本当の意味で、自分だけのシルシ。

今日は、
なんか過ごし易い。

少しヒンヤリとした感じもありながら。
ちょっと秋のような。

長袖シャツの上から薄手の白いシャツ。
この取り合わせの服装でいられる気候が、
一番好きだ。

しばらくそのままになっていた、
友人の為の工作をちょっとまた始める。

この作業が終わったらすぐに完成の予定。
出来上がったらまたここで全貌を。

村上春樹さんの「1Q84」。
日・月と読めずに、
火曜の昨日、読み進めて、
1巻(BOOK1)が読み終わり。

本日は2巻(BOOK2)を少しだけ。

よく行く印鑑の店があって、
そこには「日本手ぬぐい」や「ぽち袋」など和小物も置いていたりするので、
そもそもそういうモノをよく買いに行くのだけれど、
今日は、そのお店の本来のお仕事である、
印鑑の注文をしてきた。

で、その注文してきた印鑑、
文字のところが、
オリジナル。

前から作ってみたかった。
自分の手描きで名前をデザインして、
それを原稿に印鑑にしてもらう。

「認め」用の丸いハンコと、
「請求書」などに押すための四角いハンコと。
2つ頼んだ。

金額的には2つで6千円くらいかかる。
今時は100均でも認め印は手に入る。

けど、
なんか、
こういうのって、
ちょっとした贅沢な気がする。

とにかく、
世界に1つしか無いハンコが、
もうすぐ出来る。

そんなこんなです。