同じ日になるとはオモシロイ。
20年くらい前に大阪で一緒に働いていて、
今はイギリス人のダンナさんとロンドンに住んでいるMちゃんが、
「日本に帰ってきているよ」と電話。
彼女とは6年ぶりくらいだが、
それでも、
「ああ、そうそうキミはそんなしゃべり方だった」
「そうそう、そういうところでキミは必ず笑う」
「そうそう、そういうキツ目のツッコミがキミらしい」
と思い起こしながら脳みそがしゅわしゅわと。
今朝からの2人のシュワシュワ。
そして二人とも明るく元気そうだった。
親しみをこめて嬉しそうに屈託なく電話をくれて、
「会いましょうよ」と言って話をしてくれる人がいるというのは、
もしかしたら僕は、
いろいろとあっても人からどういう風に見られていたとしても、
結構、
「幸せな人」
の部類に入るのかもしれない。
そんな風に思ったして、
ウレシク、タノシク、
happyなキブンになってきた。
そんなこんなです。