最近は、
何か調べたいことがあったら、
ネットの「Google」で、
すぐに検索をかけるようになった。
「こまった時の」、Google。
で、
そうやってGoogleで検索をかけると、
高い確率で、
アイツが上位にやってくる。
アイツの名は、
ウィキペディア(Wikipedia)。
では、いままでこのブログで書いた言葉たちでやってみましょう。
Googleで「石膏ボード」を検索してみる。
この時点では3番目に、
ほらほら出てきた、
ウィキペディア。
Googleで「天満宮」を検索してみる。
この時点では2番目に、
ほらほら出てきた、
ウィキペディア。
Googleで「スネークマンショー」を検索してみる。
この時点では1番目に、
ほらほら出てきた、
ウィキペディア。
こんな調子で、
検索すると、検索すると、
検索すると、検索すると、検索すると、検索すると、
出てくるのである。
確かに、
いろいろ知っててすごいなぁと思うし、
タイヘンお世話にもなっているけれど、
いつもすぐに、
「ハイッ!ワタシが教えましょう」なんて上の方に出て来るもんだから、
だんだんと、
イヤミに思えてきたりする。
それに、キミ、
たまーに、
テキトーなこと言ってたりするんよなぁ。
そういう人っていそうだ。
そんなこんなです。