『文字の大きなクロスワードEX』誌のイラスト完了。
編集部からのお題は、
〝 ぜいたくな時間を楽しむ 一人でのんびりと 〟
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編集部からのお題は、
〝 気合いで解く? 面白クロス 必ず「き」が入ってます 〟
↓
編集部からのお題は、
〝 けもの道をたどっていくと けもの偏の漢字がゴロゴロ 〟
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編集部からのお題は、
〝 文字数に注意して解きましょう 1マスに2字入るところがある 〟
↓
以上、
『文字の大きなクロスワードEX』Vol.2 用のイラスト。
3月2日、全国の書店で発売。
(C)Hajime Sano
(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
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↑上のイラストから。
2番目のイラスト。
前の号の、
『文字の大きなクロスワードEX』誌であった、
〝 必ず「か」が入っています〟
↓
それに続いて、
今回は、
〝 必ず「き」が入っています〟
前も書いたけれど、
この問題を作っているパズル作家さんはこのシリーズで、
『文字の大きなクロスワード』誌に「あ」〜「お」をやって、
前の号で「さ」行を始めました。
そしてこの『文字の大きなクロスワードEX』誌で、
「か」と「き」までやって。
これについて行くのはなかなかタイヘンで、
毎回どう描くか考えまくるけれど、
なかなか面白くもある。
でも、今後、
「外す」こともあるような気もする。
「それは違うんじゃない?」「なんかイマイチ」
「わかんない」
みたいに。
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3番目のイラスト。
「けもの偏の漢字」の問題。
下の段の右の動物は、
「むじな」。
「同じ穴のムジナ」ということわざは知っていても、
どんな動物かピンと来る人も少ないかもしれない。
僕もそうで。
「アナグマ」だそうです。
下の段の右の動物の漢字は、
「かわうそ」。
これは動物は知っていても、
漢字にピンと来ない人も多いのでは?
僕もそうで。(僕だけそう?)
なんかちょっと為になったり。
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眠かったり、
肩凝ったり、
時々、
いろんなことでハハッと笑ったり。
いろんなことを思い出したり、
歩きながら空を見たり。
そんなこんなです。
That's all for now.
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