相変わらず母のサポートとイラスト締め切り仕事で忙しく、一度更新止まるととまりますが、ツイッターはしてますよ。https://twitter.com/sanogen_KOBEさあさあ、ほらほら、
見てごらん。
でももちろん、ここをやめたりはしません。そんなこんなです。
いままでTwitterはそう重きをおいていなかったのだけれど、最近、Twitterでほぼ毎日投稿してます。↓サノヤ神戸堂 ( 佐野 元 )●前からこのブログで、「スマホからここで短いつぶやき的投稿もしたりしよう」と何度か書いてきたけれど、なんだかなかなか出来ない。1つは、だいたい常に「書きかけの下書き記事」があって、どうしてもそちらを先にと思ってしまう、のと、もう1つは、このブログのスマホからの投稿が結構めんどくさい。それでやっばりなかなか出来ない。ので、それならいっそのこと、Twitterでやっちゃおうかと。でやってみるとやはりラクだ。やりやすい。ということで、こちら。↓https://twitter.com/sanogen_KOBE見てみてください。「今現在」の毎日を、ここよりも軽めに書き留めてます。ちなみに、こんな感じ。
母のところからの帰りの電車。今日母の横で笑い話をしながら描いた、「そら豆」さん。 pic.twitter.com/Haw0ZH2Aqy — サノヤ神戸堂 ( 佐野 元 ) (@sanogen_KOBE) May 17, 2021
母のところからの帰りの電車。今日母の横で笑い話をしながら描いた、「そら豆」さん。 pic.twitter.com/Haw0ZH2Aqy
今日、駅降りて母のマンションに向かう途中に、キリンさんがいた。 pic.twitter.com/XzZHgtMKCI — サノヤ神戸堂 ( 佐野 元 ) (@sanogen_KOBE) May 18, 2021
今日、駅降りて母のマンションに向かう途中に、キリンさんがいた。 pic.twitter.com/XzZHgtMKCI
そんなこんなです。That's all for now.✓
さてさて、パズルメイトシリーズのパズル誌に描いたイラスト、2020年分をまとめてサイト『なごむアトリエ』に載せました。「パズル誌に描いたイラスト」のコーナーに。まぁとにかくほんとに、去年も、色々とアレコレ描いた描いた。特に去年はそれ以前よりも詰まった時間の中で、描いた描いた。では見てみてください。パズルメイトシリーズのパズル誌に描いたイラスト2020年分。 ●ちなみに、2020年パズルメイトイラストの、自身のベスト8は以下の8点。(順位はつけずに)●じゃあもう一度リンク。パズルメイトシリーズのパズル誌に描いたイラスト2020年分。 でもって、時間があったら、リンクをたどって、前のものも見てもらえるとウレシイです。はい。そんなこんなです。That's all for now.✓
一週間ほど前に、「今は1日に記事をいくつか載せることもある」ということをしていることに関して、右サイドのカレンダーからその日に飛ぶと、一番最後(並びとしては一番上)の記事だけしか表示されないので、その日更新した他のものを見落とすことがあるかもしれない」と、注意を書きました。で、「最初からトップのメインページには決して行かずに、まずどこかのカテゴリーやページにブックマークなどしておいて、そこからカレンダーを見て更新済みのものをクリックして見るなんて屈折したことをしている人がいたら特に気をつけて。トッブのメインページから見ることをお勧めします」と書きました。けれど、「こうしてね」と言われるとよけいにそうしたくない、どうしても明らかにひねくれたブログの見方をしたい、絶対にトップのメインページから見るのはイヤだコワイ、と思っている人にいいお知らせ。何らかの方法で入ってきておいて、(右サイドの)アーカイブの最新の月(今なら1月)に行くんです。そうしたら、トップのメインページに行かなくても、新しいものをズラッと見られます。ああ、その手があるなぁと判ったので、お知らせ。それなら見落としはありません。ひねくれている困った人は、是非是非必ず絶対にその見方で見てくださいね。それでいいですよ。はい。そんなこんなです。That's all for now.✓
今月から、「1日に記事をいくつか載せる」ということをしているけれど、先日たまたまアチコチ触っていて気づきました。この本文の右サイドにある縦のコラムにあるカレンダー。そこのリンクで日付をクリックして記事を見ると、もしその日に3つ記事があったとしても、一番最後(並びとしては一番上)の記事だけしか表示されません。その日更新した分いくつか全部を一度に見ることができません。今日もこの記事の前に2つ更新したけど、カレンダーから行ったページにはこの記事しか表示しません。でしょう?ので、そのカレンダーリンクだけを頼ると、見落としがあるかもしれません。となると、その日の他のものは、その記事の上側にある前後のリンクで行くしかなくてね。そこからたどってもらえば見ることはできるから、その前後のリンクから前のものをクリックして見てみてください。で、もしかして、「最初からトップページには決して絶対行かずに、まずどこかのカテゴリーやページにブックマークなどしておいて、そこからカレンダーを見て更新されているものをクリックして見る」なんて、屈折したことをしている人がいたら特に気をつけて。でも、堂々と正面から入って来るのを、そして順番に上から見ることを、お勧めします。別にどこから入ってみても、全く変わりなくおんなじなので。ホント。以上、ご注意のお知らせでした。●
さてさて、パズルメイトシリーズのパズル誌に描いたイラスト、2019年分をまとめてサイト『なごむアトリエ』に載せました。「パズル誌に描いたイラスト」のコーナーに。毎年やっているけど、今年はなかなかまとめる時間がとれなくて、ようやく今になってしまって。いつもはそこに載せたイラストから抜粋して、ここにも何点か載せるのだけれど、今年はシンプルにリンクだけ。まぁほんとに、去年も、色々とアレコレ描いた描いた。では見てみてくださいませ。パズルメイトシリーズのパズル誌に描いたイラスト2019年分。 でもって、時間があったら、リンクをたどって、前のものも見てもらえるとウレシイです。はい、今日はこれだけ。そんなこんなです。✍︎
『まちがいさがしメイト』誌の、問題自体も自分で考える、〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。「ペンギンパズル」完了。↓--------------冷や奴に、大根おろし冷や奴に大根おろし。いいねぇ。もうすぐ季節やねぇ。サンマに大根おろしのコもいるけれど、それもいいねぇ。ただ、冷や奴にニンニクは、ちょっとねぇぇ--------------それから、同じく『まちがいさがしメイト』誌の、問題自体も自分で考える、間違いさがしの問題、「いいなぁ、そこチュン」。↓--------------以前は、「みどりチュン」が、AKB風に言うと〝センター〟で、他のチュンより大きく扱っていたのだけれど、みんな平等に扱ってあげよう、ということで何回か前から、それ以外のコもセンターにもってくるようにしました。今回の場合は、「赤チュン」と「青チュン」が、同じくらいの大きさなのだけれど、まあ露出の具合からいうと、「赤チュン」がセンターかな。--------------(C)Hajime Sano(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)●ちょっと前から、色んなウチウチのことを書くようになったけど、「最近、なんだかなぁ〜、楽しいことばかりを書いてくれればいいのに」と思う人もいるかな?プライベートの深い話だったり、「周りのヒトのコト」をアレコレ書いていたり、人によっては、そういうのを読むのは、自分は関係なくてもあまり楽しくない、と思ったりする人もいるかもしれないな。そういう可能性も分かっていて、でも、なんとなく今、自分としては必要かなぁと思っていてやっていて。ここ何年かはいろいろと思うことも多くて、「なんでそんなことになるの?」とか。「どうしてその言動?」とか。「このヨノナカがこうだから人々がこうなの?、その逆?」とか。「何でそうなるワケ?」って。それから去年は父の入院から死去に付き添って、いろいろと思ったということも加わって。で、それらのことを、僕の場合は、「いろいろと考えてアイデアを出してそれを形にして」とか、「想像によって推測してみたしたことを絵にしたり」とか、そういうことを仕事にしてきたそういうアタマで、(逆にいうとそうだからここまで仕事に出来たアタマで)それらについて考えるワケで。例えば今のイラストの仕事で言うと、「お題」からそれと対になる絵を、「ヨノナカのそれにまつわるいろんなこと」から、創造したり当てはめたり時には外したりしつつ、ピッタリなものを考えてチョイスして定着していく、と、そういうことが出来るアタマで。もともとそんなことが出来るから、さらに30年近くやってきたアタマで。そんなアタマで考えた、ここ何年かのアレコレのことを、「当たっているとか」、「正しいとか」、「いい」とか「悪い」とか、そういうのはまぁクリエイターさんらしくひとまずはおいておいて、ちょっと自分の気持ちを言葉に書いて記録していこうかと思って。「あったこと、それに関して思ったこと」を。僕はライター・文筆家ではないけれど、ここまで、幸い、いろんな場面で必要とされて、また自分でも好きで好んでという場合もあって、プロや趣味の場も含めて、30年近く、数人から多くの人に見てもらうために本文・企画書・アイデア・メール・サイト・ブログなど、「キモチを込めた文章」を山のように書いてきて、鍛えられてもきた。(それが「文章で食える」能力かどうかはまた別問題)ので、その能力を使ってそのあたりをちゃんと書いてみようかと思ってねぇ。(だから、むやみやたらと感情まかせで書いているワケでもなくて)もちろん、「なんだかそういうの好きじゃないから読む気がしない」と去られていく場合もあるかもしれない。それは承知。常に、1つ何かコトをするとしたなら、「リスク」も伴うものだと、きちっといつも覚悟もしているので。何もかも欲しいし何もかもうまくいかないとイヤな、「子供ちゃん」でもないし。ただ僕自身は、ちゃんと書くことで、自身も改めて気づかされいろんなキモチの整理ができて、気持ちの落としどころがつくことも多々あって。だから、もし付き合って読んでくれる人も、何か、何でもいいから読むことで気づくことや、のちのち自分自身の出来事でも、「あっアレと同じことか」と思い出されるようなことがあれば幸い。そして、「僕が気に入っている友人」になったつもりで、僕の横で一緒に歩きながら、「へぇーそんなことがあるんやねー、いろいろあるねー」なんて感じに話を聴いている、という、そんな気分になってもらえたらと。そしてこちらも、「話聞いてくれてありがとう。じゃ、ここで」みたいな感じで。「本格的」が「梅雨」にくっついてしまう、その前に。そんなこんなです。That's all for now.✓
しまった!うっかりしてました。昨日一昨日とここで、「ペンギンパズル」と「うさピョンパズル」の去年作った分を、「なごむアトリエ」のそれ用のページに追加したと、お知らせしたけれど、ここで告知しておきながら、肝心のサイトの方にデータをアップするのを忘れていて。つまり、追加したといいながら、結局去年のを追加してなかったんですね。いかんなー。いろいろと3月中にすること終わらせたくて、なんやかんや平行してやっている中。●ので、あらためて。今度こそ、「ペンギンパズル」と「うさピョンパズル」の2018年分追加しました。まず、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップから見たい」というアナタは、こちらから。↓「いや、ワタクシはそのコーナーのメニューなどがあるところで」というアナタは、こちらから。↓そんでもって、「めんどくさい! キッ!」という今の日本の代表格のようなキミは、ペンギンパズルはこちらから↓うさピョンパズルはこちらから。↓どうぞ。●これで、ずっと「せねば」と思っていた、去年のイラストの紹介関係は終了。それから、父親の手続きも、銀行関係が2つ終わってあと2件が進行中。それと、家の方で姉がまだぐずぐずとやってなかったNHKとNTTも、「まだしてないの!? わかった、もう僕がやる」ってな感じに、NHKには電話とNTTには書類郵送して名義変更願いをして、ともに銀行引き落としのための書類請求をして到着待ち。そして、もちろん、ゴールデンウイーク前の進行でどんどん早めに来る、イラストの方もやりつつの。今も、明日1日編集部送り予定の3誌分をやってる中。ちょっとしたポカをするくらいに、少し疲れてきたみたいだけれども、もうちょい頑張ろう。明日から4月だし、新年号発表だし。そんなこんなです。
さて、日替わり連続イラストパズル追加のお知らせもこれでおしまい。サイト「なごむアトリエ」内での、「なごむ亭元楽」名義のイラストパズルの紹介コーナーに、2018年に作った分の「うさピョンパズル」を、4点追加しました。「うさピョンパズル」というのはこれ。↓ちなみにこの回↑の問題は、「タマピョン を探せ」(1) 耳の間にタマゴがあるピョン(2) 体の色はグレーだピョン(3) ジャケットを着ているピョン(4) タテジマのズボンだピョン(5) 虫めがねを持っているピョン(6) バナナも持っているピョン
この条件全てに合うコを1体探してみてください。(なんかみたことあるようなコが何人かいるね)
なんでや〜!
