今発売中(8月19日発売) の、
『スーパークロスワード』誌に載っているイラスト。
(描き終わったのは7月18日)
編集部からのお題は、
〝 目に見える形で残しておきたい! 記念に写真を撮ろう 〟
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編集部からのお題は、
〝 未知数Xを解き明かす 〟
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編集部からのお題は、
〝 調味料と薬味で もっとおいしくなる 〟
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編集部からのお題は、
〝 意を伝えるために選ばれた 神の使いの動物たち 〟
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今回のイラストから。
一番上。
これは父と母のまだ若い頃の写真をもとに描いている。
顔は全然違うのだけれど服装とかポーズとかを。
まだ結婚して2年くらい? 昭和32年くらい?(だから1957年くらい?)
たしか、最初に出来た子が死産で、
家族の誰が言ったのか(祖母とかだろうか)気分転換として、
新しい気持ちになるために写真館で写してきたとかだったと思う。
それほど当時の写真館で写真を写すのはまだ特別で晴れやかな気持ちになるものだったのだと思う。
上から2つ目。
「勝手にリスペクト」シリーズ。
ちょっと別に理由はないのだけれど、
Xで謎で4分割でいくつかのモチーフがいけるということから、
「70年〜80年代の角川映画」のミステリーやサスペンスものを描いてみた。
上から時計回りに「犬神家の一族」「時をかける少女」「探偵物語」「人間の証明」。
(「時をかける少女」は正しくはSFかもしれないが。)
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それから、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズル。
「ネコパズル」もこれに掲載。
5月15日に完了してました。
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一番上の段の右から2つ目。
エリンギの代わりにえのき茸を描いてみたのだけれども、
なんだか頭からえのき茸が生えているようで、
面白いというかブキミというか。
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以上のイラストと問題が載っている、
『スーパークロスワード』10月号
発売中。
全国の書店で。
(C)Hajime Sano
(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
はい。
そんなこんなです。
That's all for now.
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