『絶品ナンクロメイト』誌に描いたイラスト。そして、母よ転倒するなかれ。

最近いつも書いているけれど、
終わったイラストのここでの紹介が、
ずっと遅れている。

今回紹介するものだって、
8月6日頃に完成していたものだ。
しかもすでに発売されちゃってる。
あのころ暑かった「夏」も終わってしまった。


もともとはイラストを描いたらすぐあとに、
まだ発売までは1ヶ月くらいある頃に載せていた。

でも、
今では、
丁度発売中のものを載せたりしていて。
(それはそれでいいかなーとも思うんだけど)


今回分以外を数えてみたら、
もう終わっているイラストが20誌分待機している。

そのうちもう発売されちゃってるのが4誌分、
まだ未発売だけどイラスト描きは終わってるもの11誌分、
イラスト描きは終わってるけどブログにのせる準備さえできていないものが4誌分。
合計20誌分。


これはちょっとマズイなぁ。
ちょこちょこ軽く頻繁に載せていかないと、
どんどん差をあけられるなぁと。

まあ、
載せていないものを1つにまとめて載せてもいいけれど、
そうすると今度何かの時に、
探すのが大変。

ということで、
ちょこちょこ軽く頻繁に載せるの手始めで、
(前にもそんなこと書いた気もするけれど)
まず今日1つ軽くいっときます。

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8月6日頃に終わった、
『絶品ナンクロメイト』誌のイラスト。

編集部からのお題は、
〝 思い切って　踏み出そう 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 強面だけど　実は優しい? 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 気分はピカソ♪ 油絵 〟
↓



以上、
『絶品ナンクロメイト』8月号用。
6月19日発売。

(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

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今回のイラストも、
別に言うことはないかな。

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今日は姉が休みというので、
急遽、
自宅で仕事や片付けなどしている。

合間にこれをサササと。

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最近、
また少しずつ母の足腰が弱っている気がする。

まぁ年齢的にも仕方ない部分もあるのだけれど、
立ったり座ったりしているのがしんどいから寝ている。
寝ているからよけいに足腰が弱る、
という循環になってしまっているのもあるのだろう。

さらに、
夏はずっと暑くて、
外に散歩には行けなかった。

家の廊下で少し歩いてはいたが、
時間的、距離的には短い。
測ったら6分とちょいくらいだ。
外に行くと10数分から50分は歩いていた。

まあ、
それでどれだけ効果が上がるのかはわからないけれど、
それ以外に、
太陽にあたっていないのも気になる。

太陽に当たるというのが、
骨にはいいらしいし。

足の骨もさることながら、
背中が「圧迫骨折」しているし。

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その「圧迫骨折」といえば、
そもそも去年の今頃に母が姉と外に出かけた時に、
姉が引っ張って転倒した時にそうなったものだ。

それまでは、
まぁ足腰が弱くなっていたとは言え、
手をかせばなんとか歩いていた。

あれがあって急に、
体がさらに動きにくくなって気力も落ちて、
ぐっと一気に全体的に弱くなって、
今のような状態になっていった。

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で、
上に書いたように、
ここ何ヶ月かでまたさらに足腰が弱くなっている気がするので、
「転倒」が心配だ。

次にまた転倒したりすると、
こわいよなぁと思い、
最近は普段から僕も母に、
「転倒には気をつけてな」と言っている。

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でも、
今日みたいに、
母と姉と二人でいる時、
僕は自分の部屋にいながら、
また転倒させたりしないかなぁ、
といつも必ずちょっと心配する。


「
また姉がありがちに、
雑にしたり、
丁寧さを欠いた感じに母を扱ってるかもなぁ。

だいたい昔からだけれど、
何をするにしても絶対にテレビを見ながら、
だからなぁ、
絶対にそうするからなぁ、
しょっちゅう視線と気持ちはそっちにいって、
集中力と注意力に欠いて上の空にやっていたりするからなぁ。

それによく、
口で強くワーワーいいながら、
ドン、バン、バシッみたいな感じだからなぁ。
黙って静かに優しくゆっくりゆったりとやってあげることはないからなぁ。


でもそのあたりを指摘したり注意したり、
そうならないようにとお願いすると、
今度は絶対に怒るからなぁ。
言えない。

「うん、わかった。テレビやめてそうする」とか
なんて絶対に言ったりしないし、
そうしたりもやさしくしたりもしないからなぁ。

大丈夫かなぁ。
転倒させてないかなぁ。
」


と、
いつもほんとに心配する。



今日も無事でありますように。




そんなこんなです。
That's all for now.

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