しばらく、イラストを載せるページの更新が続きますよ。続いて、サイト「なごむアトリエ」内での、「なごむ亭元楽」名義のイラストパズルのコーナーに、2018年に作った分の「コンビニヒーローパズル」を、6点ほど追加しました。「コンビニヒーローパズル」というのはこれ。↓ちなみにこの回↑の問題は、「コンビニポリス711」をさがせ!
さて、また続けて、パズル誌に載せた問題などの2018年分を、「なごむアトリエ」の専用ページに載せたお知らせ。今回は、同じく「パズルメイトシリーズ」に載せている、なごむ亭元楽名義で作っている「イラスト迷路」問題の2018年分をまとめました。自分で問題も考えるこういうのね。↓---------------------------------------------------------------「孫と動物園でヘトヘト」孫と2人で動物園に。同じ動物を何度も見せられて私はもうヘトヘト。キリン→ゾウ→ライオン→ゴリラ→ペンギン→キリン…の順に回って、最後に見た動物を当ててね。(問題の順番通りに絵をたどってゴール直前に通った絵が答え)---------------------------------------------------------------このシリーズのイラスト迷路の問題は、『文字の大きなクロスワード』誌(偶数月の2日発売)に、載ってます。後ろの方のページ。そして、今年1月号から発売の新雑誌、『文字の大きなアロー&スケルトン』誌にも載るようになりました。上の雑誌のとは違う毎回新しいものが。そちらはモノクロ。●ではリンク。〝なごむアトリエ〟の、トップページから順に見たい時はここ。↓これの載っているコーナに、もう直接ポーンと行ってしまいたい場合は、ここ。↓さぁ、このあとは、いろいろ並んでいるさがし絵パズルを、順番につづけていこう。●もう一ヶ月前になるけれど、父親の手続きで出生からの戸籍を取りに、(父は神戸で結婚後「佐野」の養子になって籍を移した)淡路島の洲本に行ったときに見つけたタバコ屋さん。
もう、神戸の街中あたりでは、こんな感じの現役のタバコ屋は、ちょっと見かけなくなったなー。まるで、昭和を舞台にした映画の、セットのような。そんなこんなです。That's all for now.✓
『まちがいさがしメイト』誌に掲載の、「チュンチュンのまちがいさがし」。コイツ↓それの2018年に描いた6点を、「なごむアトリエ」への紹介ページに、追加しました。●いつも、問題を作って編集部に送ったあとにここに紹介する時は、絵を一枚だけしか載せないけれど、〝間違いさがしの問題〟なので、実際はこんな風に「正」「誤」の2枚を作ります。↓-------------------------------------------------------------
~2枚の絵で違うところが 5つ。どこ?~-------------------------------------------------------------これは去年の今頃に同じように、前年までのをページに追加したことをお知らせした時、ここに載せたものと同じもなんだけれど、憶えてるかな?どこかわかった?こんな感じのチュンチュンのまちがい探し、2018年に作った6回分を追加しました。ちょっとだけだけれどね。ただし、今後もパズルメイトシリーズの雑誌に転載される可能性があるので、解答はつけていません。それでもチャレンジャーな人は、是非やってみてください。●では、例によって、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップから行くピッ」というピッなアナタは、こちらから。↓「いや、そのページに直接行きたいピピピッ」というストレートでピピピッなキミは、こちらから。↓どうぞどうぞ。●先々週と先週は、イラストの締め切りも重なって続くなかで、父親の死去後の手続きも同時にやっていた。手続きの方は、法務局関係がやっと完了して、今は銀行関係4つをほぼ同時進行で、引き続きほぼ一人中心でやっている。もちろんイラストの方もちゃんとこなして。ので、この3月は、結構疲れた。おまけに花粉症でグシュグシュだし。けど、4月に入るころには、ポンポンと順番に終わっていければと。去年の夏からの、個人活動のやり残していることも沢山だ。↓キミとかも。アレコレ終わったら、そちらの自分ごとにゆっくり集中しよう。何もせずぼーーっとすることも含めて。そんなこんなです。That's all for now.✓
マガジンマガジン社発行の、パズルメイトシリーズのパズル雑誌に描いている、イラスト。今は全部で17誌分くらいかなぁ。(隔月のものや、年3回や年4回発行のもの合わせて)で、去年一年の間に描いたものを「なごむアトリエ」の、「パズル誌イラスト」紹介ページにアップしました。最後にちゃんとリンクを貼るけれど、〝せっかちさん〟は、まずはこちらからどうぞ。↓「2018年バズルメイトの雑誌 イラスト」----●さぁ、じゃあ、ちょっとどんなものがあったのか、絵を載せて振り返り。まず、そもそもこのパズル誌のイラストの、一番最初に描き始めた『スーパークロスワード』誌が、去年春あたりに、100号になった。2002年からだから16年。(今年は17年?)そうかー、もうそうなるかー。で、その号のイラストがこれ。↓では、どんどんいこう。久々にこちょこちょと細かく描いた、満員電車。↓おなじみ、ケチケチカップル。「高校生青春」編。↓さらに、ケチケチカップル。「無人島でサバイバル」編。↓初デートちゃん♥↓雨しずくとレインコートちゃん。↓なごむ亭元楽名義の、「うさピョン探し絵パズル」にも出てくる、「あーーーーーっ!」うさぎ。↓悩みなんてない!↓こらこらーっ!↓美女だけれどちょっとヘン。↓コロさんの「きりたんぽダンス」。↓おおっ、はやっ。↓あっちこちのパズル誌にまたがって、偶然がかさなって、とうとうくっついたカップル。↓京都と美女どすえ。後ろの背景は、実は昔描いたイラストの流用どす。別にナイショやあらへんえ。↓トゲくんとトゲちゃん。↓去年も似顔絵を10点以上は描いたと思うけど、本人個人的にベストなのが、この「ジャニーズ事務所」のみなさん。↓体をはったギャグ。ありがとう、キミ。きっと関西人やね?↓そして、美人さんとうなじ。↓あんなコやこんなコ。キレイな女(ひと)からヘンな人。たぶん、数えていないけれど、200点くらいかなー。是非どうぞ。----●ではリンク、いきます。▼まず、「なごむアトリエ」のトップページから順に見るならこちらから。↓ ▼続いて、1つ先のそのコーナートップページに直接行くならば、こちらからどうぞ。↓ ▼そんでもって、「もう、そのページだけにサーッと行ってパパッと見たい!」という場合は、その、2018年のイラストがまとめて載っているページへ直接どうぞ。↓ さっ、ようやく去年のイラストをまとめた。次は、〝なごむ亭元楽〟名義のパズルのページもしないとな。では、以上。そんなこんなです。That's all for now.✓
ちょっと前から、このブログのデザインを変えてきたけれど、さらに、上 ↑ を見てもわかる通りに、今度はタイトルも変えました。というのも、今までの「そんなこんな通信」の、「通信」というところが、最近になってどうも、「なんかもう違うなぁー」と。どう言うのかなぁ、「〜通信」って、少し上から目線で、エラソーで、一方的で、「さぁ送るぞ受け取れ」的な、そんな感じも、場合によっては、ちょっとする。今の感覚で思うと、使いようによってはちょっとそんな感じもある。▲2007年〜もちろん、そもそも、12年くらい前にこのブログを始めた時は、「通信」という名前は好きでつけた。だいたいその前から、ホームページの更新のお知らせメールでも、普通に「更新のお知らせ」とすればいいところを、「あしあと通信」というタイトルにしていたし。そのさらにもっと前、何か仲間内のものを書いたりするときに、別に仕事や広報でもないのに、うれしがって「〜通信」ってタイトルをつけたりしていた。それはそれで、当時は何か楽しく、かつての大人が名付けて使っていたものを、マネっコして表面的にシュミレーションするのが、子供のように楽しかった。ので、このブログのタイトルもその延長でつけた。しかし、時代も変わるし年齢も変わるし時代の空気も変わるし。▲2012年〜また、こういう言い方って、同じ意味で、ちょっと昭和的な感じがする。昭和は良かったことも沢山あったけれど、表面的でエラソなところもあった。しかも、その次の「平成」までおわっちゃうのだから、感覚も変わっていくべしなのだと思う。実際に、僕のところにどこかから、「〜通信」というタイトルで、一方的に何かがどんどん送られてきたりすると、今の感覚では正直「うわー、もうカンベンして」と思う。「〜のお知らせをします」くらいならまだしも。そもそも最初からこちらが依頼していない、かつ、今後必要かどうかをちゃんと配慮して聴かれていなければ、なおのこと。そんな風な感覚の変化を、日常的にいろいろアレコレ思ったりする中で、「このタイトルもどうも違う気がしてきたなぁー」と、しばらく前から思ってきてね。だから、デザインを変えたのを機会に、「よし、変えよう」と。▲2014年〜ただし、「そんなこんな」という言葉は残したい。で、「そんなこんな●●」という言葉を、アレコレ考えてみた。でも、例えば、「そんなこんなプレス」だとか、「そんなこんなニュース」だとかの、そういった感じのものは結局「通信」と一緒で、「もう違うよなぁ」だと思って。あ、そうそう。いろいろと言葉を調べていて、同じ形でひとつだけ気に入ったのがあった。それは、「そんなこんな片便り」。「片便り」っていい響きだなぁ、と思って。やまと言葉な感じが。「便りを出してもまったく返事がこない」という意味なんだけれど、「誰も反応がなくてもただただ一生懸命更新しているブログ」という意味にも重なってとてもいい。「一方的でごめんね」みたいな優しさもある。「片便りって自分で言っている以上反応なくてもぜんぜんOKよ」というスパッとした覚悟もある。でも、このブログの雰囲気を考えると、少し言葉の感じが違うかもしれないなぁと思って、ボツにした。何か別の時に使おう。「今に合った〝タイトル〟の感じ」というのは、もっとこう、心から素直に語りかける様な、形式ばった感じにならないような、アタマの堅いゴリゴリおじさんでは自分からは出さないような、そういうのがいいなぁと。で、しばらくアレコレ考えてみたけれど、ハッと思った。そうか。そのまんまでいこう。いつも記事の最後に書いている、「そんなこんなです。」をまんまタイトルにしよう、と。きっと、二昔前なら、タイトルらしくないものが、この一昔前くらいからじわじわアチコチで来ている、「今らしいタイトル」だ。という気がする。(ピカーン)実は少し迷ったのが、「そんなこんなで」。このタイトルにする手もあるなぁ、と。「そんなこんなで」は文字数が7文字で、日本語のリズムは7文字の方が収まりやすい。「風に吹かれて」「夜のとばりに」「暮らしの手帖」「大坂なおみ」うん、リズミカルだ。いくらでもいける。おかわりしてもいい。でも、「そんなこんなです。」は発音すると8文字で、ちょっと崩れていて、キレは悪い。しかし、さらに考えて、あえて、そっちにしようかな、と。そう結論。おさまりのいいものは、時に、居心地が悪い。ということで、ここは、ブログ「そんなこんなです。」になりました。そしてこれが、「そんなこんなです。」に変わってからの、第一号の記事となるです。「なるです」ってわざと書きました。(ちょっと最近気に入っているフレーズ。 ひとに教えてもらったです)ということで、よろしくお願いします。そんなこんなです。です。That's all for now.✓
