先日、サイト「なごむアトリエ」に、
「ペンギンパズル」のページを追加したことを、
ここでも紹介しました。
が、あとで気づいたのだけれど、
あのペンギンたちの正解のコには、
それぞれ名前がつけられているのでした。
いつもパズルが仕上がったらそのデータと共に、
正解を描いたものも添えて編集部に渡すのですが、
そこに「〝●●ペン〟を探せ」みたいな感じに、
名前を決めて書いておくのです。
例えば、
この回の場合は、↓
「タケペン」です。
タケノコを持っているから、という、
「そのままやんか!」という理由からです。
↓この回は、
「ペッタペン」です。
餅つきの「きね」を持っているからです。
「餅つき」→「ペッタン」だからです。
「えらい間接的やなー」な理由からです。
↓この回は「ボウペン」です。
頭に虹→頭に「レインボウ」→おしりの「ボウ」をとって、
「ボウペン」。
バンザーイ。バンザーイ。
↓そして、この回は「リョウペン」。
ちょっと難しい。
ゴルフクラブを持っているので、
当時話題だった「石川遼」君の「りょう」から。
「それ、わかるかーっ?」な理由からです。
そして、
↓これが僕自身も忘れていました。
名前みて最初「へ?」と思った。
↑「ペンゴーどん」。
「サツマイモ」→「薩摩」→「西郷どん」→の、「ごーどん」をくっつけて。
「なんじゃそら。絶対一発ではムリ!」な理由です。
なんでもアリです。
まぁ、そうやって、
とにかく名前をつけています。
今回見直してみてどうしても理由が思い出せないものもありました。
「ペン吉」というのがサッパリわかりません。
また、
やり始めの2つは「ペン助」「ペン蔵」という名で、
どう考えても「???」なので、
たぶん、最初は深く考えずに、
軽くテキトーにつけていたのでしょう。
そんなこんなの42問分の名前を、
「何故この名前にしたのか」なんて考えながら、
再度見てみようと思った場合は、
どうぞ時間のあるときに是非。
直接「ペンギンパズル」のページにリンクしておきます。
こちらから↓
そんなこんなです。