「スーパークロスワード」誌のイラスト。
編集部からのお題は、
「モノにも魂が宿っているんだよ 物を大切にする心」
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編集部からのお題は、
「グルメにお土産、観光地や産業も ご当地自慢くらべ」
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編集部からのお題は、
「え? 嫌いな科目No.1? 子供と学ぶ算数」
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編集部からのお題は、
「世界的に人気の犬種です 賢い柴犬をよろしく!」
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(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
で、例によって、
パズル誌のイラストを紹介した記事のときは、
そのタイトルや絵から何か言葉を拾って何か書く。
「モノにも魂」<よくあること>
たまたま、
と言えばそうなのかもしれないが、
まるでモノにもキモチがあるんじゃないかと、
思うようなことが時々あったりする。
例えば、
昔、テレビがまだ真空管で、
調子が悪くなったら町の電気屋さんにお願いすると、
修理に来てくれていた頃のこと。
ちゃんと映らなかったりノイズが入ったりするので、
電気屋さんを呼んで来てもらったら、
ナゼかその時だけちゃんと映ったりして。
「あれ?おかしいな、ちゃんと映らなかったのにアレ?アレ?」
なんてことになって、まるで、
「テレビがまずいと思ってその時だけ頑張っている」
みたいな感じになることがあった。
まぁ、
そういう調子がいいとか悪いとかということだけでは無く、
モノには魂が宿るという考え方は好きだ。
だいたい、
ワレワレでもどうして、
「キモチ」があるのか?
それを言える人がどれだけいるのか?
「そりゃ脳内の電気信号がああでこうで」と言われても、
やはりどうもピンとこない、し、はっきり言って「わからない」。
逆に人でも、
「キミ、ちゃんと魂が宿っているのか?」なんて場合もあるだろう。
だからまぁ、
「モノにも魂が宿る」でええんじゃないかと、
そう思ったりするねんよなー。
ね?
| そうよー! /
そんなこんなです。