いつもイラストを描いている、『スパークロスワード』誌。先日、一番新しい号がでました。↓で、これには、1月23日にここで、「どうしてこういう絵にしたか」をアレコレ解説した、この絵と、↓〝 お父さんがお母さんを! 好きになった理由 〟この絵、↓〝 旅の途中で見つけた! 人名みたいな駅名 〟が載ってます。上のはまず登場人物とストーリーを決めて、進めていったというのと、下のはイラストにするのにやっかいな問題で、「3つの要素の合わせ技」でなんとか乗り切った、というもの。憶えてます?実際に掲載されている感じはこんな感じ。書店で見かけたら、チラリ、チラリと是非どうぞ。じっくり見たかったり所有欲がわいた人は、サイフ、パカリで是非どうぞ。(他にも2点描いてます)●さて、前にも書いたけれど、インスタグラムをギャラリー的に使ってます。(右のバナーからも→)今は以前描いた絵から、「冬の感じ」なものを、続けて載せてます。「佐野の描いた〝冬のみなさん展〟」開催中、てな感じかな。で、ふと思い出したのが、もう15年前に、サイト「なごむアトリエ」の、「右手は動く絵をのこす」のところに載せた、これらの絵たち。『冬のひとびと』明日にでも、ドカドカとインスタグラムの方に載せます。もう冬も終わりかけているので、間に合って良かった。そんなこんなです。That's all for now.✓
一年のしめくくりどうぞ。「カッパ沼」↓そんなこんなです。That's all for now.✓
よく思うのだけれど、「説明」ってたいへんだ。ここんところずっと、去年までパズル誌に描いたイラストたちを、〝記録〟&〝プレゼン〟として載せるページにアップしていて、ここでのその説明だけでもいろいろと考える。読んでる人にわかりやすいようにと。〝パズル誌に描いたイラスト〟、というのは「パズルメイトシリーズ」という、マガジンマガジン社のパズル雑誌群のことだし、それを今どこに載せているかというと、このブログではなくて20年くらい前からやっている、サイト「なごむアトリエ」の方にだ。もっというと、〝去年まで〟と書いているが、2015年より前はもうすでに載っていて、今回のは2016年から17年分までの去年までだし、サイトというのはホームページのことであり、人によってはホームページと書いた方がわかってもらえたりすることもあるワケで。なんて他にもいろんなことを考慮しながら、でも、あまり長くなりすぎないようにしながら、いろいろと言葉を選んで外してくっつけ並べ替えて、説明を書いている。でもよー、そんなに苦労して書いても読めば一瞬だ。しかも、本当に解って読んでくれているか、ちゃんと伝わっているか、疑問だ。「ブログ見てますよ」と言ってくれたそのあとで、「んで、何の雑誌にイラスト描いてますの?」とか、「今までのはどこかにまとめて載せてませんの?」とかケロッと言われたりもするんよなー。ガクッとくるよなー。苦労が滝つぼだ。なれば、もう、細かい説明は無くてもいいかもしれない!!無くていいことにしよう!!そうだそうだ、結局は、いろんなことを言わなくても、「好きだ!」のひと言で本来済む場合もヨノナカにはあるものな。よしっ、なんだかんだ説明の前置きはナシだ!(と、いいつつ、ここまでかなり前置きが長い)これだけでいくぞ↓去年までの、イラスト迷路ページ、作ったから、見てくれーっ!!細かい説明はそっちで見てくれーっ!!どうだ!!こういうやつだーっ!!↓---------------------------------------------------------------「今日はずっとネコ遊び」ウチには5匹のネコちゃんがいるの。今日は朝から、シロ→マイケル→クロ→グレコ→ミケ→シロ…の順に遊んだわ。さて、さっき最後に遊んだコはどのコだったでしょう?(問題の順番通りに絵をたどってゴール直前に通った絵が答え) ---------------------------------------------------------------面白いと思ったら、見に行ってほしいっ!●これがのってるサイト、〝なごむアトリエ〟は、ここーっ。↓この中のこれがあるコーナーは、こっちーっ!↓よろしくたのむ!!これで、今回で、ここ数回つづけてきた、「あっちにイラストまとめて載せる」も、終わりだ!!ありがとう。そして、ここまで数日に載せてきた他の、これら、リンクはっておく。↓だから、これらも、よかったらまた、見てくれると、うれしい!じゃあ、今日はもう、これ以外のことは書かない!これでおしまい。さようなら。ありがとう。また!そんな。Now.✓
バズル誌に描いたイラストやイラストパズル問題。それの2017年まで分を、「なごむアトリエ」へと追加している最近。もちょっと続きます。今回は、『まちがいさがしメイト』誌に掲載の、「チュンチュンのまちがいさがし」。コイツ↓もちろん、〝間違いさがしの問題〟なので、実際は、↓-------------------------------------------------------------
~2枚の絵で違うところが 5つ。どこ?~ -------------------------------------------------------------どこかわかった?こんな感じのチュンチュンのまちがい探しが、2016年の後半から2017年分まで、10回分ほど追加しました。ただ、今後もパズルメイトシリーズの雑誌に転載される可能性があるので、解答はつけていません。それでもチャレンジャーな人は、是非やってみてください。では、例によって、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップからピッ」というピッなアナタは、こちらから。↓「いや、そのページに直接ピピピッ」というストレートでピピピッなキミは、こちらから。↓どうぞ。●昨日、このあたりは雨になって、昼からちょっと出かけた時も、少しだけ降っていた。駅に向かう途中のJRの高架下で、駐車場やらお店やら会社の事務所や作業所など、そういったものに使われているあたりがあって、そこの高架の南側の歩道を歩いていた。歩いている側は北側より少し低くなっているのだけれど、会社か何かに使われていてそこの駐車スペースなのかな、向こう側と行け行けになっているある場所をふと見ると、 雨水の小さな流れがいくつもスルスルスルーとこちらへ。1つ1つを目で追うと、途中までのものや、横のものとくっついて1つになったものとか。美しいー。そして、面白い。水の自然な流れ。FaceBookとそのあとブログに載せようと、写真に写した。で、最近FaceBookでは出来るだけ、「3つの写真をワンセットで」載せるようにしているので、「あと2枚、何かないかな? 雨関係で」と。そう意識しながら注意しながら歩いていると、案外とすぐに出会えたりする。こんなのや、
こんなの。上は、庇(ひさし)から水が、雨よりも少し大粒の水滴で落ちているところの、水たまりに着地後の泡。下は、横断歩道のあるところで、もともと地面に油がしみているところだったのか、または降り始めた後で車から漏れたのか、おそらくガソリンが水に浮いて虹色になっているところ。FaceBookに一緒に載せた言葉は、「雨は水」当たり前なんだけど、意外と分けてない?「雨」は「雨」、「水」は「水」。と。●さぁ、こうやって、晴れたり雨が降ったり、温かくなったり寒さが少しもどったり、繰り返しながら、春。そして、向こうに、夏。 そんなこんなです。That's all for now.✓
またまた続けて、サイト「なごむアトリエ」の方の、「なごむ亭元楽」名義のイラストパズルのコーナーに、2016年と2017年に作った分の「うさピョンパズル」を、数点追加しました。「うさピョンパズル」というのはこれ。↓ ちなみにこの回↑の問題は、「ピョンピー を探せ」(1) 耳の間にピーマンがあるピョン(2) 体の色はグレーだピョン(3) タンクトップを着ているピョン(4) 黒いクツだピョン(5) ソフトクリームを持っているピョン(6) ピーラーも持っているピョン
この条件全てに合うコを1体探してみてください。(クリーム部分が落ちて唖然としているコがいるよね)
まずは、『ナンクロメイトDX』誌のイラストが完了のお知らせの方から。編集部からのお題は、〝 心をこめて贈ります テガミ 〟↓ 編集部からのお題は、〝 空から降ってきた インセキ 〟↓ 編集部からのお題は、〝 意見が飛び交う! 〟↓ C)Hajime Sano(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)●
ではでは、またまたサイト「なごむアトリエ」の更新のお知らせ。「なごむ亭元楽」名義のイラストパズルのコーナーに、2016年と2017年に作った分の「ペンギンパズル」を、10数点ほど追加しました。「ペンギンパズル」というのはこれ。↓ ちなみにこの回↑の問題は、(1) 頭にちくわがのってるペン (2) 体の色はグレーだペン (3) ストールを巻いているペン (4) 赤い足だペン (5) スリッパを持っているペン (6) 安全ヘルメットも持っているペンこの条件全てに合うコを1体探してみてください。では、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップから改めて」という「他にも新しい事があるな?」とスルドイアナタは、こちらから。↓「いや、ワタクシはそのコーナーのメニューなどがあるところで」という謙虚なアナタは、こちらから。↓ そんでもって、「めんどくさい! キッ!」という今の日本の代表格のようなキミは、こちらから↓ どうぞ。●あと、これも未だ見てなかった方はどうぞ。↓パズルメイトシリーズのパズル誌に描いたイラスト 2016〜2017年。●前にも書いたけれど、いろいろと過去のものを整理しつつ、いろいろ眺めて「えらいなぁ自分」と思ったり。 とにかく春。外は暑いくらい。そんなこんなです。That's all for now.✓
しはらく、イラストを載せるページの更新が続きますよ。続いて、サイト「なごむアトリエ」内での、「なごむ亭元楽」名義のイラストパズルのコーナーに、2016年と2017年に作った分の「コンビニヒーローパズル」を、10数点ほど追加しました。「コンビニヒーローパズル」というのはこれ。↓ ちなみにこの回↑の問題は、「コンビニゴールド7」をさがせ!
