パズルメイト『スーパークロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ネコパズル」。
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『スーパークロスワード』誌2020年6月号分で、
4月19日発売。
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今回も取り立てて書くことはないかな。
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(C)Hajime Sano
(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
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ブログにいろいろ考えてじっくり長く書くほどの空き時間はとれなく、
(でも他の生活を楽しむ時間はなんとかちょっとでも作ってますので大丈夫)
でも、
イラストの仕事の方はどんどん進んで終わっていくので、
簡単にそれらをポンポンと2つ3つ続けていこうかなと。
というところで。
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今週、
また母の要支援認定1でのリハビリが出来るデイサービスの体験を1つ受けてきた。
もちろん当たり前のことだけれど、
色んな場所があって色んな人がいて。
前とはまったく感じの違うところだった。
ほんと、
行ってみないと分からない。
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ところで、
姉が、
「お母さんいろいろとわがままで、ごめんねぇ」
とまるで母が困った人のように、
そしてまるで僕が家族でない他人の人かのように、
さらに自分がちゃんとしているとアピールするように言ってきた。
いやいや、
僕のキモチは、
「母はかつて僕ら子どもたちのわがままを散々きいてくれた」
のだから、
母のわがままくらい、
きいてあげたい
と思っている。
のに、
そんな風に姉が言うところから、
そう言う姉こそが「母がするわがまま」に対して、
とてもめんどくさくイライラして思っているのが、
何となく見える。
姉の何かあったときのふと出る素の態度から考えても、
言うともういっぱい返ってくるだろうと、
兄弟が言い合うのは母がイヤだろうから黙っていたが、
わがままくらいさせたりーな、
と心で思った。
特に、
あんたのワガママを、
母は、
散々ゆるしてきたぞ。
ゆるされて当たり前みたいにしていたけれど。
自分がしてもらった事をちゃんと母に返さないと、
それを許せないみたいにしていると、
ちゃんと実際にとことん誰が見て無くてもしないと、
目に見えない何かが、
自分にドンと重たく返ってきてしまうんじゃないか?
と、
そう思った。
そんなこんなです。
That's all for now.
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