらく出くわしていなかった、
ミヤザキさんちの「アンジュちやん」、
昨日久しぶりに会った。

| ぴゃー! /

| ぴょ /

| くーーー /

| だあっ! /

| へーへーへー /

| ふっ?! /

| じゅっ! /

| じょっ! /

| ほ〜〜… /

| はっ! /

| テケタカトコテコテケタカ! /

| テケタカトコテコテケタカ! /

| テケタカトコテコテケタカー! /

本当に元気一杯の、
「アンジュちゃん」でした。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

　

パズルメイトのパズル誌の3誌分完了。そして、まもるくん?

まずは、
『デラックスクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 15周年記念特大号!　感謝の気持ちを伝えたい! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 一流選手は道具も一流!?　スポーツ用品にこだわる 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 神社仏閣の入り口に鎮座　狛犬って知ってる? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 水ほど不思議な物質はない?　溶けると水、冷えれば氷 〟
↓


●

続いて、
『クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 心・技・体が揃った　歴代の横綱 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 マスに隠れた　3つの漢字を探せ! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 小粋でお茶目　落語の登場人物 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 我こそは天下無双!　戦国武将 〟
↓


●

そして、
『絶品クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 つらいけどお別れです…　ヒダリミギ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 常識には　とらわれない 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 顔かたちを意味する言葉!?　カンバセ 〟
↓



(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

よく見かける、
〝自動車の運転手に対して、
「子供が多いよ」と危険を促す〟、
看板。↓

正式名称はないみたいだけれど、
よく、
「飛び出し坊や」と呼ばれているそうだ。



なんだけど、

あれ?
↓




まもる君?
こめかみに?

しかも、

「♡(ハートマーク)」?



きみは「まもるくん」?


それとも単に誰かに、
のろけられただけなの?




そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトのパズル誌の2誌分完了。そして、この夏のこのごろアレコレ。

パズルメイト『まちがいさがしメイト』誌の、
2問分が完了。

問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ペンギンパズル」。
↓


そして、
チュンチュンの間違いさがしも完了。
↓


●

それから、
同じくパズルメイトシリーズ、
『おもしろ アロー&スケルトン』誌の、
これまた〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズル、
「うさピョンパズル」。
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

あついあつい。
暑いけどするべきことはやろう。
イヤなこと嫌いなことじゃないし。
好きで自分で選んだことだし。



午前コーヒー、午後紅茶、
の順番を、
午前紅茶、午後コーヒー、
の順に入れ替えた。



夏は昔から、
午前中はエアコンは入れずに、
扇風機だけでできるだけ汗をかくようにしているのだけど、
だんだん年々たまらない。



ここ数年、
「なんとしても置いておきたい」と思わない本はできるだけ、
「印象的だった言葉や文章」だけノートに写して、
本自体は処分する、ということをしているけれど、
暑い時は字がヘロヘロだ。
一日ちょっとずつが、数日でちょっとずつとペースもノロノロ。
忙しくてかつ暑いからできない日も。
でもきっとやりきっちゃう心構えだけはなんとか持って。



ここんとこ机かパソコン前に座りっぱなし。
だんだんと背中がだる痛く。
たまに小型マッサージ器で背中を、
「ウインウインウイン」ともみほぐす。
本当に机に張りつこうが徹夜しようが「へっちゃらけー」、
だったのだけどなー。
まぁ、
でも、
これもまた楽し。
若い頃には必要なかったから。
やーい、いいやろーっ。
使いたくても必要ないやろー？
若くて好奇心だけありあまってた自分ー。



サーキュレーターなんてものも昔は無かった。
「エアコンの空気を部屋で循環させるのです」
ということを1960年代にタイムスリップして言っても、
きっと「へ？」だっただろうなー。
それにしてもタイムスリップネタ、好きだなー。
「何年に行って何々してもきっと何々だ」と、
しょっちゅうやってるなー。
意味は通じてるのかなー。まぁ好きだからいいけれど。



道具は大好きだ。
昔は意味なく買って置いていたりしたが、
最近はそれはしなくなったなー。
モノをこれ以上増やすのは出来るだけ避けたく。
音楽は「いかにも夏」っぽいのを聴きたい時もあれば、
逆にそういうのがなんだかイヤな時もあり。
あえて「クリスマスソング」をかけて、
「へへっ」とへそ曲がりに喜ぶ時もあり。
そして、
「あークリスマスかー今年ももうちょっとで終わりやなー」
と口に出して言ってみて「へへへ」と笑う時もあり。
外ではセミがジュワジュワジュワと鳴いていたりして。



スマホもなんだかちょっと、
個人的には盛り下がってきた。
FaceBookも「新たなヒトとのつながりの妙味」以外は、
「そればっかり見てチェックしている」のも、
何だかヘンな自分な気がしてきて。
個人的には、
昔ほどは人気のなくなったMixiでの、
固定されたメンバーでのやりとりが、
のんびりしててこの頃ちょっと良かったりしている。



祖母がよく、
「寝ながらうちわで扇いでると、そのうち知らない間に寝てて、
　体に悪くないからええねんで」と言っていた。
「でも、あのころはなぁー。今は温暖化やねんでおばあちゃん」
と心で言ってみたりする。



まぁ、でも、
こんな色々な「夏のタイヘン」さも、
地球が滅びる17億5000万年後までの辛抱だ。
(って生きとんかいっ!)


