『絶品ナンクロメイト』誌に描いたイラスト。と、近況。

終わった、
『絶品ナンクロメイト』誌のイラスト。

編集部からのお題は、
〝 ゾッとするこわ〜い話　ミノケ 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 泊まりがけでトレーニング　合宿 〟
↓

編集部からのお題は、
〝 踊る阿呆に見る阿呆　阿波おどり 〟
↓


以上、
『絶品ナンクロメイト』8月号用。
6月19日発売。

(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

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今回のイラストも、
別に言うことはないかな。

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5月の半ば。

早いなぁ。

コロナの影響で自宅で過ごす時間が多くなった人たちの中には、
「さぁ何してすごそう」なんて声もちらほら聞いたりして、
もしかしたら「一週間が長い」なんて人もいるかもしれない中で、
僕は変わらず、
母のサポートに平日昼前から夕方まで行っていて動き回り、
平日の朝と夜と、
そして姉が出社しない土日に仕事をして、
さらにそこに自分のところの部屋の掃除や炊事や衣替えや、
あとは他のネットのあれこれなどもナンジャカンジャやって、
(このブログなども含む)
あっという間の1日であっという間の数日や一ヶ月。
早い早い。

ほんとに今までとは「僕」と「一般」が逆転して。

どうも世間とは、
そりが合わないのかもしれないな。

けど、
自分の母親のことをしているのだし、
そもそも「動く」のは嫌いじゃないし、
するべきことやっている充実感はあるかな。
眠かったり疲れたりしてもイライラもなく。

それにだいたい、
「小さく仕舞ってあっていつでもすぐに膨らませられる"喜び"」
みたいなものがアタマの中にあるようだし、
僕にはもともと楽しくも珍しくも素晴らしくも。


さて、
先週までの記録。

いつものこととしては、
母の昼の食事の買い物と準備をして、
後片づけの洗い物などして、
洗面所でのアレコレを手伝って、
天気がいい日は散歩に一緒に付き合いそのあと軽い体操などして、
少し休憩して、しかし場合によっては少し自分の仕事して。
その日の片付けをアレコレしてから夕方に帰る。
(帰って今度は自分の夕食を作る)

それ以外のこととしてここのところは、
冬物の布団を干してシーツを洗って仕舞ったり、
母の行きつけのごく近くの医院に代わりに行って、
先生に母の近況を報告して薬をもらってきたり、
父親と祖母を祀っている仏壇の花を買い替えたり、
浄水器の交換に立ち会ったり、
シャンプーするのを準備したり補佐したり、
母のケアマネージャーさんやデイサービスからの連絡で打ち合わせしたり。
(今はコロナの影響でケアマネージャーの訪問はなくて電話報告で、
デイサービスも自粛で自主的に休んでいる)


自分のこととしては、
今日、ようやく厚手のダウンベストをクリーニングに出した。
服はできるだけ自分で洗おうと思っているこの頃だけれど、
流石にダウンはなー。


ああ、
絵の具での絵も描かねばな。
描きたいー。
描きかけもいくつかあるし。
アレとかアレとか。
(見ている)

ようし、
こんなに色々とやっていると、
なかなかそこまで手が回らないけれど、
なんとしてでも。



そんなこんなです。
That's all for now.

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