友人から、
大量のトイレットペーパーの贈り物。
ありがとう。
掲載が遅くなったけれど、
お盆前に、イラスト掲載のクロスワード誌発売。
↑セブンイレブン限定のクロスワード誌と、
↑「スーパークロスワード」誌と「ナンクロメイトDX」誌。
(C)マガジン・マガジン
それがどのくらいのものであれ、
「モノを作り出す」すばらしさ、
ということに、
最近とても「いいなぁ」と思う。
もう長らく、
「人やモノを動かす」コトがカッコイイみたいなトコロがあって、
それはそれでカッコイイと思ったこともあったけれど、
なんだかそういうのって、
ちっともカッコ良く思えなくなってしまった。
いや、
そういうのの限界が、
もう見え見えだ。
今、はっきりと思う。
「モノを作り出す」は絶対にいい。
特にこれからますますいいと、
個人的に勝手に思う。
例えば、
国民の多くが「折り鶴」を、
フツー折ることができる。
(忘れたけれど一度は折ったことがあるというのも含めて)
あまり意識しないけれど、
これって、
よーく考えてみたら、
他の国で、
こんなの無いんじゃないだろうか。
しかも、
その完成度は非常に高い。
手先の器用さと完成度の高さでは、
絶対に世界ではトップレベル。
しかも、さりげなく、
国民レベル折り紙レベルでそうなんだ。
和菓子だって、工芸細工だって、染色だって、
もっと言うなら、
あっと言う間にまん丸に焼いてしまう「たこ焼」だって、
ぜったいに世界的に見ても、
トップレベルのもの作りだと思う。
日本人はみんなして、
もっとそのあたりに気付いて自信もっても、
いいと思う。
「経済大国」とか「世界のリーダーシップ」とか、
もうどうでもいいやん。
もっともっとそっちに行く方が、
将来的には、国際的にも、
自分のポジションが出来るんじゃないかなぁ、
てなコトをちょっと勝手に思ったりする。
最近マジメなハナシが多いな。
「わはは」や「うふふ」が少なくてごめんね。
そんなこんなです。