「なごむアトリエ」のブログ『そんなこんなです。』

ハシルカノジョ。ワラフカノジョ。

そんなこんなです。

さぁ、冬もいよいよ本番だっ。

と、いうような気分にさせる、
寒さでしたここ数日。

でも、
3月終わり頃やで、
地球さん。

お手伝いしているところのサイト仕事をしつつの、
「スーパークロスワード」誌のイラストパズルを完了。

そして、
続いて「まちがいさがしメイト」誌の方の、
イラストパズルもかかり始めて。

普通、
自分がさかのぼれるご先祖さんなんてのは、
だいたい4代あたり前くらいまでじゃないだろうか。

そりゃ、
皇族関係の方とかもと公家の方々、
それから、もと有名大名やもと大名主やもと豪族、
あと京都などでは創業200年なんて老舗や職人の方々や、
それから1つの村の中だけで脈々と暮らしている一族とかは、
ずーっと何代もさかのぼれたりするかもしれない。

けど、
まぁ庶民では、
わかってもせいぜい4〜5代くらいかなぁ。
おばあちゃんとかひいおじいちゃんとかが生きている間に、
そこから上を聴いておいてメモてもしておかないと、
もう次の子供には伝えられない。

て、ことは、
例えば15代くらいも前になるとまったくワカンナイ。
そして当然ながらそこからつながっている筈の人たちとも、
縁もゆかりも無くなる。

でもって、
もしかしたら、
例えば「15代くらい前の母親が同じである」という人と、
今、
そうとは知らずに知り合ったりしているかもしれない。

そう思うとオモシロイ。

「なんだか不思議と親しみが湧く人」とか、
「何故かミョーに不思議な縁がある人」とか、
「どういうワケか考えているコトが一緒な人」とか、
もしかしたらずーーーっと何代も前で、
母親が一緒だったりするかもしれない。

そんなコトを思うと、
なかなかステキだ。

え?
どうして「父」は出てこなくて「母」なのかって?

いや、
血を繋ぐのは「女性」です。

所詮「男」は、
その橋渡しだけで、
あとは「仕事」とか「力自慢」とかして遊んでいるだけで、
結局、
みんな母から産まれるワケなので。

そんなこんなです。

今年は1月くらいから小刻みに、春・冬・春・冬・春・冬・春・冬、そんな感じ。

またまたまたまた、
一週間空いてしまいました。

クロスワード誌のイラストを、
どっとまとめて。

まずは、
「ナンクロメイトDX」誌。
モノクロ4点

編集部からのお題は、

「甘いもの大好き!アンコ大好き!　和菓子」

編集部からのお題は、

「その地方でいちばん格式が高い神社です　一の宮」

編集部からのお題は、

「材料はコレです。　さて、どんな料理が出来るでしょう?」

編集部からのお題は、

「ケータイをもっと楽しく!　iPhoneアプリ」

セブンイレブン限定、
「プレゼント特盛り懸賞クロスワード」誌、
モノクロ2問分。

編集部からのお題は、

「もう〜、肝心なときに　アレがなくて困ったよ!」

編集部からのお題は、

「覚えてる?まだ使ってる?　平成の流行語が大集合!」

そして、
「スーパークロスワード」誌、
モノクロ3点。

編集部からのお題は、

「感謝の気持ちをどうやって伝える?　母の日のプレゼント」

編集部からのお題は、

「決めたからには…　わが人生に迷いなし!?」

編集部からのお題は、

「空に向かってグングン伸びろ　うわー、高い、高い!」

もし、
「○月○日に大地震が来る」とか、
解っていたらどうしますか?

あわてる?
うろたえる?
走り回る?

僕ならたぶん、
とりあえず入り用になるかもしれないので、
銀行に行ってさしあたってのお金をおろしておいて、
それから、
下着1週間分くらいと、
それから、
「どんなところに行ってもはずかしくない服装」とかちゃんと用意しておいて、
それは出来れば、
「お気に入りだけどダイジにしていてあまり着ていない服」とかをメインにして、
携帯もとりあえずは充電して、
気分を紛らわす必要のある時もあるだろうから、
買ったのに読んでいなかった本と、
お気に入りを転送したiPodを用意して、
友人の家とか何かの時に行くことになるかもしれない場所を、
パソコンで検索して地図をプリントアウトしておいて、
ちょっと軽く食べることの出来るものとかも見繕って、
それらをちゃんとカバンにつめて、
そうやって準備を整えておいてから、
用意したものをざっと眺めて「さあ、いつでも来い」と、
その時を待つと思います。

で、
そうやってまとめた荷物などを、
しばらく見ているうちに、
ふと、
「旅行かいっ」
と自分にツッこむと思います。

みなさんは?

そんなこんなです。

締め切り、解放。締め切り、解放。 かーいほー! かいほーかいほー。

またまた一週間空いてしまいました。

こんなものを描いていました。
↓

2年前に一度出してこのプログでも載せたことがある、
高知の黒潮町で毎年行われている「砂浜Tシャツアート展」。
よくいくお店の人たちに話したら、
一緒に出そうということになって、
その為に描いた絵です。

今日が締め切りで、
なんとか間に合わせて送った。

一緒に出した「クモチの女性(ひと)」とも電話で話したのだけれど、
締め切りに間に合わせて出したら、
そのあとホッとする。

これは、普段の仕事でもそうなのだけれど、
ほんとうに締め切りまで「キュッ」となっていたキモチが、
解放されてなんとも言えない開放感がある。

「あとは野となれ山となれー!」

これは長く「締め切り仕事」をしていても、
やっぱりいつまでたってもそうだ。

そんでもって、
そのキモチよさが結構好きだ。

で、
そのホッとしたあとに、
眠たくなってきたりするんだけれどね。

「締め切り仕事」は続く。

このあと「もう1つのお手伝いをしいるところ」の仕事、
それから、
奇数月恒例のイラストの仕事、
そして、このブログ用にもちょっと絵を描きたい。

そんなこんなです。

ぼーっとしてないぞ。

ちょっと更新が空いてしまった。

アレコレと平行してスルコトなんだ神田で、
なーんか、ボーッとするよなヒマがないぞ。

仕事が1つ先週入ってきてそれを。

それから、
以前友人の為に作ったジャケットを、
さらにようやく仕上げて、
そんでもって、そのジャケットの為に作った工作、
こちらもちょっとさらに飾り付けをして、
その友人にあげたいなと。

これは仕上がったらまたここでじっくりと紹介を。

そして、
他にも今週中に描いてしまわねばならない絵が1つ。

そしてそして、
たぶん今週末には、
いつものイラストの仕事が来る。

他にもしたいコトが盛り沢山だけど、
欲張って全部やってしまおうのキモチです。

近所のいつも歩く通りに、
アーチストさんがアトリエとグッズショップを兼ねている店舗がある。

ずっと気になっていたのだけれど、
先日覗いてみた。

で、その時にキーブしてもらっていた、
手作りの小さな置物を今日買ってきた。
「ゆっくりしていってください」と言われたのだけれど、
調子こいで長居してしまいそうだし、
仕事もあったのですぐに帰った。

けど、
ほんと言うと、
ずっと「人が絵を描いているところ」を、
見ていたかったりするのだけれど。

僕は、
「絵を描いたりモノを作っている人」が好きだなぁ、とつくづく思う。

そんなこんなです。