保育園のお仕事の絵。
絵柄とか、
サイズ決めとか、
パソコンでの色の配色決めとか、
そんなこんなウジウジと手間どって、
ようやく絵の具で彩色。
で、塗り始めたら、
早い。
やはり絵の具で塗るのは楽しい。
うん、
こういう原点なタノシサ。
こんなご時世だからこそ、
いいかもしれない。
なんか、そんなことヒシヒシと感じながら。
そして、
ふと思い出した。
昔、幼稚園に行ってたころ、
ザリガニの絵を横長の紙イッパイに描いて、
先生にも親にも「すごくいい」と褒められた。
あのあたりから、
「調子こいで」絵を描いているのだよなぁ。
よし、
ザリガニに戻る。
さておいて、
最終のあさってまでに終わるのだろうか、
と思っていたけれど、
何とかなりそうだ。
ちなみに、
上の写真に「ラップ」が写っているけれど、
何に使うかといえば、
絵皿で混ぜて作った絵の具に、
乾燥しないようにかけておくため。
で、冷蔵庫に入れておく。
(のがホントにいいのかどうかわかんないけれど、
以前からそうしてる)
もったいないからというよりも、
あとで修正することになって使うかもしれないから。
混ぜて作った色を再現するのは、
なかなか手間なので、
場合によればこうやって余ったら、
全てが終わるまでおいておく。
(もちろん、必要の無いときはしないけれど)
そんなこんなです。