『おもしろアロー&スケルトン』誌のイラストが完了。編集部からのお題は、〝 キャラは脇役、主役は料理 グルメマンガ 〟↓ 編集部からのお題は、〝 必ず誰かやるよね〜 修学旅行あるある 〟↓ 編集部からのお題は、〝 野生動物さん、いつまで寝てるのかな? 〟↓ (C)Hajime Sano(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)●
小さな公園でもサクラがこんなに。長く寒かったのが、一挙にドカッと暖かくなったので、もう花も一斉に「ポンポンポンポポポポーーーン!!」、てな感じで。 もう散り始めているところもあるものなぁ。早く来て急いでササッと行くサクラ。●ところで、10日ほど前に、マガジンマガジン社発行のパズル雑誌に描いている、イラスト「2016年-2017年」の2年分をまとめて、「なごむアトリエ」の「パズル誌イラスト」紹介ページにアップした。で、そのことを前の前の前のブログでもお知らせしてリンクした。でもなー、ブログってなものは、次々ズンズンと下に送られていって、もしかしたらお知らせを見てなかった人もいるかもなんだものなー。と思って。けど、あのページを作るのは結構手間でタイヘンなんだなーー。しかも今回は2年分まとめてだ。せっかくハァハァいいながら作ったのに、ちょっとしか気づかれてなかったら悔しい。ということで、しばらく時々、ひつこく何度かお知らせします。「2016年-2017年」の2年にわたって、マガジンマガジン社発行パズルメイトシリーズの、パズル雑誌数誌に書いたイラストを、まとめてドカッと載せているページを、作ったです!▼まず、「なごむアトリエ」のトップページから順に見るならこちらから。↓ ▼続いて、1つ先のそのコーナートップページに直接行くならば、こちらからどうぞ。↓ ▼そんでもって、「もう、そのページだけに直接行って見たいも!」という場合は、その、2015年のイラストがまとめて載っているページへ直接どうぞ。↓ 以上。何度でも見てくださいませ。●さぁ、4月だな。そんなこんなです。That's all for now.✓
サイト「なごむアトリエ」内での、「なごむ亭元楽」名義のイラストパズルのコーナーに、2016年と2017年に作った分の「ネコパズル」を、10数点ほど追加しました。「ネコパズル」というのはこれね。↓ ちなみにこの回↑の問題は、「エビフリャネコ を探せ」
興味あったらトライして見てください。●この謎の和服のおじさんも、相変わらず毎回出ています。↓ ●では、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップからしっかりと順に見たい」という礼儀正しく堂々とした人は、こちらから。↓「いや、そのコーナーの1つ前のところからというのが良く」という酸いも甘いも知りつくしているアナタは、こちらから。↓そんでもって、「もう、直接リンクしてくれたらそれでいいですから」という面倒が服を着ているキミは、こちらから↓どうぞ。●さて、それで、今日はパターンを変えてみて、完了したパズル誌のイラストの紹介をここからしてみる。普段はこちらをメインの先に持ってくるのだけれど、今回は後ろに。はい、では。『まちがいさがしメイト』誌の問題も自分で作成するパズルが完了。まず、〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルの問題、「ペンギンパズル」。 「オクラではなくマクラ?」がいますし、「竹刀(しない)ではなく竹内(たけうち)?」もいます。それから、こちらは〝佐野元〟名義の間違いさがしの問題、「たおれる? チュンチュン」。↓ 以上分、制作が完了しました。さぁ、関西はサクラがもうほぼ満開。3月ももうちょい。春。そんなこんなです。
マガジンマガジン社発行の、パズルメイトシリーズのパズル雑誌に描いている、イラスト。毎年一年の早い時期に、前年に描いたイラストを全て、「なごむアトリエ」の紹介ページに載せる筈なのに、去年は結局「2016年分」の掲載が出来ず仕舞いでした。ので今回は一度に、「2016年-2017年」の2年分をまとめて、「なごむアトリエ」の「パズル誌イラスト」紹介ページにアップしました。「よし、見てあげよう。 だから、前置きはいいから、すぐに見に行けるリンクをはりたまえ」という〝せっかちさん〟はこちらからどうぞ。↓「2016年-2017年バズルメイトの雑誌 イラスト」●そして、「いやいや、何か言いたいことがあるなら、 まずそれをちゃんと聴いてから見に行くわ」というオトナなアナタは、以下、どうぞ。ということで、この2年間にパズル誌に描いたイラスト。例えば、こんなのとか、 こんなのとか、(あおいちゃん) こんなのとか。 こんなのとか、
こんなのとか、 が、ありました。●それから、この前年くらいから今も時々登場している、「ケチケチバカップル」。例によって、「ケチケチコンテスト」で受賞していたり、 2人で仲良く旅行に行ったり、 シルバー世代になったり、 近未来に住む人になったり、 外国人になったり。 していました。もちろんこれらの他にもいろんなアレコレな絵があります。あんなコやこんなコ。キレイな女(ひと)からヘンな人。たぶん、2年で400点以上。是非どうぞ。●ではリンク、いきます。▼まず、「なごむアトリエ」のトップページから順に見るならこちらから。↓ ▼続いて、1つ先のそのコーナートップページに直接行くならば、こちらからどうぞ。↓ ▼そんでもって、「もう、そのページだけにパーッと行ってサーッと見たい!」という場合は、その、2015年のイラストがまとめて載っているページへ直接どうぞ。↓ では、以上、そんなこんなです。That's all for now.✓
このブログの本家であるホームページ、「なごむアトリエ」を始めたのが1998年。秋からだったからまだ丁度ピッタリではないけれど、だいたい20年になる。当時、それまで「スタジオハルツ」としてやっていた、パソコンで作ったCD-ROM作品が、発売元の都合で販売出来なくなったので、「これからは何か個人でしなくてはいけない」という状態になった。その頃といえば、インターネットがじわじわと一般に広がり始めて、個人のホームページ作りが少し流行り始めていたので、「よし、まずはそれだなぁ」と思い。それまでやってきた事をギュッと詰め込んで、キモチは「背水の陣」的になって、始めたのがホームページ「なごむアトリエ」だった。だから、サイトオープン時の「このサイトについて」の所には、「ハラをくくった」という覚悟の言葉を書いた。(今でもサイト内の深いところにそれは残ってます)あれから、ほぼ、20年。● この2月のアタマに、ずっと契約しておつきあいしてきた会社の仕事が、突然パタッと終わった。これで金銭的には今までよりも結構厳しくなる。でも、実は、その会社からはここしばらく、何も新しい仕事が来てなくて、でも契約金だけは支払っていただいてたので、そろそろ、「このままではイカンなぁ。契約を解除してもらった方がいいかもなぁ」と思っていたところだった。それに、2年くらい前から、パズル誌のイラストが忙しくなって、そこへ「とても忙しい仕事」などがそこから来ると、逆にかなりタイヘンになってしまうだろうなぁ、という状態になってきていた。さらに色んな状況の変化から、「Webデザインとか画面のデザインとかは、自分としてはもういいよなぁぁ」とも思い始めていて、「そろそろ考え時だなぁ」と思ったりもしていた。ので、丁度いいタイミングだと思っている。ほんとに別に負け惜しみとかカッコつけとか、「自分に酔っている」とか、そういうのではなくホントに思うのだ。だって、これは仕事でもあるから。仕事である以上「今後の方針」というものはあっても不思議はないことだから。●思えば、その会社とのおつきあいは、丁度「なごむアトリエ」を始めたのと同じくらいになる。きっかけは、そもそもその会社の社員のひとりの方が、「スタジオハルツ」時代の最初の作品を買って気に入って、メールや手紙などでその後もずっと応援をしてくれ、丁度たまたま「ハルツ」の活動が終わった直後に、「うちの会社の仕事を手伝ってもらえませんか?」と声をかけてくれたのが始まりだった。救いの神だった。それによって金銭的には、この20年ホントに助かった。その2年くらい後に、今やっているパズル誌のイラストが始まるのだけれど、まだその当時は2誌くらいで、収入的にはそう大したものでは無かったので、そこの金銭がずっと生活をささえてくれていた。今ではパズル誌のイラストは10数誌分になったけれど、もともとあの会社のベースが根底にあったからこそ、こうなるまで続けてこれたとも言える。もちろん、お金の部分の話だけではなく、最初の10数年くらいの間は、やっていてやりがいのある面白いデザイン仕事を任されたり、また社員の人達から時々の色んな情報を教えて貰ったり、少し遠方にある会社まで打ち合わせに行くのが気分転換になったり、思い起こせば実はいろいろと意味があったと思う。それらを全てまとめて、ほんとにありがたかったのだ。この約20年。感謝。 ●さて、とはいえ、ガクンと収入が減るワケだから、ちょっと今までよりやりくりが必要になってくる。出費も抑えて出来るだけシンプルに行きたい。人間関係だって、一緒にいて「なんだかなぁ」と思う人に付き合うような、お金も時間はもう本当に無い。ただでさえどんどん年を経て、残り時間も減っていってるのに、加えてもったいない。「出来るだけ、佐野を認めてくれたり、楽しませてくれる人といたい」と、さらに思ってもぜんぜんいいだろう。僕にとっての、生き方ややっている事を否定したりいちゃもんつけたり、うじゃうじゃややこしいことをしたり言ったりして、時間を無駄にされる人は、「ちょっとごめん」してももういいだろう。もちろん、「お互いスゴイスゴイと褒め合っている井の中のかわず」とか、「楽しいねぇ楽しいねぇと仲良しこよし」とか、そういうのになる気は全くないのだけれど、何分、限りのある時間とお金はやはり、「自身の欲しているところ」の方向に、使っていっていいだろう、もう。年齢的にも時代的にも立場的にも。シンプルに。 そして、「時間」はできるだけ、今やっているイラストの仕事も含めて、絵を描こう。それに回そう。さらに言うと、「生活」というものも、やっぱり楽しもう。それはダイジ。お金を使うことだけが「生活を楽しむ」でもないしねぇ。●さぁ、とにかく、今のパズル誌のイラストはまず、ますます力を入れていく。今までだって手を抜いてきたことはないけれども、(特にここ2.3年は)これから1つ1つさらに、編集者や読者の人が、「あ、面白い!」とか「ステキ」とか、そう思ってもらえるような絵を、あの手この手で工夫しながら描いていこう。そして何より自分自身が「その行為」を面白みつつ、それが絵に「力」として現れるようにますます描いていこう。パズル誌のイラストに関してはこんな感じ。 それから、それ以外にも。他にも、新しい展開や絵の活動などが、何か出来るよう願って。これまでちょこちょこ地味に蒔いてきた種に、芽がでることを願って。佐野らしい「楽しい」や「ステキ」な絵こそを、どうしても描いて貰いたい、どうしても欲しい、と、いう人が増えることを願って。そして、願うことがまずダイジだけれど、願うばかりでもなく、時には動いて。かといって、変に焦ったりガツガツはせずに。「とにかく何でもどうでもはぁはぁ」にはならず、心の余裕は忘れずに、ドンと行こう。ある意味、気楽に行こう。また、時と場合と人によるけれど、たとえお金にならなくても、自分にとってやりたい意味があれば、1人でもしくは誰かとそれはやろう。とにかく、どこかのブログじゃないけれど、そんなこんなで、さぁ、行こう。ので、「そんな佐野がいいと思う」とか「佐野さんの絵がホントになんだかスバシイ」と思っていただける方は、広く、応援をヨロシクです。 ●今はもう、「奥歯にものの挟まったような言い方」や、「伏せ字的にちびっとだけ小出しにする」なんてのは、個人的にはコソコソしてて好みじゃなくなっているので、はっきりとストレートにここに全部示してしておきます。以上、20年ぶりの、「ハラくくった」宣言、でした。 そんなこんなです。That's all for now.✓
