えー、
まずは、
「まちがいさがしメイト」誌、
1月14日発売の2月号分の、
CHUN-CHUNの間違い探し完了。
それから、
「コンビニ限定クロスワード」誌Vol.9 用の、
(ローソン・ファミリーマートなどで12月27日頃に発売)
イラスト3点。
↓編集部のお題は、
「ほれぼれしますね〜 立派なツノは強さのあかし!?」
↓編集部のお題は、
「優しい甘さが疲れをいやす 和菓子とお茶は名コンビ」
↓編集部のお題は、
「一流ミステリ作家の証明!? 日本推理作家協会賞の受賞者たち」
(このブログへの掲載は編集部の許可を得ています)
友人と交わした話から。
たいていの人が、
「自分の声は嫌い」なんじゃないかなぁと。
テープなどに録音した声を聞くと、
なんか「うわーっ、イヤ」と思う。
話すコトを職業にしていて、
しょっちゅう録音した自分の声を聞いている人以外は、
たいていイヤな感じがするんだろうなぁ。
なんでか?
骨格を通す声と空気を通す声とは違う、
というのもあるんだろうけれど、
つまり、
だいたい、
自分の声はなじみがない。
普段聴いているようで聴いていない。
ちゃんと聴いていないくせに、
「自分の声はこんな感じ」というイメージだけは持っている。
けど実際は普段自分の声は上の空でしか聴いてない。
そういうハンパな状態で聴いているから、
勝手に想像で作っちゃて「こんな声」と思いこんでいる。
しかし、自分の声を知っているはずがあるまいよ。
だって、
いつも、
「自分がちゃんと話している時は、
絶対自分喋っていてちゃんと聴いてない」
んだもの。
人が話している時は、黙ってちゃんと聴こうね。
(わかるかなぁ?)
さあ、
12月。
年賀状作りがあります。
(友人に仕事として頼まれているのと自分の)
飲み会もあります。
掃除もせもばなりません。
おまけに寒いです。
けど、
ちょっとだけゆったりしたいなぁ、
なんて思いつつも。
そんなこんなです。