今日は基本「ですます調」でいきます。
秋っぽくなってきました。
かなり涼しくなっています。
こうなるとなんだか眠いです。
今まで、
背中がかゆくなったりすると、
定規だとか長い筆だとか、
幸いに回りにある仕事道具で使えそうなものを使ってかいていました
が、
ちょっと背中に申し訳ないなぁ、
と思って、
「孫の手を買うかー」なんて思いたちました。
しかし、
お土産物屋にあるようなものはなぁ。
それに大きいからなぁ。
目立つし場所とるしなぁ。
近いうちに東急ハンズなどに行って、
何かこうシンプルなものでもあれば買おうかなー、
なんて思っていました。
で、
昨日外に出たついでに100均を覗いて見ると、
「おっ」と思うものがありました。
それが、
「伸び縮み式 孫の手」
指し棒のようにカシュカシュと伸ばしたり縮めたり出来ます。
これならペン立てなどに普段はさしておけます。
ジャマにならないし目立ちません。
もし学校や塾の先生をしている人なら、
これを使って「はい、こっちの問題出来る人」
とか黒板やホワイトボードを指してもいいかもしれません。
でもまぁ、
小生意気になっている中学生くらいには、
すぐに見破られて「先生それ孫の手やろー」
とか言われちゃって、
その日から「マゴノテ」とアダナをつけられて、
「次の授業何ー?」「えっと、マゴノテやなー」
とかカゲで言われちゃうかもしれないですが。
近くの「香雪美術館」で行われている、
「中川一政展」を見てきた。
歩いて10分くらいの場所なので、
食事買い物のついでに行ってきた。
個人的には良かった。
規模の小さな美術館なのでそう点数も多くないけれど、
逆にそれが「印象に残るか、気に入るか」
を決めている気もする。
でも、
最近はそう思っているのだけれど、
展覧会に行って、
1つ、2つ気に入るのがあればいいのじゃ無いかと。
別に全てがピンと来なければそれはそれでいいのではないかと。
(だから、「何ごともガッツリ沢山、もとを取らんと気がすまへんのじゃー」いう人には向かないのかもしれない)
あら?
いつのまにか「ですます調」じゃなくなってますね。
戻しましょう。
さて、
展では中川さんの書の作品も何点か展示していました。
で、
その中でこれが、
「そうそう」と思うものでした。
↓
「人には目がある
但し
目があるから見えるといふものでもなし」
そう、
これと同じ様なモチーフはいろんな人もよく言っていますが、
ほんとにそうですよね。
同じものを見ていたはずでも、全く、
記憶や感じ方がその切り取り方が違ったりもしますよね。
さてさて、
最後にまたまた、
例のごとくの個人的伝言です。
おなじみ、
ナカトへ。
えー、まず、
またまた、
新しく描いたモノではなくて、
前に他のパズルメイトのパズル誌に描いたものが、
2点ほど掲載されているというものだけれど、
これ、出てます。
(Photoshopで作りました)
書店かなー、コンビニかなー、
どちらかよく分からないのだけれど、
とにかく見つけたら、
誌面を開いて確認してください。
(但し、かなり前の「まちがいさがし」からの分が載っているので要念入りチェック)
あと、
前回の記事で、
ナカトがパズルメイトさんに送ってくれたメッセージを、
ここに載せましたが
まだパズルメイトさんから何も反応がありません。
(もちろん反応をもらう催促のつもりで書いている訳ではなく、「もし読んでもらえたならばそれでいい」なのだけれど)
でも気になるのは、
よく考えたら、
もしかしたら、
僕はミスってしまっているのかもしれないということです。
というのも、
あのブログ記事を書いてアップしたのは、
金曜夕方6時半ごろ。
アップしてすぐにツイッターにリンクが転送されますが、
担当者の方は業務として、
会社のツイッターアカウントで見ている訳ですから、
その夕方6時半では、すでに、
「オツカレー、わーい連休だー」なんつって退社して、
ご覧になっていないかもしれないのです。
しかも、
さらに、
うっかりそこまで考えていなかったのですが、
そのあとは3連休です。
ということは、
担当者の方が、
連休明けの今朝にツイッターを開いたとしても、
3日前のツイートは遙か彼方の下の方。
地底の奥深く3万マイル。
「あー、しまった。気づいてもらっていないかもしれない」
と、
そういう訳なんよ。
もし、
そのせいでせっかくのメーセージを、
見てもらえていないならば、
ほんと、申し訳ない、
ナカト。
でも、
とりあえず、
この今日の記事のタイトルに、
「パズルメイト」という文字を入れておけば、
この記事は目立って見てもらえるかも知れへんので、
それによってまたパズルメイトさんから何かあれば、
ここで言うナァー。
あれ、
また「ですます調」がグシャグシャだ。
以上、
またまたまたまたまた、
私信でした。
あっ、
今、夜の8時すぎかっ。
いや、きっと、
明日の「次の日」くらいなら、
大丈夫なのでは、なのでは、なのでは。
そんなこんなです。
That's all for now.
✓