『スーパークロスワード』誌のイラスト完了。

2週間ほど前からコツコツと、
何誌分かをまとめてやっていたイラストを、
トントンと今週仕上げて編集部に送って。
その仕上げた分のまずは1誌分目。

『スーパークロスワード』誌のイラスト。

編集部からのお題は、
〝 愛すべき出身県の特徴は?　都道府県をひと言で! 〟
↓


編集部からのお題は、
〝 本当にあった珍事件簿　五輪ハプニング集 〟
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編集部からのお題は、
〝 誰かがきっと見ていてくれる　努力は必ず報われる 〟
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編集部からのお題は、
〝 縦は漢字スリーヒント、横は漢文風　挑戦漢字力テスト 〟
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以上、
『スーパークロスワード』6月号用。
4月17日発売。

(C)Hajime Sano

(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)

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今回のイラストから。

1番上。
頭にサクランボを載せている女の子がいるけれど、
「サクランボ県」である山形県をモチーフにしてます。
サクランボの実の間にある形が、
「山形県」の土地の形ね。

2番目。
オリンピックで本当にあったハプニング集。
右の列の上から、
●レスリングの試合の判定に抗議して最後パンツ一丁になったコーチ。
●判定を不服として審判にハイキックしたテコンドー選手。
●水の色がみどり色に変化した飛び込み台プール。
真ん中の列、
●マラソンの途中で倒れて村人に介抱されてそのまま棄権に。
(2019年の大河ドラマの主人公のモデル)
●マラソンの途中で観客がトップを走る選手を妨害。
左の列の上から、
●マラソンの選手がゴール寸前で倒れ係員が助けた為にのちに失格。
●開会式でインド選手団に謎の女性が混じって入場行進。
●バトミントンで勝敗数の作戦として無気力プレーを行い選手8人が失格。

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グンと暖かくなってきた。
今日は天気もいい。

平日昼は部屋を開けていて、
片付けもあまりできないので、
土日は仕事に加えて、
まとめて掃除も。

毎年年末か年始にやっている大掃除もしてないので、
玄関方面からそれに変わるちょっとずつ掃除も。
秋くらいには終わるかな。(あはは)


世の中いろいろあってもその中で、
「自分の生き方暮らし方」が出来るかどうかだな、
と最近思う。
結果は常には考えなくてもいいかもしれない。


そんなこんなです。
That's all for now.

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