「まちがいさがしメイト」誌の、
問題も考える2問分が完了。
まずは、
〝なごむ亭元楽〟名義のペンギンパズルが完了。
それから、
チュンチュンの間違い探しが完了。
いつも、
パズル誌のイラストを紹介した記事のときは、
そのタイトルや絵から何か言葉を拾って何か書く、
なのだけど、またまた今回もそれはお休み。
少し前から計画している「スーツ購入」の為に、
本を読んでいろいろと学んでみたり、
ベランダの椅子に座って鉛筆で絵を描いたり、
阪神電車のホームで、
阪神タイガース80周年記念電車見かけたり、
もう真夏のような日ざしを見つめたり、
一転してけだるい雨の日にもちゃんと身を置いたり、
用事で出かけた帰り、
阪急梅田の駅の喫茶ルームで、
ふと、行き交う人を見ながらビールを飲みたくなって、
やってみたり、
文楽を紹介している本を読んで、
昔の日本人の作った巧妙に複雑に入り組ませた物語と、
「情が基本」のそのスタイルに、
レベルの高さと新しさと深さを感じて、
「うーむ」と関心して思ったり、
と、
このように、
ワタクシの日々は、
ちょっと前に通りかかったお寺の表にかかげていたお言葉のように、
なのである。
(こういうのに「ケッ」とか思った人、アカンアカン、古いでぇ。
80年代はとっくに終わってんでぇ)
そんなこんなです。