ゴールデンウイーク明けに、「タテパノラマ」の「芦屋編」を全部、思い入れたっぷりにやり終えた。で、それをやりながらずっと、「これが終ったら、かつて働いていたあの大阪の会社の周辺をタテバノラマしよう」と考えていた。基本的に、「タテバノラマ」は写真プラス、日付と場所を文字だけで、のつもりで始めて、でも芦屋編では例外的に思いを込めて、いろいろと説明文を書いたりした。それと同じく、「かつて働いて居た大阪の会社周辺」編も、芦屋編の流れにのって説明文入りでやりたいなー、なんてそう思ってやる予定にした。ので、先日、写真を写しに行ってきた。●場所は、JR大阪駅からだと南西の方角。四つ橋筋の桜橋の交差点から西に向かって、出入橋のあたりまでを中心としたあたりだ。↓ここが桜橋の交差点。 何度もここに立って信号を待ったなー。地下から行くと、地下鉄西梅田駅からさらに堂島地下センター(堂地下)へ、地上に出たら西方向に進んだあたりだ。地名で言うと北側の一部が〝曾根崎新地〟の西の端で、南側が〝堂島〟になる。〝堂地下〟から地上に出て、四つ橋筋を背中に西を向くとこんな感じ。↓ 働いていた会社はこの先なのだけれど、僕がその前に通っていたデザイン専門学校も、ちょうどその同じ方向にある。だから、その会社で働き出した頃はもう、すでに馴染んでいた景色でもあった。その会社で働いたのは、アルバイトから契約社員と合わせて5年くらい。その後も外注でごくごくたまに行ってたので、それを入れても7年くらい。今思えばそう長い間かかわっていたワケでもない。でも、なのに、僕があそこにとても思い入れが強いのは、あそこでやった仕事がきっかけとなって、その後のアレコレにずっと繋がって、今も結局その流れでやっているからだなぁ。僕には大きかったんよなぁ、あの数年。 あと人間関係も、あそこで知り合った人たちは皆、面白く個性的な人達ばかりで、何人かからは今だに影響や刺激をもらったりしている。(もちろん当然「人間関係」なので、疎遠になった人やもう亡くなってしまった人たちもいるのだけれど)そういったことで、まぁちょっとオオゲサに言うと、僕の場合は、あの会社での数年は人生で結構ウェイトが大きい。(他の人はどうか知らないが)また、個性的な人達が多かったのが納得の、ちょっとユニークで自由な気風の会社で、かつ古い時代からの良さもちょっとあったりして、ああいうところはもう無いだろうなぁー、と想像したりする。それに、丁度バブル前後の頃で、時代やヨノナカも楽しかったしねぇー。今よりももっと脳天気なヨノナカで。だから、ほんとにオモシロかった。もちろん「なんだかなー」と思うことが、全く無かった訳でも無いけれども、それを差し引いても。さぁ、で、上の写真の通りを真っ直ぐ歩いて行くと、通りのおしまい、出入橋あたりの手前に、その会社があったビルがある。小学館ビル。その通用口側。↓ ここの7階に、その会社、「ワールド・クリエイティブ・センター(WCC)」の事務所があった。。ここのもうひとつ南の通りに、僕が大学卒業後一度就職してから辞めて、そのあとで通った「大阪デザイナー専門学校」がある。そもそも、そこの学校の先生にアルバイトで紹介してもらったのがこの会社だった。働くうちに契約社員にならないかという話をもらった。反対側の正面方面を、国道2号線ごしに見たところ。↓ こんな立派なビルに事務所があったのは、まあ、「見栄っ張りで目立つのが好き」な社長の嗜好かな。(まさかこのブログ見てへんよなぁ、社長ごめんなさい)けれど当時は、ある時期まではヨノナカの景気もよかったし。1991年くらいまでは会社もちゃんと成り立っていたし。ほんとに、「大阪でその手の仕事で働いてる」って感じがすごくしたなー。時はバブル前後だし。いや、ほんと正直、「ついていけない〜」ような事もあったんだけれど。けど、トータルでは面白かったし、その後の自分の為になったことや勉強になったことも、本当にタクサンあった。その会社自体は、もう20年くらい前に無くなってしまった。だから、やはり随分と昔の話なのだなぁ。ついこの間のように思うのだがなぁ。●会社のあったビル以外も、近くをアチコチウロウロして写真を写してきた。「大阪的解決法」な〝ビルを貫く高速道路〟。TKPゲートタワービル。↓ 当時の会社の近くで見つけた、面白い名前の、本と雑貨のお店。(もちろん昔は無かったと思う)↓ 四つ橋筋の桜橋の交差点の北東に連なる、「大阪駅前ビル」の地下のゲームセンターで、ハタッと足を止めてしまった、レトロなバッティングゲーム↓
以上。この日写したタテパノラマのここへのアップは、もちょっとかかるかなぁ。写真データの補正とサイズ変更などは、結構手間で一度にやると疲れるので、一日に数枚ずつ作業することにしている。全部で70枚くらいになる予定なので、「日に3枚」としても1ヶ月足らずくらい。ブラス、文章がこれまた結構時間がかかるので、そうー、夏真っ盛りの8月くらいまでには、ここに載せられるかな。●さぁ、いよいよ梅雨入りだ。しばらくジトジトをガマンして、7月に入ったら本格的に夏だ。あんなことしたり、こんなことしたり、そんなとこ行ったり、あんなとこ行ったりして、過ごしましょう。 そんなこんなです。That's all for now.✓
この年末年始は、カッパ沼へ是非(毎日)どうぞ。↓カッパ沼 (↑クリック)カッパ沼直行のQRコードはコチラ↓ そんなこんなです。That's all for now.✓
昨日のブログで最後に付け足そうと思っていたのだけど、ぐっと記事に力が入ってうっかり忘れてました。出てます。↓カッパ沼。草がじゃま。それだけのそんなこんなのThat's all for now.です。✓
パズルメイトシリーズの、『まちがいさがしメイト』誌に載せてる、チュンチュンの間違いさがし。それから、「なごむ亭元楽」名義の探し絵パズル。それぞれ、2〜3点ずつ追加しました。少しずつですが、よければどうぞ。リンク。↓ それぞれ、2〜3月くらいまでに発売された号までです。これら問題も考えているものに関しては、その問題まるごとサイトに載せることになるので、「締め切りが過ぎるまではアップしない」ということを編集者の方と決めごとにしていて、故に、半年くらい前の分までとなります。もう半年ほど待って、1年分くらいをまとめて載せる手もあったんですが、チュンチュンに関しては、去年くらいから出来がいい感じで、早く載せておきたくて、今回はここらで小出しにしておきます。●お知らせだからの「ですます調」はここまで。文体変わります。●コンビニでミントのタブレットを買った。 外袋を取って、 取り出し口を開けたら、 ん?「これってなんだかアレみたいだなー」と思ったので、つっこんでみた。 |キミはUSBの差し込み口かっ/だから、もちろん、接続してみた。 そしたら、
ウソですよ。そんなこんなです。✓
前にチラリと書きましたが、(きっと忘れているさ)今まで作った、個人の年賀状をドッと載せておくページを、サイト「なごむアトリエ」の中に作りました。今までと言っても、プリントゴッコで作り初めて、「自分用の保存」ということが出来るようになったものからになります。それでも、1987年の年賀からなので、ざっと30年分。例えば、こんなのや、↓ こんなのや、↓ こんなのや、↓ こんなのとかこんなのや、↓ こんな、↓ ものたちです。あ、シマッタ。ここで5分の1を紹介してしまった。いや、大丈夫。あちらのページではもっと大きく載せてます
それから、一緒に、かつて作った数点の暑中見舞いなども載せてます。こんなのとか。↓ ●さ、では、例によって、その新しく作ったページに、リンクをはっておきます。まず、「なごむアトリエ」のトップページから順に見るならこちらから。↓ そんでもって、「時間がないんです。お願いです、用件だけお願いしますタイヘンなんです」という場合は、そのイラストが載っているページへ直接すぐに。↓ 個人的に付き合いのある人。どれを持ってる?何枚もってる?ぜんぜん持ってない人も是非どうぞ。● さて、ちょっと前のこのページとか、さらに前の5月に載せたこのページとかのように、イラストを描いて出た雑誌を、ここにも載せるということを、初心に戻ってまたやるようにしていますが、どうも、なかなか、例えば友人などは、ちゃんと載せてもやはり全ては、見てチェックしてもらえていない時もあるのかもなー、ということに気づきました。だから、考えました。そうだ!大きく載せても気づいてもらえないなら、小さく載せよう!(おいおい)よーく目をこらして細かく見ていないと、ますます見落としますという形にしましょう。これならば気にして注意深く見てもらえるでしょう!そして気づいてもらえない時でも、「ああ、あの見せ方じゃあ〜、なかなかねぇぇ、気づかなくても仕方ないよね〜」「うん、ないよね〜」と、お互いガッカリせずに、お互い納得いくに違いない。いい考えだ。では、まず今回は比較的親切に。↓ そんなこんなです。✓
今から約10年くらい前、2005年の10月から12月にかけて、『週刊 サンデー毎日』誌にイラストを描いていました。「モダンスイマーズ」という劇団の劇作家で脚本・演出家の、蓬莱竜太さんの書くコラムにつける挿絵の仕事でした。そもそも、当時の『サンデー毎日』の編集者のYさんが、ネットで調べ見つけた僕のサイト「なごむアトリエ」の、「右手は動く絵をのこす」というコーナーの絵を見て、「今度担当するコラムのイラストを描いてください」とメールを頂いて始まったものでした。まぁホント、こちらも、もちろんとても嬉しく、1回目の号は書店に見に行って写真を写したりしたもんです。2005年10月4日の、阪急御影駅前の書店「みかげブックス」の店頭の、1回目の掲載の号の『サンデー毎日』。↓ (この書店も、もう今は無いんよ〜。)で、1回目の掲載紙面はコレ。↓ 1ページ1回の連載で、イラストは毎回小さなものが1点。例えば、その中から、2つだけここに載せると、こんな絵とか、↓ こんな絵が、↓ ありました。結局、約2ヶ月・13回の短い連載で終わったのですが、でも、ほぼ10年経った今思い返すと、なんだかとても楽しくやらせてもらってました。オモシロかったなぁ。●で、今回はこのイラストたちをいきます。最近チョコチョコやっている、「今まで描いたり作ったものをどんどんサイトに載せちゃう計画」の一貫として。これまた、「MacFan ビギナーズ」の時と同じく、あの当時にもうイラスト紹介ページを作ってます。(「なごむアトリエ」の深いところに今も残っています)しかし、改めてまたページを新しくして作りました。トップページからの直接リンクで。その時のものと絵の載せ方としては全く同じですが、絵のサイズを少し大きくして。13回分なので、実際に使用された分の点数はそう多くないのですが、それらと一緒に、別案として描いて編集者に見せたものも載せています。その中から選ばれたのが実際に使用された分、ということです。つまり、上の2点も含めた13回分にプラスして、別案だったものもいろいろとあるので、見てもらえたら嬉しいです。●さ、では、例によって、その新しく作ったページに、リンクをはっておきます。まず、「なごむアトリエ」のトップページから順に見るならこちらから。↓ そんでもって、「いやぁ、すんませ〜ん、そのページに直接行かしてもらってよろしいでっか〜?」という場合は、そのイラストが載っているページへ直接どうぞ。↓●さて、「今まで描いたり作ったものをどんどん載せちゃう計画」、次は何をいこうかと考えたのだけれど、「仕事」だったり「作品」として作ったものから離れて、個人で作った「年賀状」などいってみようかと、過去の。まぁ、「作品」と言えば「作品」なのだけれど。プリントゴッコで最初に作った1987年の分から、29年分。あと、暑中見舞いなども数点。もしかしたら他のもので先にやりたいものが出てくるかもしれないので、あくまで予定なのだけれども。いや、うーん、でも、たぶん、年賀をいっちゃうかなぁ。古いのをひっぱりだしてこうやって見たりしてしまうとな〜。↓ (1991年の年賀)そんなこんなです。✓
