「はっぴい! アロー&スケルトン」誌のイラスト完了。
編集部からのお題は、
「三十四節気をさらに三分割 季語にも残る七十二候」
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編集部からのお題は、
「中学生の時間割をのぞいてみた 得意科目は何かな?」
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編集部からのお題は、
「ストレス解消! 思い切り振って、気分爽快!」
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編集部からのお題は、
「まるでコンピューター言語みたい!? 数字におぼれそう!?」
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(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
それから、
4月後半にセブンイレブン限定販売の、
「ラッキー! クロスワード」誌のイラストバズルが完了。
コンビニヒーローシリーズ。
夏はコンビニなどでよく、
ミント味のチョコが売られているけれど、
冬になると別の味のチョコと入れ替わりに、
ミントチョコはバタッと見られなくなる。
しかし、海外食料品の店に行くと、
これがだいたいある。
M&Mのミント味。
食べ過ぎには注意だな。
久々にルーペを出してみた。
印刷の仕事などで、
写真の細部の確認やアミ点や図や文字のエッジなどなどを見る為のモノ。
大阪で働いていた頃、
先輩デザイナーはもちろんよく覗いていたが、
僕の作業ではそうそう使うことも無かった。
けれど、フリーになったときに、
「自分で買うぞ、アレとアレと」なんて道具を揃えた折りに、
「ルーペも買わなくっちゃね、エヘヘッ」なんて軽く買ったものだ。
なんか欲しくって。
フリーになったばかりの頃は、
無理矢理アルバイト的に小さな印刷物の仕事も何度かしたので、
ほんのちょっとだけ使ったりもしたけれど、
ここ十数年は、ずっと机の中で眠り続け。
が、今日、イラストに色を付ける時、
届いたゲラ刷り(ページを試しにプリントしたもの)の色に関して、
確認をしたくて久しぶりに引っ張りだしてきて覗いた。
使っていて、
なんかウレシクなった。
こういう道具って、こう、いいなぁって。
アナログで、覗きながらアタマをグルグルと使って、
しかも、置いて見ているだけで、
人間のどっかの「〜ゴコロ」をくすぐる。
さらに、気付いた。
「そうか、最近小さな字が見にくくなったけど、
これを使えばいいのか!」と。
ルーペ。見える見える。
↓「きっと写真写すで、写すで。あいつ」
↓「ほら、写した。ひゃほほほほほぽっほーっ」
「人のこといちいちどーやこーやゆうてんと、
することしなさい!
そんなんしてたら、自分に返ってくるで。モグモグ」↑
2月になった。
今年、神戸で、まとまった雪は踏めるのかな?
そんなこんなです。