みなさん、
暑さ負けや夏風邪など、
体調崩れには気をつけて。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

『クロスワードエンタメ プラス』誌のイラスト完了。そして、15年前のあさがお。

『クロスワードエンタメ プラス』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 あの頃が甦る…　教室の定番アイテム 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 夜空にぽっかり　月が浮かぶ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 遭遇したらビックリ!!　巨大生物 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

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今から丁度15年前の夏、
僕は「あさがお」を熱心に育てて、
その写真をホームページ「なごむアトリエ」に紹介していました。

その頃は「なごむアトリエ」を始めてまだ数年、
個人サイト作りがちょっとブームの頃で、
タクサンの人がホームページを作って、
逆に他の人のページにも盛んに観に行ったりして、
メールや掲示板などで交流をしたりしていた頃です。

僕もいろんなアイデアを考えては、
写真や絵や文章でアレコレやっていたものです。

「朝顔観察」はそんな中で、
本人楽しみつつやっていたものでした。

今日はちょっとその「朝顔観察」を、
思い出しつつ載せてみることにします。

●

2002年5月10日
JR六甲道の近くの商店街の道端で、
朝顔の苗を売っているのをみつけて、
「あっ、これ、育てて花が咲く様子を『なごむアトリエ』で見せていきたい」
と思いついて買ってきた。
↓


2002年5月30日
ただ育てるのでは面白くないので、
つるが巻くところとして作った手製のはしごのに、
当時サイトでシンボルマーク的に使っていた、
「なごむちゃん」のシルエットを、
一番上にくっつけてみた。
↓


全体的にはこんな感じだった。
↓


2002年7月21日
結構育つのがスローで心配したが、
暑くなってくるとスルスルとつるが伸び始めた。
↓


2002年7月29日
7月の終わり頃になってから花が咲き始めた。
いい感じだった。
↓


初めの頃は、とても可憐な感じの花が、
ポツポツと美しく咲いていた。
↓


2002年8月2日
とても清楚ないい感じ、
「べっぴんさん」じゃわい、
と思っていたのもつかの間、
↓


2002年8月16日
8月になってバンバン元気になり、
とうとうはしごの上の「なごむちゃん」の、
一番上部まで達してしまった。
まさかここまで行ってしまうとは。
↓


2002年8月20日
仕方がないのでさらに上に、
取って付けたようなはしごを継ぎ足した。
↓


全体としてはこんな感じ。
まるで火消しのはしごだ。
↓


2002年8月24日
それでも、
「2002年夏あさがおの大進撃」は止まらない。
この頃になるとバンバカバンバカ花が咲きまくり、
「あの清楚だった彼女がぁぁぁぁ」
なイケイケな感じなっていった。
↓


2002年9月10日
とうとう、
追加で増築したはしごも一杯一杯になった。
こうやって今改めて見てみると、
ほんとに長い「あさがおタワー」だったんだなー。
とりあえず写真撮影は、
この日の分で一度ストップしているので、
成長開花記録としては終わりにしたのだのだと思う。
↓


2002年11月7日
次に残っている写真はこれだ。
葉っぱしわしわ。
↓


この頃からタネも取れ始めた。
↓


2002年12月1日
さらに12月。
葉っぱ枯れ枯れ。
それにしても長いなー。
↓


2002年12月20日
そして「最後のあさがお観察」として、
「なごむアトリエ」に載せるため用に、
イベントをおこなった。

儀式と行った方がしっくりくるような感じかな。
「あさがおお仕舞いの儀式」。

まず、葉っぱを全部取って、
↓


取った葉っぱを集めたら、
↓


火をつけて、
「あさがおさまー、
　ありがとうござりましたー
　ありがとうござりましたー」
↓


メラメラメラ、
モクモクモク。
↓


はいおしまい。
↓


一番長いつるの長さを計りました。
ヨコが50㎝なので…。
↓


そして、
あさがおさまの今後のご多幸と繁栄をお祈りしつつ、
道具を解体して儀式を、
いやいや、
「あさがおの観察」を終えたのでした。
↓


●

以上、
こんな楽しいことをしていた、
15年前の2002年の夏なのでした。

ちなみに、
はしごの一部と、
「なごむちゃん」の針金シルエットは、
今も保存しています。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

『コンビニ限定クロスワード』誌のイラスト完了。そして、夏の水張り。

『コンビニ限定クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 言葉を知ればもっと楽しい　時代小説をイッキ読み! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ここがあの町、あの風景　文学作品の舞台を巡る 〟
↓



編集部からのお題は、
〝 秋ならではの珍味かも… 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

昨日、
パネルに紙を水張りした。

冬にするのは冷たい感じがするが、
夏はやっていてとてもウレシイ。

ハケも紙も、
水をふくんでウレシイようで。

何より自分がウレシイよう。

水っていうのはこの季節、
見ているだけで　ほんとうに。



僕の場合は、
デザインの専門学校の時代に教えてもらった。

でも、ホント、
水張りするのは好きだなぁ。
今でもやってるものなぁ。

「水」と「紙」と「木」。

日本人の古くからの「職」の血が、
自然とワクワクさせるのかなぁ。

紙を水で濡らして少し放っておいて、
そのあと木のパネルの上で伸ばしながら、
脇のヘリにホッチキス(専用テープという手もある)で、
濡れているうちに止めていく。

ガッチャガッチャガッチャ、
引っ張りながら。
うまくいくか否かには、
この行程がかなりのポイント。


そして、
乾くとピンと。



教えてもらった始めのころは、
うまくいかなくて。

今でも、
たまにやると鈍ってちょっと失敗したりで。
角のところがつっぱったり。
こう、肉をひねきったように。
ぎゅうっーーっと。

で、
うまくいくと、
ピンと　キモチいいパネル張りが出来る。


こうやってから、
ここに絵を描いていく。

これをしておくと紙が絵の具で濡れても、
シワシワにならない。
ちょっとシワっても、
すぐにまたピンと元通り。

絵を全て描き終わったら、
バネルから外す。
ヘリにあった部分は切り取る。

もちろんこのままでもいい。
ちゃんと周囲を飾るテープも、
前面を保護するビニールも、
画材屋に行けばある。
(ーはずだ。今もそうなら)


けれど、
今回作った分は、
そうじゃなく、



書きものや、
作画の時の台として使う用。
向こうの下にモノを置いて斜めにして。

数年前からこうやって、
使っている。

何ヶ月、もしくは一年以上、
使って使って。

たまにはそこにちょちょっと、
ラフなどを描いたりして。
手を伸ばしてメモを取るのが面倒な、
ズボラなキモチの時などもサラサラとそこに。

で、そうやって、
張った紙がかなり汚れると、
そこに簡単に絵などを好きに描いたりしてから、
木のパネルから全部を外して、
新しいのに張り替える。



これは　ソレ。



そんなこんなです。
That's all for now.

