9月13日には完成していた、
『漢字大満足100問』誌のイラスト。
編集部からのお題は、
〝 ゲームを支配 〟
↓
編集部からのお題は、
〝 地に足のついた 〟
↓
編集部からのお題は、
〝 パターンを分析 〟
↓
編集部からのお題は、
〝 いつまだ続く? 〟
↓
以上、
『漢字大満足100問』12月号 用のイラスト。
ただいま全国の書店で、
発売中。
(C)Hajime Sano
(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
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今回のイラストに関しては何もないかな。
◆◆◆
恒例の、
終わった前月のこと、
10月のこと。
毎回同じことも多く書いているけれど、
一応復習として。
変わらず、
平日の毎日は母のところにサポートに。
月のアタマで姉が土日曜出勤するとその土日にも行って。
姉がその代休をとった日は平日でも休んで。
朝、
少し仕事や自宅のことなどをしてから支度して10時半に出て、
途中でお昼の用意を買って行って母と食べて片付けて、
休憩して寝室で話をしたり自分の仕事も少ししてから、
母が廊下を歩いたり体操したりを補助して、
それからおやつを食べてまた休憩したり。
爪切り、家計簿つけ、シャンプーを
それぞれ週に一度くらい手伝って。
2週間から1週間に一度は、
仏壇に供える花を買ってから母のところに行ったり。
(花がどのくらいもったかによる)
10月もアタマくらいにとても近くにある母のかかりつけ医に行って、
一ヶ月分の高血圧の薬をもらって。
その時は血圧の薬が6錠だけ足りなかったので、
また後日もらいに行ったり。
2ヶ月に一回の、
ダスキンの換気扇のフィルター交換の人が来て立ち会って。
それから、
高齢者支援センターの担当者の人から電話。
10月いっぱいで支援認定が切れるけれど、
更新の再認定審査をうけるか、どうしますかと。
コロナ本格化以降デイサービスには行っていないし、
他のサービスは受けていないし、
月イチで担当者に連絡もらっても言うことは一緒だし、
相談をすると、
「昼間は息子さんがついていて問題がないなら、
一度ここで再認定を切って、
必要になればまた再申請審査する方法もありますが」と。
母にも聞くと「それがいい」というので、
何かあればすぐにその担当者に連絡してお願いして、
再申請審査の対応してもらうことを約束してもらって、
ひとまずは支援サービスの再認定はしないことにした。
いいのか悪いのかわからないけれど、
いざとなったらすぐに連絡するとして。
それとはまた別に、
10月10日に僕が母のところにいる時に、
民生委員の人が世帯の調査にきたので、
今の母のところの現在の様子を報告。
母が家で歩く時に持って使っているカートの車輪が、
母の落ちた毛がからまって動きにくくなっているので、
カッターとラジオペンチで取って、
潤滑剤と静電気防波剤をふいてメンテナンス。
そして、
それ以外の、
洗濯だの整理だの電子レンジの移動だの、
その時々の細々したことを母に頼まれてやったり。
でもって、
いつも6時前に母のところを出て、
自分の部屋に帰って食事を作って食べて、
仕事を少しして。
さらに、
母のところに行かない土日は、
仕事を多めにしたり、
普段できない用事や片付けや普段の食事の買い物をしたり。
と、そんな感じ。
シャンプーが、
今月は4週目が僕が忙しくて母のところでも仕事してたりして、
できなかった。
5週目もあれよあれよで出来なかったが、
31日の土曜日に姉が出社して母のところに行ったので、
16日ぶりくらいにようやく出来た。
母よすまない。
あと、
早く外に散歩に連れて行きたいのだけれど、
前半はまだ外の日差しが強くて実際の体感温度は暑かったり、
後半はそのベランダの強い日差しを見て母が躊躇したりして、
なかなか本格的に行けていない。
一度だけ曇りの日に外に出たけれども、
久しぶりということもあってか、
また少し足腰が弱ってきているとかからなのか、
母が少し怖がったり、またすぐ疲れたりして、
ほんのちょっと行って帰ってきた。
天候や日差しや母の調子の感じをみながら、
上手に外に導き出してあげたい。
ほんとに長く太陽のふりそそぐ光に直接あたっていないし。
散歩は7月中ば以来で3ヶ月ぶりで、
外に出たのは9月アタマ以来でほぼ2ヶ月ぶりで、
僕も母の着替えと準備の手順を忘れかけていてスムーズにいかず、
ありゃありゃ?となってしまったな。
さぁ、
もうすぐ冬が来る。
●
そんなこんなです。
That's all for now.
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