今から13年くらい前、2002年から2004年にかけて、 『Mac Fan ビギナーズ』誌という雑誌で、イラストを描いていました。そもそも、編集部から「ホームページを見たのですが〜」と、依頼のメールがあってお受けしたものです。丁度その半年くらい前から、パズル誌「スーパークロスワード」誌のイラストが始まって、描いたものを紹介するページをサイトに作っていて、そこに載せていた絵を編集者が見ての依頼でした。内容は、『蒼林檎(あおりんご)の育て方』という、1ページのコラムにつける挿絵でした。 もちろん文章は他の執筆者によるものです。メールで送っていただいた文章の原稿を見て、それに合わせた絵を描くものでした。14回の連載で、例えば、こんなのや、 こんなのを、 描いてました。『Mac Fan ビギナーズ』という雑誌は、もともとあった『Mac Fan』という雑誌から派生して、初心者向けに出来た雑誌だったのだけれど、2004年になって『Mac Fan』の方に再び統一されることになって、連載も終わりました。●さてさて、去年から、「いままで描いた絵を徹底的にサイトに載せておく」というプランをちょっとずつ実行しています。ここまで、今もやっている「パズル誌」のイラストの2002年の開始から最近までのもの、それから、かつて描いた『競馬塾』誌のイラスト、と、ページを作って載せてきたけれども、今回は、この、『Mac Fan ビギナーズ』誌のイラストの紹介ページです。いや、実はその仕事の当時に作った紹介ページが今もまだ、「なごむアトリエ」の深ーい場所に残っているのだけれど、(どこかにあるので根気のある人は探してください)今回、「なごむアトリエ」のトップから、他の紹介ページと同じ感じにリンクするために、改めてページを作り直しました。絵のサイズも前のものより大きくしました。イラストはそう多くはありません。合計14点。●では、例によって、その新しく作ったページに、リンクをはっておきます。まず、「なごむアトリエ」のトップページから順に見るならこちらから。↓ そんでもって、「もう、そのページに直接、シュシュっと行きてぇぜ江戸っ子でぃ!」という場合は、そのイラストが載っているページへ直接どうぞ。↓●そんなこんなです。✓
本家のサイト「なごむアトリエ」の方に、新しいコーナーを作りました。それは、かつてあった競馬雑誌『競馬塾』に描いたイラストを、置いておくページです。それは、1993年から1999年まで描いていたものです。●かつてやった仕事というのは、基本的には「ススッ」と消えていきます。心に残っているのは本人と、それに関わった人たちと、個人的に僕のことを前から変わらずに応援してくれている人くらいでしょう。(次へのきっかけとか出会いとかキャリアとか経験とかはまた別の話)ので、ここに、ちゃんとあれらのことを、〝固定〟しておきたいと思います。最近は、こういうものに関しては、「これをプレゼン代わりにして、ここからこれを見た人によって何か新しい仕事に繋がれば」、みたいな意識はもうほとんど無くなりました。それよりむしろ、かつて一生懸命やったものたちを、記録も含めてちゃんと〝人に見られるどこかに置いておいてあげたい〟そんな気持ちの方が強いかもしれません。●ということで、軽く、どういうものだったかを、ここでも少しお見せしておきます。『競馬塾』というのは、サン出版というところが出していた競馬雑誌でした。大阪の会社で働いていた時代に知り合って、のちに友人づきあいをするteshこと西田哲志氏が、1993年から始めたその雑誌内でのコラムに、「イラストつけてよ」と頼まれて始まったものでした。(詳しくはそのページにも書いています)それまで競馬をしたことが無かった僕も、それをきっかけに数年間一緒に競馬をしながら、イラストを描いていました。(今はもうやらなくなりましたが)雑誌名が何度か変わったので、雰囲気としてはこれだけではないのですが、初期のモノを出すと、こんな表紙でした。(C)サン出版 この表紙はビワハヤヒデ。他にもトウカイテイオー、ナリタブライアン、フジキセキ、などが走っていたそんな時代です。(わからない人ゴメンナサイ)●じゃあ、絵をここでも一部だけ。かれこれ20年前です。モノによっては「今よりウマイなぁ」なんて、本人思ったりします。こんなのや、 こんなのや、(上の3パターンの人間は僕です) こんなのや、(万馬券を当てたのは僕です) こんなのや、(椅子に膝を立てている行儀の悪いヤツは僕です) こんなのを、(栗を持っているのは僕です) 描いてました。それから、数年間は4コママンガも描いてました。例えばこんなの。 コラムの性質上、当時一緒に競馬をやっていた仲間の、半記録的な感じにもなっています。(もちろんフィクションも混ざっていますが)ほんと、関わったメンバーには、ナツカシイあの頃です。早いなー、20年だもんなー。●では、例によって、リンクをはっておきます。まず、「なごむアトリエ」のトップページから順に見るならこちらから。↓ そんでもって、「もう、そのページだけにピュッと行ってパキリンコッとすぐに見たい!」という場合は、その競馬塾のイラストと4コマが載っているページへ直接どうぞ。↓ 時間があって、気持ち的によければ、どうぞ。そんなこんなです。✓
マガジンマガジン社発行の、パズルメイトシリーズのパズル雑誌に描いている、イラスト。去年・2015年に描いたものを全て、サイト「なごむアトリエ」の中の、「パズル誌イラスト」紹介のコーナーに追加しました。●去年はどんなものを描いたかというと、たとえば、こんなのとか、 (▲2015年『コンビニ限定クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2015年『はっぴい! アロー&スケルトン』誌)こんなのとか、 (▲2015年『ナンクロメイトDX』誌)こんなのとか、 (▲2015年『クロスワードOn!』誌)こんなのとか、 (▲2015年『ラッキー! クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2015年『ラッキー! クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2015年『スーパークロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2015年『スーパークロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2015年『スーパークロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2015年『絶品ナンクロメイト』誌)こんなのとか、 (▲2015年『絶品ナンクロメイト』誌)こんなのとか、 (▲2015年『絶品ナンクロメイト』誌)こんなのとか、 (▲2015年『ラッキー! クロスワード』誌)でした。もちろんこれらは一部で、去年パズル誌に描いた全てのイラストを載せています。●今回は見やすく、2015年分だけのページで作ってます。けれど、もう少ししたら、そう、一ヶ月後〜半年くらいの間に、その前の分と合わせて「2013年〜2015年」にまとめたいと思ってます。静かにひっそりと。●では、例によって、リンクをはっておきます。まず、「なごむアトリエ」のトップページから順に見るならこちらから。↓1つ先のそのコーナートップページに直接行くならば、こちらからどうぞ。↓ そんでもって、「もう、そのページだけにパーッと行ってサーッと見たい!」という場合は、その、2015年のイラストがまとめて載っているページへ直接どうぞ。↓以上、そんなこんなです。✓
ずっと続けて、サイト「なごむアトリエ」の方に、マガジンマガジン発行のパズル誌(パズルメイトシリーズ)に描いているイラストやパズルを紹介するページを作ってきました。で、実は、あと1つあります。でも、これはもう今はもうやっていないものです。2006年から2007年までの約1年、『スーパークロスワード』誌でやっていた〝イラスト迷路〟です。こういうの。↓(問題の順番通りに絵をたどってゴール直前に通った絵が答え)---------------------------------------------------------------「おでんで体はほっかほっか」つい好きな具材にばかりに手がのびるおでん。じゃがいも→はんぺん→チクワ→ダイコン→コンニャク→…の順に食べてください。さて、最後に食べたものは何? ---------------------------------------------------------------わかりました?例によって、今後もパズルメイトシリーズの雑誌に転載される可能性があるので、解答はつけていません。また、約一年の間に作った7問分だけです。それでもちょっと「やってみたい」と思ったら、是非どうぞ。では、例によって、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップからきっちり見ますわよ」という筋目を重んじる義理と人情なアナタは、こちらから。↓「いや、そういうのはもうナシでそのページに直接アレで」というソレのコレでドライに早く見たいキミは、こちらから。↓どうぞ。これで、マガジン・マガジン パズルメイトシリーズの仕事の紹介ページは、全て出そろいました。今後は、これからさらに描いたものを、それぞれのページに積み上げていきます。さて、この次の「なごむアトリエ」の新しいコーナーは、20年ほど前に、競馬雑誌雑誌『競馬塾』に描いていたイラストを、載せて置いておくページ作りの予定です。 これはもうしばらくかかりそうです。終わったらまたここで知らせますね。そんなこんなです。
さて、ここのところ、サイト「なごむアトリエ」の方に、マガジン・マガジン発行のパズル誌(パズルメイトシリーズ)にこれまで描いた、イラストやパズルを載せておくページを作って、続けてアップしてきました。で、次は、前にも予告したとおり、コイツ、アニメーションで作っていた頃から、もう20年近い付き合いになる、チュンチュン。↓『まちがいさがしメイト』誌に掲載の、「チュンチュンのまちがいさがし」です。その仕事が終わったときにいつも、ここでチラッと、正解の絵だけを載せてますね。こういうの。 でも、「まちがい探し」なので本当は、微妙に違う絵が2つあります。ので、今回作った紹介ページでもちゃんと問題形式で2枚並べました。ちょっとここで1つお見せすると、(ページではヨコ並びだけれどここではタテ並びに)↓------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------どこかわかった?こんな感じのチュンチュンのまちがい探しが、ズラッとひとまず38回分。英語の人でもちゃんとできるように、簡単な英文もつけて。ただ、今後もパズルメイトシリーズの雑誌に転載される可能性があるので、解答はつけていません。それでもイラッとしない大らかなチャレンジゃーは、是非どうぞ。では、例によって、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップからトントンと順に見たい」というリズミカルでコロンビアなアナタは、こちらから。↓「いや、そのページに直接シャーッ!とパーッと連れてってよ」というストレートでピンポンなキミは、こちらから。↓どうぞ。そんなこんなです。
サイト「なごむアトリエ」内での、「なごむ亭元楽」名義のイラストパズルのコーナーに、「ネコパズル」を置いておくページを追加しました。『スーパークロスワード』誌で、2006年からやっている自分で問題も考えるパズルです。