✓

元楽パズル2誌分完了。もちろん、卵をみて「卵ね」というのは別にいいのだ。

パズルメイト『ラッキー! クロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ヒーローパズル」
〝コンビニライダーV7〟。
↓



●

それから同じく、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズル、
スーパークロスワード誌の、
「ネコパズル」。
↓



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(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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よく思う。

まだあまり知らないほぼ初対面の人のやっているコトを、
「ひとこと」くらいで決めてしまう人の心って、
何だろう?
いったいどうなっているんだろう?

と、
たまにいるそういう人に接してしまうと、
ほんとよく思う。

そして、
そういう人に限って、
自分のコトを聴かれると、
「むにゅむにゅむにゅ」とか、
「まぁまぁ、いやいや、ははは」とか、
言葉を濁したりしてはっきり言わなかったりするよなぁ。



まぁ、
ちゃんと歳を重ねていけば、
そういった辺りはよく経験済みのこっち側なので、
「あははは」とニコニコしているし、
「人間」というおもろい創造物の存在は嫌いで無いので、
人との関わりは出来ればおおらかにと思って、
「キモチ悪い」なんて20世紀のチビッコみたいなコトは、
ふっと一瞬思っても面と向かっては当然大人として、
まだあまり知らない相手には基本的には言わないし、
またそれでこちらも気分を害したりはしていないけれども、
ほんとは心の中では、
「ハテナだなぁー? ほんと」
とニコニコ静かに思っていたりする。



例えばの話、
僕らが子供のころマンガやアニメは、
大人からみたら良くないもので、
クリエイティブとしては格が低い、
そういうものだった。
「あぁ、マンガね」と、
ひとことでおしまいにもされたものだった。

それが今では、
国内でもビジネスとしては大きなものになっていて。

庶民に受けて「いいなー」と浸透している度合いも、
例えば江戸時代の浮世絵(今は美術品)のレベルくらいにはとっくになっているだろう。



でも商業的なことや気まぐれな国の政策はおいといて、
それよりも、
この何十年の間に海外で放映されたアニメやマンガを、
アチコチの国の子供が熱心にテレビで観て好きになって、
そういう子たちがもう大人になっている。

普通の庶民の人間レベルで、
「あの大好きだったマンガやアニメを作った日本はすばらしい、
興味がある、行ってみたい。何かしたい」
そう思う世界の若い大人が今タクサンいたりするらしい。

この時代、
広い意味で、
国内の嗜好品ってなだけでなく、
海外の多くの人々に影響与えるなんて、
それはめちゃくちゃ価値のあるものってことよなぁ?

「マンガは低い価値がない」と思っていた、
古い大人の意識の範囲を、
もう実際には追い越しちゃったってことやんな?

時代は変わるなー。
価値も変わるなー。




だから、
人が「ひとこと」で言っちゃっても、
そのものの本当の価値は、
結局その時の言ったその人にはわかんない。


とらわれないで、
好きに、
かつ、
ちゃんと、
かつ、
楽しくいこう。



そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分完了。そして、暑い〜っ。

まず、
『スーパークロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 モリモリ食べちゃうからワタシも肥ゆる秋 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 記録にも記憶にも残る第一人者　スーパースター列伝 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ネーム、ナンバー、ニュース…　Nで始まる英単語 〟
↓



編集部からのお題は、
〝 力を貸してくれてありがとう　ご協力に感謝して! 〟
↓


●

続いて、
『ナンクロメイトDX』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 書類をまとめて処分! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 何ごとにも動じない 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 今夜のおつまみは? 〟
↓



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(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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●

暑くなってきたー。



今年は、
胸に絵柄のついたTシャツを買った。



ここ数年はあまり絵柄のついたものは避けて、
(一部気をぬいて適当に買ったものや、
　随分前に買ってまだ着ているのはあったけれど)
出来るだけ無地のものを買ったりしていた。

でも、なんとなく絵のついたものが欲しくて。
だから、
ちょっと今回のチョイスには気合いを入れた。

●

「何がどう?」
と言われてもコマルのだけれど、
なんとなく、
いろんな物事の空気が変わっていってるなぁ、
と。

しかも一年前などとも違うのだけれど、
なおかつさらに、
この年明けの冬あたりともなんか違うなー。

もちろん、
全般にとって「いい」とか「悪い」とかそういう話ではなく。
一部にとって「いい」とか「悪い」はあるにしても。

とにかく、
楽しみつつを基本にパシパシ行こう行こう。
いや、あんまり暑い日はテロテロ〜ってなかんじでもいいや。
少しづつでも行こう行こう。
あち〜。

●

茶色い犬の顔!
↓



そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分完了。そして、1979年の夏もムシムシしていたか?

まず、
『ラッキー! クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 理科の授業で習った…はず「てこの原理」って何だっけ? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 日本酒のうまさを再確認　今夜は熱燗でチビチビと… 〟
↓


●

続いて、
『文字の大きな 漢字パズル』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 正しさを主張する 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 すごい人がいるもんだ! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 いまだ謎に包まれた 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 非のうち所のない 〟
↓


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(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

もう2週間ほど前になってしまったけれど、
『20センチュリー・ウーマン』
という映画を観てきた。



個人的には、
とてもいい映画だった。






(あれ?　それでおわり?　もっと詳しい説明とか深い考察とかないの?)


