「なごむアトリエ」のブログ『そんなこんなです。』

例えば、キョンキョンとかだって、

おばあさんになる時がくる。

映画でそのままおばあさん役してたり、
するときがきっとくる。 

で、
その時、
それを観ている僕も、
おじいさんだ。

だってさ

キューッとしてても、
しゃーないやん。
一緒やん。

それやったら、
人生、
ほわーんっと、
楽しみながらやってかな、
ソンやん。

と、

そんな僕は、
今日、
おちょこを買った。

100均のダイソーで。

中に入れるお酒がいいお酒で、
飲み方がホンワカならば、
これでも悪くないな。 

 

増えたので、

レイアウトのし直し、張り直し。

我が家の、
ポストカードギャラリー。
（トイレとしても機能している）

100年後の人たちに、

「自由にバンバン消費出来て、
自由にバンバン捨てるコトが出来た、
そんな好き勝手な贅沢な時代もあった」
というコトを見せてあげたくて、
ネット上のここに、
こんな写真を残しておく。

まるで、

昔の映画のタイトル文字のような。
古そうなマンション。

買われるのを待っている、

雪ウサギたち。

今日神戸は

どんよりと、
冬っぽい空。

請求書の頃合い。

ほら、
自分で文字をデザインして、
ハンコ屋さんで作ってもらった、
印鑑。

お茶は

キレイなあと、
思う。
掃除疲れの冬の夜。

人に合わせるのが、

絶対イヤな人の気持ちが、
実はわかんないんだ。

二週間ほど続く、

イラスト仕事のあとはいつも、
部屋が汚れて埃だらけで。
終わるとたいてい、
掃除をしている。

なんて日常を書いてしまう、
ブログって何だろか。
個人の掃除機を、
みんなに披露したりしてさ。 

冬は

日差しが、
ぐぐぃっと、
入ってくる。

写し方その3/明るさをオーバー気味にする

携帯のカメラの明るさ（露出）を、
普通より多めにして、
明るいところを白くとばす。

写し方その2/前後に振る

同じく、
前後に振ったら、
こんな感じ。

写し方その1/左右に振る

シャッターボタンを押すときに、
携帯を左右にシュシュッと振って、
わざとボケた写真に

足裏は全身と繋がっている

先週から、
口角が切れてたので、内臓の調子が悪いのだなと、
思ってたのだけど。

今日ふと、
足うらマッサージ器で
つま先からかかとに向けて
ゆっくりぐりぐりとしてみた。

すると、
足裏のある地点で、
お腹の中っかわが、
チクッとする場所があった。

今月

スーツを買おうと思ってたんだけど、
無理だなあ。

必ずしも、

文章と写真が
つながっている必要はないんだよ。

口のところが

三カ所欠けている。

僕の場合。
三年だなあ。
マグカップは。

なんだろ

最近、やたらと、
１日が早い。

読書バーのメールいただいたアナタ

ありがとうでした。
お返事出来てなくて、ごめんなさい。

今、過去のメールが見られないので、
アドレスからの確認ができません。
えー、アナタは、
僕の知ってる人？メールやり取りしたことある人？初めての人？

教えてもらえたら、
僕の幼児の頃の写真をここでお見せしましょう。

コーヒーを

茶筅で泡だてて飲む、
というやり方を教えてくれた、
「銀の豆」の社長さん。
お元気ですか？
ご無沙汰してます。

僕には、

「個人的に音楽をセレクトしたもの」を、
もう二十年に渡って送ってくれている友人がいるコトを、
誇りに思う。

カセットテープのころから、
二十年やで。
もうすぐトータル100本やで。
スゴイやろ？

若いニイチャンのころは

「答えは一つじゃない」と言うことを知らないので、
「これはこう、あれはきっとああ」と
答えを一つに単純に決めちゃうもので。

ラクと言えばラクだけど、
浅いと言えば浅いと言えて。

そして、

年をとってもそのままの人もいて。

日本女子ソフトボール

金メダル、おめで。

磯系のものは

なんだか、
体に良さそうな気がして。

いや、

白髪染めは使ってへんよ。

バー読 or 読書バー

ビールを頼んでのみながら、
本をゆっくり読めるバーとか飲み屋とか、
この辺にないの？

大阪でもいいや。
誰か知ってたら教えて。

東京にはあるそうだけど。

冬の夜って

感じになってきた。

急いで歩くとき

アナタは、
どんなコトを、
考えるタイプ？

木々が

冬って感じだ。

例えば

神様になったら
どんなイタズラをする？

街は、

クリスマスの装いで。

ひと息

これでとりあえず。

メインのパソコンがダメになっても、
やり切りました。

なんとかなるもんではなく、
なんとかするもんです。

たそがれ

ユウガタイム。

そう

熱くなる時だってあるのさ。

からし色

の、シャツとかセーターとか好きで、
前は持っていたなあと。
今は持ってないなあと。

もちろん、
人が着てても、
「いいなぁ」と。

そんなコト言っても

キミはインスタントコーヒーに変わりないんだから、
インスタントコーヒーとしての誇りを持ちなさい。

赤いピーマン

この古いマシンでした方が、
結果、作業が早かった、
というのは、
どういうことだ？

まだ、

水のまま触っても、
なんとか冷たさ大丈夫な、
ギリギリライン。

うむ。

やれば出来るじゃないか。
古い方のマシン。

これだって

下のコのように、
ポットが正解。
上のコは間違い。

けど、
「ウチのポットはこんなペンギンの形してますよ」
と言われたらどうしようかと。

空に

ヘタクソな世界地図のような雲。

たまに

下のパズル、
水筒を持っているのが正解なので、
コケシを持っている右のコは間違い。

けど、
「私の水筒はコケシの形なのよ」という人がいたらどうしようか、と。

問題を作っていて、
時々そんな感じのことを思うコトがある。

ふぞろい、

だって。そうさ、そうだって。

前略

同じく、
このペンギンパズルを描くことも知らなかった訳で。

ネタ考え

十年前の僕は、
このイラストパズルを描くことを知らなかった訳で。

今日は

冬の空気だ

皮のままおろして

しょうがないと
いうことはないっちゃ。

若いオニイチャンたちよ

見えているものが全てではないんだよ。