『ラッキークロスワード』誌のイラストが完了。
編集部からのお題は、
〝 正しくかしこく 上手に使おうね! 〟
↓
編集部からのお題は、
〝 近代美術のルーツになった 人々を魅了する名画と芸術家 〟
↓
編集部からのお題は、
〝 数が入った四字熟語 〟
↓
●
それから、
『ナンクロメイトDX』誌のイラストも完了。
編集部からのお題は、
〝 自慢のクルマ♪ 〟
↓
編集部からのお題は、
〝 間違いではない 〟
↓
編集部からのお題は、
〝 芸術の秋なので… 〟
↓
●
『ラッキー! クロスワード』誌の次の次の号の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ヒーローパズル」で、
〝コンビニキューティー7〟。
↓
(C)Hajime Sano
(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
●
暑くて暑くて。
ので、
忙しいけれど、
時々ぐたっと休んでみたり。
(正直者)
前回載せた、
イギリスで食べたこの桃。
今でも細々とやっているSNS「ミクシィ」で、
日本でもこの桃を生産しているところもあることを、
教えてくれた人がいた。
これ。蟠桃。(クリック)
でも価格が、
だいたい5〜10個で、
3000円!
これはいわゆる、
「高級贈答用フルーツ」
やねぇ。
ちょっと手が出ない。
他にも調べると、
「希少な桃」などというキャッチフレーズで売られている。
でも、
僕がイギリスで食べたのは、
聴いてみると、
10個で2ポンド。
日本円にすると、
300円とちょい。
えーっ?
10倍?
みなさーん!
「希少」とか「伝説上の」とかがアピールポイントですが、
ヨーロッパでは安くでよく売られている桃でーす。
と、
こんなことを言うと、
蟠桃生産農家に恨まれてしまいそうだな。
まぁ、
日本では白桃が人気だから、
なかなか作る人がいなくて、
高価になるんだろな。
また輸入品が増えても、
生産者の方々には「困った」話かもしれない。
けど、
それでも、
また、
食べたいなぁ。