えっ?
だって湿気が多くてもうしんどいねんもーん。

えーっと、1979年が舞台のね、
なんかこう、
人を描いたホントにいい映画。
好き。
以上。
あとは調べて。


(えええ〜〜〜??!!)


そんなこんなです。
(たまにはいいよね。だいたいでも)
Is that true?

✓
　

パズル誌のイラストが完了。そして、タンタンタタンタタタタン♪

『文字の大きなクロスワード』誌の、
〝なごむ亭元楽〟名義のイラスト迷路が完了。
「かわいい5人の孫たち」。
↓


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●

2週間ほど前に、
友人のナカトが、
「担々麺」のインスタントラーメンを送ってくれた。

「正麺」のいわゆる袋麺が、
5袋入りで大きな袋にパックされたやつだ。

味は「担々麺」。



ナカトによると、
その大きな袋の方の裏面に作り方が書かれている、
「汁なし担々麺」がとてもおいしいので、
ちょっと作ってみてとのことだ。

せっかく送ってもらったので、
作ってみることにした。

で、まずは、
5袋のうちの1つは普通の汁のある担々麺にして食べた。
一応、正しい「担々麺」に対する義理立てとして。
そういうところは、ちゃんとしておきたいタイプ。

●

さぁ、
で、2袋目はいよいよ「汁なし担々麺」だ。

つまりは、
麺を茹でて、茹で汁は捨て麺だけ皿に盛り、
そこにスープを入れて混ぜて作るのが「汁なし麺」。

書いている作り方どおりにもやしも一緒に茹でて、
さらに盛ってから炒めて置いた挽肉と、
ネギを上にトッピングした。



作り方では生卵を載せるとあったのだけれど、
ちょっと省略した。

とりあえず、これで「汁なし担々麺」は完了。

●

さて、
続いて3袋目。

しかし、
つまんないので、
同じコトはしません。
ここからはオリジナルアレンジ「汁なし担々麺」。

今度は、
まず、ハムとピーマンとタマネギを切って、
フライパンで炒めて。
そこに味つけとしてケチャップを少し。

それを作った「汁なし担々麺」に載せて、
軽く混ぜて出来上がり。


↑名付けて、

「ナポリタンタン」!


●

さあ、次は4袋目。

今度は、
卵をフライパンで薄ーく焼いてから、
作った「汁なし担々麺」の上にかぶせて、
それだけだとサミシイので、
海苔とシソ(大葉)を刻んで上に載せて。
少しだけ残しておいた麺のスープを、
卵の上にサッと流したら出来上がり。


↑名付けて、

「オムタンタン」!


●

そして、最後の5袋目。

麺を茹でたら2つに分ける。
1つはスープを半分絡めて上に細かくしたトマトを載せて、
混ぜてからどうぞ。
もう1つはそのまま皿に盛って上にネギと豆腐を載せて、
残りのスープで作ったつけ汁でつけ麺としてどうぞ。
その2つを同じ1つの皿に半々にして入れて。


↑名付けて、

「赤タン白タン」!


●

以上、ナカト、
ごちそう様でした。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分完了。そして、揺れる私たち。

まず、
『文字の大きなクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 気候も穏やか。身体を動かすのに最適　適度に運動スポーツの秋 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 アナタのまわりにもきっといる　天然ボケでごめんなさい 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 歴史に名を残す偉人には…　名高き妻がいた! 〟
↓



編集部からのお題は、
〝 圧倒的なパワーで権力の座は渡さない　ワタシが女帝ですって!? 〟
↓


●

続いて、
『おもしろ アロー&スケルトン』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 さすが!の豪華ラインナップ　東京都出身の有名人 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 日本の5大有名港湾都市　港町を訪ねて 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 自分の価値は他人が見ていてくれる 〟
↓


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●

昨日はムシ暑くて寝つけずにいたら、
夜中にかすかに「ゴゴゴゴ」と小さなうなり音を感じて、
「あっ、来たっ」と思ったら、
小さく少し揺れた。

調べたら、
震度1の小さな地震。

阪神淡路大震災の折りに、
「まず向こうの方から地鳴りが聞こえそのあと揺れる」
というパターンの余震を何度も経験しているので、
20年以上たった今だに、
「あっ、来たっ」とすぐに反応してしまう。


で、今日起きてから、
朝に長野で震度５強のそこそこ大きな地震があったのを知る。

もちろん、
僕が気づいた兵庫県南東部の震度1の地震と、
全く関連はないのかもしれないけど、
「おーーっ」と思ってしまった。
さらには、
その兵庫県南東部の震度1の地震の3時間ちょい前には、
京都で震度2の地震があったようだなー。
そんでもって、
その1時間くらい前にはまず震度1の地震が、
まさに長野であったみたいだなー。

揺れる揺れる、
この国は。


なんだか急に、
湿気を帯びてムシムシと暑くなって来たので、
ダルくてしんどいー。
地面もフラフラ揺れるしなーー。


暑気払いと厄払いに、
3週間ほど前に写したものだけれど、
さわやかな「あじさい」の写真を貼っておこう。



そんなこんなです。
That's all for now.

✓

　

『クロスワードメイト』誌の条件パズル完了。

『クロスワードメイト』誌の、
条件パズル「ヒーロー大集合!」が完了。
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

パソコンを使っていると、
何かの入力欄に文字を入力することがある。

で、次の入力欄に写る時には、
「tab」キーをトントントンと押して、
次に移動したりする。

たまにマウスでカチッと移ったりもするけれど、
まぁ、大抵は「tab」キーを使う。



さてさて、ちょっと前のこと、
そうやって「tab」キーで移動してると、
ついウッカリと押しすぎて目的の入力欄を通りすぎてしまった。

そういう時はいつもマウスで、
前の入力欄をカチッとやって戻ってから、
目的の入力をしたりするのが常で、
その時もそうやって入力した。

が、ふと思った。その時始めて。

「これ、もしかしてマウス触らなくても、
　何かキーを加えると戻るんとちゃうやろか?」
と。



すぐに検索して調べてみた。
あった。

これは皆には常識なのかもしれないけれど、

「shiftキー」を押しながら「tab」キー で、

「逆向き移動」。


知らなかった〜〜。

便利なのに25年以上使わずにいた〜〜。


●

 

| そんなことより、ほれほれ、 /

| なんとかザウルス〜! /

そんなこんなです。
That's all for now.