これ。↓ ちなみにこの回↑の問題は、(1) 頭に赤トンボを載せてるニャ(2) 体の色はグレーだニャ(3) 長袖の服を着ているニャ(4) タテジマのズボンをはいてるニャ(5) サンマを持っているニャ(6) 台風も持っているニャです。この条件全てに合うコをひとり探してみてください。さて、「コンビニヒーローパズル」でもそうなんですが、この「ネコパズル」には、いつも必ず「謎のおじさん」が登場しています。↑のパズルの上から3弾目の一番右にもいますが、この人です。↓ この人は毎回どこかにいます。そもそも、1回目ではこんな感じで、↓ 髪の毛はありませんでした。それが2回目では斜め横に向かって毛が出て、と思ったらこれはネコミミがあるので、おじさんでは無いですね。↓ 3回目ではまたちゃんとネコミミのないおじさんが。なんと茶髪でした。↓ 4回目以降から今に近い感じになります。↓ ピンクの着物だった時もあるし、↓ 頭の鳥が3羽の時もありました。↓ いつしか、一升瓶のお酒を持って、酔っ払っているようになり、以前は、反対の手にスルメを、持っていることも多かったですが、↓ 最近ではだいたいこんな感じです。↓ こんなに毎回出ているわりには、そう目立っていません。だから時には大きくとりあげてあげたい、作者です。そう、大きく!! | うい〜っ! / では、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップからしっかりと順に見たい」という礼儀正しくなおかつ、たおやかな人は、こちらから。↓「いや、そのコーナーの中のトップのページからスカッと」という的を得ているアナタは、こちらから。↓そんでもって、「何度もクリックするのがめんどくさぁぁい」という今どきのキミは、こちらから↓どうぞ。これでとりあえず、〝なごむ亭元楽〟名義のイラストパズルの為のコーナーは、ページが出そろいました。あとは、またここに、新しく描いたものを積み重ねていくだけです。で、終わったので、次は、コイツ↓ 『まちがいさがしメイト』誌に掲載している、「チュンチュンのまちがい探し」を載せておくためのコーナー、作りです。
そんなこんなです。
まずは、『デラックスクロスワード』のイラストが、トントンと完了。編集部からのお題は、「次は『とと姉ちゃん』と『真田丸』 朝ドラと大河ドラマ」↓ 編集部からのお題は、「あふれかえるカタカナたち 反対語を調べてみた」↓ 編集部からのお題は、「座ったままでラクラク操作 何でもリモコン生活」↓ それから、『ナンクロメイトDX』のイラストもスイスイと完了。編集部からのお題は、「読むのも書くのも難しい!?」↓ 編集部からのお題は、「めまぐるしく 変化する」↓ 編集部からのお題は、「旨みが ギュッと詰まった」↓ (C)Hajime Sano(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています) なんだか、急激に、朝晩の寒さが強くなってきた。冬が来ようとしてるんやなぁ、と実感。けど昼は相変わらず日差しが強くて、外を歩いていると、妙に暑かったりするのたけれど。今から20年ほど前に、『競馬塾』という競馬雑誌にイラストを描いていた。そもそも、その前に働いていた会社で一緒だった、当時仲良くなりはじめていた〝西田さん〟が、その雑誌に競馬の記事を書くことになって、イラストを描いてくれないかと頼まれて始まった仕事だった。その『競馬塾』のイラストは1999年に終わったのだけれど、3年ほどたって当時編集者だったYさんから連絡があり、「今、パズル誌の編集長をやっているのですが、イラストのお願いをできますか?」と始まったのが、今もやっている、「マガジンマガジン社のパズル誌」のイラストの仕事だ。そう、↑上の写真のイラストも。だから、もうそこから13年くらいやっている、このパズル誌のイラストの仕事は、『競馬塾』をやってたからこその仕事だ。こう、やってきたことが、つらつらーっとその後に繋がって。で、このところ、サイト「なごむアトリエ」の方で、今までパズル誌に描いた絵を載せておくページを、順番に作って載せているけれど、今日「ネコパズル」のページを追加したので、〝なごむ亭元楽〟名義のイラストパズルコーナーは、とりあえず全て設置を終えた。この次は、「チュンチュンのまちがい探し」のページを作るのだけれど、ふと、さらにその次は、その、『競馬塾』のイラストを載せておくページにしようか、と思いついた。昨日、トランクルームに行って、その競馬塾の当時の原稿のコピーの入ったファイルを、(残念ながら原画の原本は僕の手元には残っていない)部屋に持って帰ってきた。そして、昨夜寝る前に、パラパラと見てみた。懐かしい。ちょっと笑った。「うーん、今より線がキレイだ。絵もウマくないか?」なんてことも思ったりしながら。20年くらい前の自分が描いた、20年くらい前の絵だ。うん、また、「なごむアトリエ」に載せます。この間、量販電気店に行った時に、途中にあるお寺の表の掲示板で見かけたお言葉。 そんなこんなです。
続いて、「コンビニヒーローパズル」のページを追加しました。なごむアトリエ内の、最近つづけてアップしている、「なごむ亭元楽」名義のイラストパズルのコーナーにです。『ラッキー! クロスワード』誌(初期は別の雑誌名)で、2007年からやっているパズルです。
こういうの。 ちなみにこの回↑の問題は、「コンビニワンダー7」をさがせ!(1) 頭に「7」がついてるぞ! (2) マフラーをしているぞ! (3) 胸に「11」がついてるぞ! (4) 青い手袋をしているぞ! (5) コーヒーを持っているぞ! (6) くつ下も持っているぞ!です。この条件全てに合うコをひとり探してみてください。(泣いている議員さんがいますね)これは自慢ではなく自負ですが、上にもあるようにその回の正解のヒーローには、名前をつけてます。で、今回載せたものだけで32回分あるのですが、そのヒーローの名前は一度もダブってません。全て違う名前がついてます。この先も、まだ少なくとも10回くらいは違う名前でいくのが可能です。(名前はもう、ストックしています)まぁそのあたりもフムフムへへへと見つつ、眺めてもらえたら。良ければどうぞ。では、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップから筋を通して観ていきたい」という心のちゃんとしたのびやかな人は、こちらから。↓「いや、そのコーナーの中のトップのページからでヨロシク」という時間をタイセツにするアナタは、こちらから。↓ そんでもって、「もうすぐぢゃないとイヤなのなのなの! キッ!」というせっかちなキミは、こちらから↓ どうぞ。そんなこんなです。
先日、サイト「なごむアトリエ」に、「ペンギンパズル」のページを追加したことを、ここでも紹介しました。が、あとで気づいたのだけれど、あのペンギンたちの正解のコには、それぞれ名前がつけられているのでした。いつもパズルが仕上がったらそのデータと共に、正解を描いたものも添えて編集部に渡すのですが、そこに「〝●●ペン〟を探せ」みたいな感じに、名前を決めて書いておくのです。 例えば、この回の場合は、↓ 「タケペン」です。タケノコを持っているから、という、「そのままやんか!」という理由からです。↓この回は、「ペッタペン」です。 餅つきの「きね」を持っているからです。「餅つき」→「ペッタン」だからです。「えらい間接的やなー」な理由からです。↓この回は「ボウペン」です。 頭に虹→頭に「レインボウ」→おしりの「ボウ」をとって、「ボウペン」。バンザーイ。バンザーイ。↓そして、この回は「リョウペン」。 ちょっと難しい。 ゴルフクラブを持っているので、当時話題だった「石川遼」君の「りょう」から。「それ、わかるかーっ?」な理由からです。そして、↓これが僕自身も忘れていました。名前みて最初「へ?」と思った。 ↑「ペンゴーどん」。「サツマイモ」→「薩摩」→「西郷どん」→の、「ごーどん」をくっつけて。「なんじゃそら。絶対一発ではムリ!」な理由です。なんでもアリです。まぁ、そうやって、とにかく名前をつけています。今回見直してみてどうしても理由が思い出せないものもありました。「ペン吉」というのがサッパリわかりません。また、やり始めの2つは「ペン助」「ペン蔵」という名で、どう考えても「???」なので、たぶん、最初は深く考えずに、軽くテキトーにつけていたのでしょう。そんなこんなの42問分の名前を、「何故この名前にしたのか」なんて考えながら、再度見てみようと思った場合は、どうぞ時間のあるときに是非。直接「ペンギンパズル」のページにリンクしておきます。こちらから↓
先日、サイト「なごむアトリエ」に作った、マガジンマガジン社のパズル誌の仕事の、「なごむ亭元楽」の名前でやっているイラストパズルを、ドカッと載せておくコーナー。そのコーナーに、「ペンギンパズル」のページを追加しました。『まちがいさがしメイト』誌で2008年からやっている、「ペンギンパズル」をまとめて載せておくページをです。
こういうの。 ちなみにこの回↑の問題は、(1) 頭にミカンを乗せてるペン (2) 体の色はグレーだペン (3) 蝶ネクタイをしているペン (4) 足の色は赤だペン (5) マンボウを持っているペン (6) ウッドペースも持っているペンこの条件全てに合うコを1体探してみてください。では、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップから律儀に観たい」という心のヨユーがあって丁寧な人は、こちらから。↓「いや、そのコーナーのメニューなどがあるところからで」という合理主義なアナタは、こちらから。↓ そんでもって、「パッと見たいからそのページだけを教えて! キッ!」というせっかちなキミは、こちらから↓ どうぞ。そんなこんなです。
マガジンマガジン社のパズル誌のイラストの仕事の中で、自分で問題も作るイラストパズル(探し絵パズル)があります。「なごむ亭元楽」の名前でやっているものです。こういうのね。 一緒に書かれている6つの特徴を見て、それにピッタリ合うコをひとり、この中から探すというものです。このマガジンマガジン社のパズル誌の、イラストの仕事はもう13年くらいになるけれど、「なごむ亭元楽」名義のこのパズルの問題作りも、もう9年くらいになります。そして今は、そこのパズル誌4誌分に、4パターンの問題を作っています。『スーパークロスワード』誌に、「ネコパズル」→『ラッキー!クロスワード』誌に、「ヒーローパズル」→ 『まちがいさがしメイト』誌に、「ペンギンパズル」→ 『おもしろ アロー&スケルトン』誌に、「うさピョンパズル」→ で、そうこうしているうちに、結構な数を作ってきました。「ネコパズル」だけでも56問分。一問で16体のネコがいるので、これまで描いたネコの数は896体。(正確にはネコじゃない人も混ざっていますが)ので、この沢山のコたち。ただ雑誌に載った時だけでなく、またその時にブログに載せるだけでなく、ちゃんとずっと見えるところに、まとめて置いておいてあげたいとそう思い、サイト「なごむアトリエ」の方に専用のコーナーを作り、9月26日にアップしました。まずは、まだ数の少ない「うさピョンパズル」と、結局数年前に2回分だけで終わった「かぶりものパズル」の、2種類から。あとの3種類は数も多いので、少しずつ用意をして、できたらまたアップして、ここでもお知らせします。それでは、「サイト〝なごむアトリエ〟のトップから順番に観たい」という心のヨユーがあって丁寧な人は、こちらから。↓「いや、そのコーナーの最初から観させていただければ」という合理主義なアナタは、こちらから。↓ そんでもって、「あーもー、そのページに直接行く〜! キ〜ッ!」というせっかちなキミは、こちらか、↓こちらから↓ どうぞ。そんなこんなです。
毎年行われていて、僕自身も時折参加している、『PEACE CARD展』に、去年に続き今年も絵で参加しています。今回は京都で、本日7日から21日までです。 展示に参加した僕自身の絵は、ほんとにちょっと、自慢できるような感じではなく、「あー、いやいや、あのそのーぉ」なのですが。しかし、そんなことよりも、そもそもの展の趣旨に感じて、他にも多くの方が参加しています。出来るだけ大勢の人が来場してくれればと、心から願ってます。開催されているギャラリーは、------ちいさいおうちGallery Little house(京都市下京区四条室町角 鶏鉾町478) Photo/(c)KEIKO "5*" OYAGI------です。どうも、台風も見に来ようとしているみたいやねぇ。 そんなこんなです。
