天井からぶらさがるタオル掛け

さぁ、
仕事回り以外のところの、
部屋作りも開始。

まずは、
キッチンのタオル掛け。

ぶらさがってます。

タオルをぶら下げるには、
場所的にここしかないのだけれど、
この場所はちょっとビミョーで。

写真左奥の流し側のツルッとした壁面に、
吸盤のタオル掛けをつけるのが簡単なのだけど、
そうすると丁度コンセントのあたりに、
手ぬぐいの下の方がかぶってしまう。

コンセントが隠れてしまうのと、
濡れた部分がコンセントに触れるのとで、
ちょっとイマイチ。

一方、写真手前側の壁はというと、
壁が厚いのでネジで穴を空けないと、
タオル掛けが止まらない。
でも、あまり大きな穴は空けたくない。
だからそこもボツ。

そこで、目をつけたのが天井、
と言ってもここはちょっとガクンと下に段になって、
本当の天井よりも低くなっているところ。
そんでもって、幸い石膏ボード。

ので、
12月27日の日記「ボードの壁に棚を作る方法」でも紹介した、
留め具を使ってぶらさげるコトにしました。

色んな材料で、手作りです。
↓

1カ所に4個留め具を使っているので、
強度は問題ないようです。

風邪の具合の方は、
ちょっとマシに。
咳が出る間隔も長くなってきました。
やれやれ。

そんなこんなです。