✓
　

パズルメイトパズル誌のイラスト2誌分完了。そして、大ぴちょんくん。

『デラックスクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 テレビ好きなら誰でも知ってる　有名アナウンサー 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 上から読んでも下から読んでも　思わず笑っちゃう回文 〟
↓

※↑ちなみに、この絵は、
「イカシタシカイ」と「アレクエヨエクレア」

編集部からのお題は、
〝 あれっ?　こんなところに…　大きな穴があいている! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ドラマや音楽はわかるけど…　もっと知りたい韓国 〟
↓


●

『漢字大満足100問』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 ルーツをたどる 〟
↓


編集部からのお題は、
〝生きとし生ける 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 希望に満ちあふれた 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 付け入る隙を与えない!? 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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●

一ヶ月ほど前、
使っていたエアコンが古くなったので、
新しいのに付け替えた。
メーカーは前が「ダイキン」だったので、
今回も「ダイキン」のエアコンにした。

で、使うために説明書きを読むけれど、
時として、
販売用に店頭に置いている「カタログ」の方が、
写真やイラストなどでわかりやすく、
何が出来るか簡単に書いてたりするので、
カタログを捨てずにおいてそちらも見たりしていた。

すると、
カタログの最後にこんなPRが載っていた。
↓



ダイキンのCMなどで有名な「ぴちょんくん」が、
大きくなって大阪梅田の街のビルの上で、
温度や湿度や快適具合の情報をお知らせしているというのだ。
「おーっ、これは見たいなー」と思っていた。

で、
先日、
「タテパノラマ」の写真を写しに大阪にいったので、
帰りに、
JR大阪の商業ビル「ルクア」の方向から探してみた。

と、いたいたいた。



なんだかまるで、
「写真にCGのイラストを合成した」みたいな感じで、
妙に周囲から浮いて、目立っていた。

もちょっとアップだとこう。



そうなの、23度なの?、へぇそうなのー。

てな感じで。


文字で温度や湿度を、
その組み合わせによる快適具合を色で表示するそうだ。

あと、ぴちょんくんの顔が、
困ったりバテたりと表情が変わったり、
しずくの部分にイラストが出たりもするらしい。
(各自検索して調べてちょうだい)

これの見えるオフィスで働く女子社員は楽しいだろうな。
けど、
これを設置しているビル自体で働く女子社員は「ちぇっ」だな。



それにしてもカワイイところが、
ちょっとハラたつなー(あははは)

ね?


そんなこんなです。
That's all for now.


✓
　

『まちがいさがしメイト』誌の問題2点完了。そして公園のプレート。

パズルメイト『まちがいさがしメイト』誌の、
2問分が完了。

まず問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ペンギンパズル」。
↓



そして、
チュンチュンの間違いさがしも完了。
↓



(C)Hajime Sano

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●

駅へと向かう途中にある、
マンションのヨコに作られた小さな緑地公園。



大きなマンションの敷地の隅っこには、
こういう地域に開放した公園が設置されるようになりましたよね。



で、
そこにある「石で組まれたペンチ的なもの」の、
前面横をよく見てみると、
何かプレートが貼られている。
↓

ええっ?!こんなところで

↓飛び込みするの?!

違います。
「どのくらい屈伸出来るかどうぞ」ということです。

ああっ!? こっちは、

↓セクシーポーズをとるところなの?!

違います。
「登り降り運動をどうぞ」ということです。

そうかあ、
あやうく勘違いして、
やってみるとこだったああああ。


なんでやねん!
(バシッ!!)


そんなこんなです。
That's all for now.

✓

『コンビニ限定クロスワード』誌のイラスト完了。そして、風神雷神シロクマペンギン。

『コンビニ限定クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 初々しい恋の思い出　出会いはアルバイト 〟
↓



編集部からのお題は、
〝 暑いし、汗もかくし　もうダメ〜、のどが乾いた! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 マスの中に何かいる…!?　「゛」「゜」がヒント 〟
↓


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●

昨日、
友人から荷物が届いた。

あ、そうそう、
最近は呼びかけていないけれど、
半年くらい前によくここでも呼びかけていた、

友人のナカトからだ。

そのナカトは、
もう随分と前から、
そう、思えばもう30年以上になるのかなー、
時々ちょこちょこっと何かを送ってくれる。

昔から、
「ちょっと変わった面白いグッズ」だの、
「ちょっと〝おっ〟と思うようなお菓子」だの、
「よく考えたら不思議な食品」だの、
そういうものを好きなナカトだ。
見つけるのが好きと言った方がいいのかな。

ので、僕への贈り物も、
そういったものが多い。
(たまにちゃんとしたものもあるけれど)


昨日も倉敷名物「むらすずめ」の箱の中に、
いろんなお菓子と食品を入れて送ってくれた。
(「むらすずめ」は入っていない)

で、
その届いた報告とお礼に、
写メを送ったのだけれど、
ただ普通に送ったのではおもしろくないので、
ちょっと机の上の小棚に置いている、
小さな置物で遊んで送ってみた。
出演は、風神雷神とシロクマとペンギン。

こんな感じ。
↓

| なんやなんや! 何がきたんや! /

届いたものの前で、
記念撮影。
↓
| イエーイ! /

こんな風にして送ってみた。
返事はまだない。

●

ところで、
下の記念撮影の写真は、
こんな風でもある。
↓

ダブルデート

みんな仲良く続いたかな?

そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

パズルメイトイラスト3誌分完了。そして、夏を迎える前の周辺半径2メートル。

まずは、
『クロスワード On!』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 明日の天気はどうですか? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 つい言いたくなる　ダジャレ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 マスの中に何コいるかな?　子だくさん!? 〟
↓


●

それから、
『はっぴぃ　アロー&スケルトン』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 実力派の俳優さんに注目!　おんな城主直虎 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 一風変わったオモシロさ　トンデモ祭り 〟
↓



編集部からのお題は、
〝 笑って笑ってお腹がいたい!?　イタリアのコメディ映画 〟
↓


●

『スーパークロスワード』誌の、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ネコパズル」
↓


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●

さて、
もうちょっとで6月。
いよいよ夏本番に進む空気と湿度と日差し。


近頃はイラスト仕事以外の絵が描けていなくて。
いかんなぁいかんなぁとじりじりと。

水を替えずに使わずそのままおいていたら、
蒸発してちょびっとになっている筆洗いの水。



かわりに、
イラストの仕事で大活躍で、
どんどん減っていく仮止めテープ、
スコッチ愛してながーく愛して。



メモはいつからか自分でカットして、
小箱に入れておいて使うオリジナルなヤツで、



昔はゼッタイこういうのは続かなかったが、
今は予定を週間にするやり方でおちついて、
もう6年くらいは終われば赤で✓、✓、✓の形。
何をやったかがわかり「やった感」があって、
「この一週間何をしたか頭の中が空白ーーっ」が防げて。



スマホでは「音楽を聴く」はやらずにいたが、
ちょっとヘッドホンも一緒に持っていくことを、
してみよーかと思いたち。の、そんなたち。
英語もこれで聴けるかと。



メンタームとメンソレータムでは、
昔メンソレータムを出していた近江兄弟社の、
メンタームをひいきにしていて。の、そんなたち。



エアコンというのは他の家電に比べると昔より、
そうは安くなっていない気がするけれど、
どうなのか?
でも、リモコンは小さくなった。



シャーペンをやめて鉛筆にしてから、
もう6.7年。
鉛筆は、いい。
懐かしい金属のキャップも買ったりして。



こうだ、どうだ、
さあ、来い、夏!

の、そんなたち。
That's all for now.
✓
　

パズルメイト・パズル誌イラスト2誌分完了。そして、カモンカモン!

まずは、
『ラッキー!　クロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 吾輩はイケメンである　意外にも男前な文豪 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 お散歩大好き　浜辺のカニ行進♪ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 虫+土+土=蛙 のように漢字を組み立てよう! 〟
↓


●

それから、
『絶品ナンクロメイト』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 朝ご飯の定番メニュー 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 米国初の造語です!?　フィンテック 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 腹が立って仕方がない! 〟
↓


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スマホの後ろの、
ケースの中っかわに、
ふっと思い立ち、
自分のところの家紋を、
(プリントしたもの)
挟んでみた。



なんだか、
タバコ入れだとか印籠とか、
そんな風に見える。

はたまた、
変身ヒーローの、
変身用アイテムみたいにも見える。

カッコいいような、
カッコ悪いような、
はたまた、
ちょっと怖いヒトのような。

ヘーンシーン、
カモンレンジャー、
マルニケンカタバミーーーーーーー!

参上ーーっ!!
ハッ。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

『スーパークロスワード』誌のイラスト完了。そして、夏はもう。

『スーパークロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝快適に乗り切りましょう　夏だから!　どうする?〟
↓


編集部からのお題は、
〝刺されると危険な場合も…　野外ではハチにご注意を〟
↓


編集部からのお題は、
〝真夏でもキモチよく!　暑さを乗り切る納涼術〟
↓


編集部からのお題は、
〝風味が豊かでのどごしも　夏は冷やしでツルツルと〟
↓



(C)Hajime Sano

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●

日差しがグッと強くなってきた。



ほんとにちょっと前までどんよりヒンヤリとしていて、
いや、今でもなんだかたまに、
空気がヒヤッとしている時もあるのに、
日差しときたらもう一挙に夏っぽく。
ギアをいっぺんに2つ程あげたような。

「ここ数年の君は、極端なんや、ほんまにー。
　あー、振り回すタイプやなー?」
と空に向かって思う。



コップに付く水滴を見てても、
もう夏っぽいなぁ。

まぁ、
もう雑誌のイラストでは、
「バリバリ、夏盛り」なイラストを描いたりしているので、
もうキモチ的にはどんどん夏に行っちゃってるけど、
でも、布団はまだ冬仕様だぞ。
なんだそれは!



でも、
食べ物はおいしくなるなー。

空豆、枝豆、ししとう、とうもろこし、
みょうが、トマト、キュウリ、ナス、
甘夏、スイカ、桃、ぶどう。

待ってろ!
食べたるぞ。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

パズルメイト・パズル誌イラスト完了3誌分、そして、短くもいい季節。

ゴールデンウイークが始まってすぐから、
ずっと「タテパノラマ 芦屋編」をアップしていたので、
ここには載せていなかったのだけれど、
イラストの仕事もちょこちょこやってました。

ので、その紹介。

●

まずは、
『文字の大きなクロスワード』誌の、
〝なごむ亭元楽〟名義のイラスト迷路が完了。
「習いごとが大好き」。
↓


●

続いて、
『クロスワードエンタメ』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝わかるかな～?　なぞなぞで頭ストレッチ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝きちんと管理　数字にまつわる〟
↓


編集部からのお題は、
〝 酒は飲んでも飲まれるな 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 海外旅行のお土産といえば 〟
↓


●

そして、問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ヒーローパズル」の、
〝ウルトラコンビニ7〟。
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