前回の記事でもちょっと触れたけれど、本家のサイト「なごむアトリエ」の方の、「今までパズル雑誌に描いたイラストを紹介するコーナー」に、「2013年から2014年までに描いた分のページ」を、追加しました。2002年から描いている、マガジンマガジン社発行のパズルメイトシリーズのパズル雑誌のイラストの、2013年〜2014年の2年間分です。たとえば、こんなのとか、 (▲2013年『スーパークロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2014年『コンビニ限定クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2014年『クロスワードmini』誌)こんなのとか、 (▲2014年『はっぴい! アロー&スケルトン』誌)こんなのとか、 (▲2014年『はっぴい! アロー&スケルトン』誌)こんなのとか、 (▲2014年『はっぴい! アロー&スケルトン』誌)こんなのとか、 (▲2013年『クロスワードmini』誌)こんなのとか、 ▲2014年『クロスワードOn!』誌こんなのとか、 ▲2013年『ラッキー! クロスワード』誌こんなのとか、 ▲2013年『スーパークロスワード』誌こんなのとか、 ▲2014年『絶品ナンクロメイト』誌こんなのとか、 ▲2013年『スーパークロスワード』誌こんなのとか、 ▲2014年『ラッキー! クロスワード』誌を載せてます。今回は、2013年〜2014年分。量でみた配分的には「〜2015年」までにすると丁度いいのだけれど、まだ今年の分のイラストは全部終わっていないし、一方逆に、来年になってからまとめて作って、「2013年〜2015年」分としてやってもいいのだけれど、「現時点で一番新しい年の分まで」を、鮮度重視で早くサイトに置いておきたかったので、ひとまず、「2013年〜2014年」という区切りにしました。来年明けたら、新しく「2015年」のページを単独でまず作って、「2015年」「2013年〜2014年」と並べます。そして、そこから半年くらいしたら、1つのページにくっつけて静かにひっそりと、「2013年〜2015年」にまとめておこうと思ってます。まぁ、てな、そんな感じに、ちょい先の手順まで早めに考え思いつつ。では、例によって、そこへのリンクを。まず、「なごむアトリエ」のトップページから見るならこちらから。↓1つ先のそのコーナーのトップページに直接行くならば、こちらからどうぞ。↓ そんでもって、「もう、そのページだけにパーッと行ってサーッと見たい!」という場合は、その、2013年〜2014年のイラストがまとめて載っているページへ直接どうぞ。↓以上です。とにかく、暑いですねー。この暑さを保存できたらいいのにねー。冬に出してきて暖まるのにねー。ねー。アレッ?暑いねー。そんなこんなです。
先月、本家のサイト「なごむアトリエ」の方に作った、「今までパズル雑誌に描いたイラストを紹介するコーナー」へ、「2008年から2012年までに描いた分を載せておくページ」を追加しました。2002年から、マガジンマガジン社発行のパズルメイトシリーズのパズル雑誌に、描いたイラストたちのうちの、2008年〜2012年の5年間分です。たとえば、こんなのとか、 (▲2008年『スーパークロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2009年『プレゼント特盛り 懸賞クロスワード』誌)こんなのとか、(▲2011年『スーパークロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2010年『コンビニ限定クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2012年『コンビニ限定クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2011年『ナンクロメイトDX』誌)こんなのとか、 (▲2010年『プレゼント特盛り 懸賞クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2008年『コンビニ限定クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2009年『プレゼント特盛り 懸賞クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2012年『コンビニ限定クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2010年『コンビニ限定クロスワード』誌)こんなのとか、 (▲2010年『プレゼント特盛り 懸賞クロスワード』誌)を載せてます。
では、例によって、そこへのリンクを。まず、「なごむアトリエ」のトップページから、順番に律儀に見ていきたい方は、ここからどうぞ。↓そして、「いやいや、そのコーナーのトップページから見たいなー」という合理主義のアナタは、こちらからどうぞ。↓そんでもって、「もう、そのページだけにパーッと行ってサーッと見たい!」というせっかちな方や、「まずはそこへ行ってから、遡って手前のページも見てゆきます」という凝り性でキチッとしたアナタは、2008年〜2012年のイラストがまとめて載っているページへ直接どうぞ。↓今日はこれだけ。そんなこんなです。
本家のサイト「なごむアトリエ」の方に新しいページを作りました。思えば、その「なごむアトリエ」本体の方においては、手直しなどは何度かやってはいるにしても、まったく新しいページを作るのは、ほんとにかなり久々かもしれません。
で、何のページかというと、前にちょっとここでも告知した、(株)マガジンマガジン社のパズルメイトシリーズのパズル雑誌のために描いているイラストを、ドカッとまとめて置いておくページです。この仕事は2002年からやっているので、もうカレコレ13年は描かせてもらっていることになります。早いなぁ。当時はまず『スーパークロスワード』誌一誌からはじまり、次第に他のパズルメイトシリーズの雑誌にも描かせてもらうようになり、今では10誌ほどのおつきあいです。
かつて、『スーパークロスワード』誌と『ナンクロメイトDX』誌との2誌分のイラストだけ描いていた頃は、サイト「なごむアトリエ」内で専用のイラスト紹介ページを作って更新していました。しかし、他のパズル誌にも描くようになり、「いづれ、全てまとめた違った形のページに変えよう」と思い、それもあってその紹介ページの更新も止まってしまい、そのうちに、「なごむアトリエ」自体もリニューアルをしてしまいました。で、ようやく、その時からの大まかな計画を無くしてしまうことなく、「パズルメイトシリーズのパズル誌のために描いたイラスト」をまとめて置いておくページを作ることができました。と言っても、まだ全部ではありません。まずは、そのコーナーのトップページと、「2002年から2007年までに描いたイラスト」から。続きに関してはまた、ページが出来次第、追加していきます。
と、そんなこんなで、そこへのリンクをしておきます。まず、「なごむアトリエ」のトップページから、順番に律儀に見ていきたい方は、ここからどうぞ。↓そして、「いやいや、そのコーナーのトップページから見たいなー」という合理主義のアナタは、こちらからどうぞ。↓そんでもって、「もう、そのページにパーッと行ってサーッと見たい!」というせっかちな方や、「まずはそこへ行ってから、遡って手前のページも見てゆきます」という凝り性でキチッとしたアナタは、2002年〜2007年のイラストがまとめて載っているページへ直接どうぞ。↓さて、以前ここにも書いたけれど、お隣の教会が設置の工事をしていたエレベーターが、ちょこっと前に完成しました。そして、そのエレペーターの小さな建物には、ステンドグラスで出来た小窓がはめられていて、夜になると向こう側から光るのです。 そんなこんなです。
2014年、ごきげんよう。2015年、ようこそ。どうぞよろしく。
あっ!! ダダダッ ダダダッ ああっあっ! おおっっーーー! | ガツン! / 痛っ!! はあはあ。カッパ、出てないか?!↓「カッパ沼」http://www.sanogen.com/kappa/kappanuma.htmlすごい風やなぁぁ。これはどこなんやろか。そんなこんなです。
遅くなりましたが、毎年恒例の、「なごむアトリエオリジナルスケジュール手帳」が、出来ました。&、販売を開始しました。今年は11月が忙しくてなかなか手をかけられず、今になってしまいました。毎年買っていただいてる方、待ちきれずにすでに他のものを買ってしまったとしたら、スイマセン。最近はもう一般ではスケジュール手帳も早くて、9月くらいから売ってますよねぇ。「だから、キミもそのくらいにしないとイカンぞ!」なのかも知れません。しかし、手帳の販売を始めた10年くらい前は80冊くらい出たけれど、ここ数年は10月くらいに発売した年でも12.3人が買ってくれた感じ。ので、そんなにガツガツせずに、他のことにもムリのないよう、作りたい感じのものをちゃんと作って、売れるだけ売れればいいという感じでやってます。なのに(だから、かな)、表紙のデザインも、1パターンからせいぜい2.3種類にしとけばいいのに、やっぱり6パターンになっちゃうんですよねぇ。1つも出ないものも出来ちゃうのに。作る作る。てなことで、今年の手帳の表紙デザインは、こんなのとか、↓ こんなのとか、↓ こんなのとか、↓ こんなのとか、↓ こんなのとか、↓ こんなのとか。↓ (注・茶碗や土鍋やクツはついていません)では、いつものアナタやアナタ、そして、そうじゃないけど欲しい方も、以下のリンクからどうぞ。↓ そんなこんなです。
なんか今年は、この時期が早くやってきたような、なんかそうでもないような、いつもとは少し違うちょっと不思議な感じがします。どうでしょう?とにもかくにも、恒例の、「なごむアトリエ オリジナルスケジュール手帳」の販売を始めます。2013年度版です。今年のデザインのラインナップはこんな感じ。↓ 表紙を開いたらこんな感じです。(つまりそれぞれ左半分が裏表紙になります)↓ 今年は、手帳のデザインも少しいつもと違う感じでもあったりします。去年からアレコレ絵を描いているその流れもあります。もし「欲しい」と思っていただけたなら、↓「なごむアトリエ オリジナルスケジュール手帳 2013年版」までどうぞ。さてさて、ということで、ちょっといつもと違う感じで、手帳販売用のバナーも作ってみました。こんな感じです。(リンクはしてません)↓ 放っておくとずっと繰り返しでループしますが、 コーヒーのシーンが一応始まりとなります。 これは、サイト「なごむアトリエ」のトップページに使用します。あと、年内はこのプログにも、時々貼り付けたりしようと思っています。なのですが、ちょっと文字違いも作ってみたくなり、↓ なんてのも作ってみました。「来年は何があるのでしょうか?」というあたりが、手帳とひっかかっている訳ですが、まぁ、普通ですねぇ。でも、「なんかちょっと気取っちゃってるなぁ」なんて、言えなくもない。じゃあ、関西弁でいってみましょうか?↓ 訳が分からない?ええかげん?でしょう?それでもやっぱり、「予定」というところが、やはり律儀に「スケジュール帳」にかかっている訳です。じゃあぜんぜんかかっていないものを作ってみよう、と、↓
が、なんだかやはりかかっている気がするので不思議です。それにしても、なんだか「遅くてこない」とか、ちょっと下がり気分な感じになってしまったので、もっとドーンと前向きなのを行ってみましょうか。と思ったけれど、キリがないので、またその気になったらということで、改めて、もし手帳を「欲しい」と思っていただけたなら、↓ 「なごむアトリエ オリジナルスケジュール手帳 2013年版」 までどうぞ。