パズルメイト『スーパークロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルも完了。
「ネコパズル」。
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それから、
『ラッキー! クロスワード』誌の、
問題自体も自分で考える、
〝なごむ亭元楽〟名義の探し絵パズルが完了。
「ヒーローパズル」で
〜コンビニスーパー7〜。
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(C)Hajime Sano
(株)マガジン・マガジンのパズルメイトシリーズの雑誌です。
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
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NHK・Eテレで、
初心者向け(中学生レベル)の、
『エイエイGO!』という英語番組がある。
去年の夏からの「英語の自主勉強」の一つとして、
ずっとやっていたのだけど、
2016年度版の放映が先日終わった。
これでひと段落。
その前の年の2015年版と、
去年の2016年はちょっと内容が違った。
出演者とシチュエーションが少し替わっただけでなく、
教えるカルキュラムもいくつか変更があった。
もちろん重なっている部分の方が多いけれど。
で、
2015年版の時は僕はハードディスクに録画しただけで、
全く観てもいなかったので、
去年の夏から、
他の高校生向け英語番組と平行してやっていた。
その2015年度版は去年内にやり終えたので、
今年に入ってから、
録画していた2016年度版をやり始めて、
今月の中頃にリアルタイムの番組に追いついて、
そんでもってこの間の日曜の2016年版の終了とともに終えた。
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さて、
「そんなテレビの初心者向けの番組観ただけでしゃべれるようになるんかぁー? ケケッ」
という人がいるかもしれない。
「おーっ、ほんならしゃべってみーしゃべってみー、おおぉ? ほれほれぃ」
とか言う人もいるかもしれない。
そんなイヤな感じの人は実際はいないかもしれないけど、
いるかもしれない。(あははは)
けど、
いやいや、
そんな、
ちょっと8ヶ月くらい簡単にテレビでやったくらいで、
「しゃべれる」よーになるわけないんやねぇ。
実際に現在日常的に話せたり読み書きできる人と、
実際に学んだ人ならばわかるだろうけれど。
日本語でも産まれてからしゃべれるようになるまでは随分かかるのだから。
けれども、
「しゃべれる」というのは置いておいて、
でも、
前より「英語」というものを、
「知った」。
そのくらいだ。
まぁ、
たったそのくらいだから
安心してちょうだい。
と、
油断させておいて、
ノートはみっちり。
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あくまで「テレビを観る」ではなくて「自主勉強」なので。
(テキストは1回買ったけれど必要ないとみて自分でノートを)
もちろん、
「ノート取ったくらいでそんなん解るようになったかどうかわからへんやんけのー?」
とか言うやっぱりイヤな性格の人もいるかもしれない。
でも、
その通り。
もちろんそんなんよね、
ノートとったくらいでねぇ。
出来るようになるかどうかわからへんやんねー。
だからもしそういう人がいたら、
その通りですから安心してください。
(こんな書き方しているワタシが一番イヤな性格かもしれないはは)
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さて、
この次はもっと子供向けの英語番組、
『プレキソ英語』をやってみる。
これがなかなか、
子供番組だとあなどれない。
観ていると純粋に「番組」としても面白い。
こう言っているのを聞いて、
「子供向けなんかやっとるんかぁー、子供番組やて、へへへっ」
とか言うような人はきっと番組の中の、
日本語訳のついてない英語も全部解ったりするんだろうなぁ、
すごいなー。
僕は子供向けの英語番組でも、
解らないところが沢山なんだがなー。
よし、今度そういう人がいたら解らない英語を質問してみよう。
(やっぱりワタシが一番ヤな性格だな)
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ということで、
もうすぐ4月、
実際はまっすぐに、
春っぽく次へといきましょう。
早くこう、
ゆったりのんびり、
ポカポカとした感じになればいいんだけどなー。
みなさんも
花粉症、寒暖の変化の風邪、気分の上下や油断のケガや、
などなど気をつけて。
That's all for now.
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