さぁ、
ゴールデンウイークも終わったし、



近頃ではすぐに夏っぽくなるとはいえ、



でもまだ「盛夏」というほどでもなく、



「時々ちょっと夏っぽい」くらいの感じを、



しばし楽しみつつ行きましょう。

ほんと、じきに、すぐ「夏ーっ」になるので。


ちなみに、
「空豆」は、
英語では「Broad beans」というそうです。
決して「Sky beans」ではありません。


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

「うさぴょんパズル」完了。そして、0では割れないというハナシ。

『おもしろ!　アロー&スケルトン』誌の、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「うさぴょんパズル」
↓


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●



「学びからの気づきシリーズ」

この間、
NHK Eテレの、
「高校講座　数学1」を自主勉強をしていたら、
こんなことを言っていた。

「0で割ることは出来ません。ですからここの答えの値はありません」

ん?

「0では割ることは出来ない」?

どうゆうこと?

と思って調べてみた。
これがなかなか面白い。
↓

---------------------

まず、

普通の割り算を考える。
たとえば、

27 ÷ 3

これは「27」を「3」つに割るってことだ。
これを書き換えると、
「27」にするには「3」と何をかければよいのか?
ということで、

3 × ● = 27

となる。

すると、
3 × 9 = 27　なので、

● = 9

で
27 ÷ 3 = 9

となる。


で、ここで「0」の登場だ。
ジャ〜ン!

「0」はまず「0に何をかけても0」だ。

人に関しては、
「アホに何やらせてもアホや」とは、
必ずしも言えない場合もあるもんで、
「アホやけどアレをやらしたら100倍やなすごいな」
ということは僕も含めてあるけれど(あははは)、
数字に関しては、ゼッタイに、
「0に何をかけても0」だ。

いや、
たぶんこの「0に何をかけても0」というのは、
もっと真剣に考えるとかなり奥深い話がありそうだけれど、
今回はまぁ「割り」の話なので、
シロウトらしく軽くスッと流して。


さて、では、
その「0」と割り算を考えでみる。

「0で割る」の前に、
まずその一族である、
「0を割る」の方を考えてみる。
たとえば、

0 ÷ 3

はどうか?

これは「0」を「3」つに割るってことだ。
でもアンタ、
「無い」ものを割れない。
というか、正確に言うと、
「無い」ものを割っても「無い」。
だから、こう言った方がいいのかな。

「何も無いで。おまへんもんはおまへん。
　でもアンタがどうーしても3で割りたいゆうんやったら、
　まぁ、勝手に割ってもらってもぜーんぜんかまへんけど、
　割ってもらったところで無いもんは無い、おまへんで!」


ということで、
答えは0なのだけれど、
これも最初と同じように書き換えて、
「0」にするには「3」と何をかければよいのか?
の形に同じく単純にあてはめると、

3 × ● = 0

となる。

すると、
3 × 0 = 0　なので、

● = 0

で
0 ÷ 3 = 0

となる。

このように「0を割る」ことは出来る。

さてさて、いよいよ、
問題の、
「0で割る」を考えてみる。

3 ÷ 0

これもここまでと同じように書き換えて、
「3」にするには「0」と何をかければよいのか?
の形に同じく単純にあてはめると、

0 × ● = 3

となる。

が、しかし待て!
先に書いたように、
「0に何をかけても0」だ。

なのに、
答えが「3」?
おかしい。
あり得ないじゃないか!

ええい、
あやしいヤツめ、
お前何者だ!
詐欺だな!
何もないのに3を得ようとして、
オレオレ詐欺だな!

　　「ちっ」ガチャッ!



うーん、

話を面白くしようてして、
読んでいる人が、
何が何か分からなくなってしまうようにしてしまったような気がする。


つまり、
「0で割る」とは
↓
3 ÷ 0
↓
0 × ● = 3

↑
あり得ない。その答えの値は無い。

ということになるのだ。

つまり、

3 ÷ 0 = 値は無い。

なるほどなー。
面白い。





ちなみにもうひとつ「0」の面白い計算があるのを知った。
まあ、これも「0で割る」ではあるのだけれど、
↓

0 ÷ 0

↑これだ。

これは面白いよー。
どうなるか知ってる?

同じようにやっていくと、

↓
0 ÷ 0
↓
0 × ● = 0

となる。

さぁ、
「0」に何かををかけて「0」になるには…、
そう!

● = どの数字でもOK !

ちゅうことである。

「3」でも「12」でも「200856」でも、
「いちごシロップ」でも「デミグラスソース」でも、
「店長、BGMをボサノバにしてもいいですかー?」でも、
何をかけてもらってもオッケーよーってことである。


だからつまり、
「0で割る」は「あり得ない」って書いたけれど、
「0」を「0で割る」場合のみ可能ってことやね。
しかも、
「何でもオッケー」。

「おまえなぁー、極端なんじゃー」
って感じ。

つまり、
0 ÷ 0 = どの数字でもOK !

