先日打ち合わせに行った仕事をしつつ、
この間までの「徹底的掃除&整理」の延長である、
「ハゲているところのペンキ塗り、ニス塗り」とか、
「ここにあればもうちょっと便利にスッキリするものの設置」とか、
「はずれかけているものに金具をつける」とかしている。
これは、ハウスキーピングというよりも、
「仕込み」。
このちょっと先から、
もっとしたいモノとか仕事とか、
すっきりとそちらに集中してするための、
仕込みです。
あと、
HD+DVDレコーダーのハードディスクに録画しておいたものを、
ちゃんと整理してDVDに落としたりしている。
こういうのはたまるとタイヘンだから、
もうこれから先はあんまり「ハードディスク録画→DVDにする」のために、
録画したものをハードディスクに残しておくのはできるだけヤメにしよう。
でも、とにかく今ハードディスクにあって、
前から「DVDにしておいておきたい」と思っていたものは、
とりあえずやってスッキリとしよう。
これも「仕込み」。
「仕込み」という言葉、好きだなぁ。
もちろんその行為も。
それから、
「段取り」。
この言葉も行為も好きだ。
あと、
「現場」。
これまた、言葉も行為も好きだ。
「現場」はね、
ほんとにどんな職種でも好きだ。
「工事現場」とか観ていてあきないし、
「厨房」とか「カウンターの中」とか、
大好きだ。
「ちゃんと段取りをたてて、いい仕込みをして、現場で働く」
ああ、
「本分」って言葉も好きだ。
そんなこんなです。