友人の為の絵(デザイン)を、
進める。
の、その2。
↓アクリルガッシュで、色塗りを始める。
↓多少気に入らなくても、進める進める。
↓そう、ピアノの鍵盤になっている。
↓で、真ん中の部分をカッターで切り抜く。
段ボールに描いたのはこの為。切りやすくて丈夫。
↓こんなことしたり、
↓こんなことして遊んでみる。
↓次に、頃合いの箱を用意して、その上に乗せて。
↓絵の内っかわ、箱の中、で、
うまく立体の箱の断面になるように工夫しつつ、
段ボール紙を組んでみる。
なんか中っ側がちょっと気に入らない。
けど、まぁ、今日はここまで。
江戸時代に精巧な日本地図を作ったので有名な、
伊能忠敬が歩いて測量を開始したのが56才の時で、
72才まで自ら測量をしていたという。
浮世絵師の葛飾北斎が、
あの「赤富士」などで有名で世界の芸術家にも影響を与えた、
「冨嶽三十六景」の制作をしたのは、
60才から70才くらいの頃だという。
アメリカの画家の、
グランマ・モーゼスが絵を描き始めたのは、
75才になってからである。
そろそろ、
「年をとったらもう何もできない」みたいな、
「年をとったらサミシイ」みたいな、
「若いのがいい、若さが命、若くないから」みたいな、
そういうのは、
もう、ヤメにしないか?
そんでもって、
そういう風に言ったらすぐに、
「でも、そういう人たちは…」とか、
「でも、お金が…」とか、
「でも、そんなこと言ったって現実は…」とか、
すぐに壁を張ってしまうのも、
もう、ヤメにしないか?
政権も、
交代したコトだしさ。
ね。
あ、
こう言うと、
「それとこれとは関係ないやん」
とかすぐ言うのも、
ヤメにしないか?
そんなこんなです。