面白いねー。



ただし、
最後に付け加えておくと、
ここに書いたことはたぶん、
「もっと専門的学問的に数学をやっておられる方」
からみればおそらく、
「実は厳密に言うと、そう単純なのとは少し違うのですよ」
だったり、
「数学的には場合によってはそう言えないこともあります」
かもしれません。もしかしたら。


もっと奥深い数字の世界が横たわっていて、
これらはほんのさわりで、
しかも表面をなめただけで、
しかも実は中の味はもしかしたら違うかも、
おまけに僕は調べて書いただけひゃーっごめんなさーい、
ということを注意書きとして付け加えて、
本日の授業は終わらせてもらいます。

キンコ〜ン、カンコ〜ン♪

はいはいっ、みんなー、
次は音楽室ねーーー。





そんなこんなです。
that's all for now.
✓
　

『文字の大きなクロスワード』誌のイラスト完了。キラキラネームがいけないとは思えなくなる歴史。

『文字の大きなクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 さぁ、難読漢字と真剣勝負!　アナタの漢字力に太鼓判 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 デジタル世代の若者に、人気復活!　アナログのレコード 〟
↓




編集部からのお題は、
〝 ギリギリになって後悔する　夏休みの宿題はコツコツと 〟
↓


(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
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●



「学びからの気づきシリーズ」

このあいだ、
歴史番組を観ていてふと思った。

それは、
古墳時代から飛鳥時代に栄えた、
「蘇我氏」のことについてやっていたのだけど。

で、
中大兄皇子と中臣鎌足に打たれた蘇我入鹿から遡って、
もっとも権力を握った時代の4代の名前を見るとこうである。

蘇我稲目---蘇我馬子---蘇我蝦夷---蘇我入鹿

そう、たしか、習ったよなー。
昔の名前はこんなよなー。

…、
ん?

あれっ?
あれあれっ?
これって、
まるで、

キラキラネームじゃないかっ!!

そうか、
そういえば太古の名前は、
結構こんなだ。

そういう風に思えば、
キラキラネームも許せるかもなー。




「いやいや。何を言っているんですか! それは太古の話で、
今はここまでのちゃんとした流れってのがあるじゃないですか?
だいたいみんなその流れにのって進んでいるじゃないですか。
すべてちゃんとした流れに決まってるんですわヨノナカは。
何をゆうとるんですかこの人は相変わらずだいたい」

「え!?　トランブがこれまでのちゃんとした流れなんか?」

「えっ!!、うっ、ぐっ…。く、くっ、くい〜ん。。」





そんなこんなです。
Don't stop me now.

✓

パズルメイト・パズル誌イラスト完了またまた2誌分、そして、懐かしの。

まずは、
『デラックスクロスワード』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 用意はいいか? 乱れはないか?　きちんとととのえたい! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 年齢にまつわるアレコレ　みんな、それぞれの世代 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 長期化すると分が悪い…　一気に決着をつけよう 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 エアコンなんてなかった…　知恵でしのいだ '60年代の夏 〟
↓


●

『文字の大きな漢字パズル』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 小さな違いを乗り越えて… 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 気持ちをガラッと切り替える 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 感情を表に出さない!? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 ここぞという時の… 〟
↓


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(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

●

今日昼に近くを歩いていたら、
家の前の木をこんな風に刈り込んでいる家があった。



なんだかロボットのようにも見えるし、
お菓子っぽくもある。

あっ、
駄菓子屋で、
こんな形をした、
ヒモのついた飴ちゃんがあったな〜。
色んな色があってヒモを引っ張ってなー。


なんてことを思いつつ、
なんだか気候のせいか、
眠たくて眠たくて、
だからというワケではないけれど、
今日はこれまで。

デデン!


そんなこんなです。
That's all for now.

✓
　

パズルメイトのパズル誌2誌分のイラスト完了。そして、天神さんにご奉賛。

まずは、
『クロスワードmini』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 今年も夏が到来!　7月にまつわる 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 忘れ物はないですか?　海外旅行グッズ 〟
↓



編集部からのお題は、
〝 つい口にしたけど…　そういう意味じゃないよ? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 化かし合いが得意技!　私のアダ名は狸です 〟
↓


●

続いて、
『クロスワードエンタメ　プラス』誌のイラスト完了。

編集部からのお題は、
〝 ちょっとひと休み♪　公園のベンチで… 〟
↓



編集部からのお題は、
〝 遠くまで続く…　どこまでも長〜い 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 こんにちは!　かわいい赤ちゃん 〟
↓


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●

別に自慢なワケじゃないのだけれど、
「自慢ですかね〜」とか言う人も世にはいるので、
こう断りをしてから書くのだけれど。
記録まで。


えー、前に、
「近くの天神さんが、
阪神淡路大震災後に社殿の再建をして20年の記念行事で、
社内の塗り替え・設備の整備・菅原道真像建立の費用の、
寄付を募っている。
頻繁に通り抜けをさせてもらっているし、
地域の神様でもあるので、ちょっとだけでもしようかなぁ」
ということをここに書いた。
↓



で、
先日、
奥の社務所を訪れて寄付を、
つまり「奉賛」(というのですね)をしてきた。

「少なくて申し訳ないですが」と、
神主さん( だと思われる方 )に直接お渡しすると、
「いえいえ、ほんとうにありがとうございます。助かります」
と、とても丁寧に対応していただいた。

上のお知らせの看板にもある通りに、
5千円からの「お志」となっているのだけれども、
やはり最低額というのもいかにも「色が無い」なーと思って。
天神さんには梅の花だって付きものだし。
(もちろんその金額の方々もちゃんとしたお志だけれども)


ので、
菅原道真にゆかりがあり天神祭のある「25日」から、
「2 ＋ 5」＝「 7 」で「7千円」をさせていただいた。


さて、
数日経って、
本殿の前に名前が掲示されていた。



ちょっとうれしい。
いや、これはかなりうれしい。

誰かに「付き合い」として誘われたワケではなく、
自主的な〝素〟の「地の神様とのおつきあい」として、
関われたことがちょっといい。

しかも、



「7千円」のところがまだ少なく2人だけで、
けっこう目立っているのもいい(あはは)。
別にオチをつけようと思っていたワケではないのだけれどなー。


でもとにかく、
自慢できるような金額ではないけれど、
僅かながらでも役立てていただけたらと思いつつ、
ちょっとでも関われたことを愉しく思いつつ、
またこれからも、
バンバン境内を通り抜けさせていただきつつ、
(あはははは)
9月頃の完成を、
ゆったりと待ちたい。

うん、楽しみだ。
その前にあそこの木々にもセミの鳴く夏だなー。


そんなこんなです。
That's all for now.


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